鉄筋のマンションに住んでいますが、どこに居ても上階から何か金属製の細く重いものでどんっと突かれ、当ると圧力がかかり、かなり痛いです。自分はがまんしてきましたが先日夜8時半、寝かそうと6歳の子が私の横でアニメの歌を歌っていたら「ママ目が痛い」というので電気をつけてみると左目が赤く充血、目玉の下に湿布したら翌日には大丈夫でした。引っ越してきた1年前から上階とは仲が悪く、上は今冬に引っ越すそうで最近は程度がひどいです。圧で空気砲のように布団がへこみ、はじめ驚きました。誰がどこにいてどこが足か腕かなど分かって狙った突きかたです。昼間に一度録音したのすが、じーっじーっと金庫のネジを回すような音、上の旦那の声で「足の位置がわからん、、よしっ」など声も入っていました。昨日は上の子も額を何度も連打されて赤く四角くはれて発狂。どう対策するといいでしょうか?話合いは何度かしていますが「気を付けます」といいつつ
戦後の政治家で誰がもっとも演説がうまかったか。中高年世代では、田中角栄元首相を挙げる人が多い。だみ声で政敵を攻撃し、速射砲のように数字をあげて政策を語ったかと思うと、笑わせ、最後は人情話でしんみりさせた。 ▼ロッキード事件で逮捕された後は、「末ついに海となるべき山水も しばし木の葉の下くぐるなり」という歌を演説に織り込むのが常だった。いずれ首相として復権してみせる、という執念がひしひしと伝わってきた。 ▼いま話題の石破茂氏は、角栄の“最後の弟子”にあたる。国会議員だった父の死後、田中派の秘書となり、衆院選立候補までに「戸別訪問3万軒、辻(つじ)説法5万回」をするよう厳命され、見事にこなした。選挙に強いのも角さん譲りである。 ▼安倍晋三首相と石破氏が会談し、幹事長更迭が事実上決まった。首相は閣僚として遇するようだが、まあ左遷には違いない。尻をまくって無役になる、というのも格好はいいが、現実的
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乳がん患者の女性は、自称宗教家の「おはらい」を受けることで治療したと思い込んでいたというが、3年後にがんが進行し亡くなった。この宗教家に対し女性の遺族が損害賠償を求めた大阪地裁での訴訟の中で、宗教家は自らに霊能がないと告白するなどし、地裁は計約600万円の賠償を命じた 「神さんに聞いた。あなたの病気はがんと違う」 乳がんに倒れた女性は、ニセ霊能者のでたらめな言葉をすがるような思いで聞いたに違いない。「病気を治す」と嘘を言い、兵庫県内の女性=当時(47)=にがん治療の機会を与えず死亡させたとして、女性の遺族が、自称宗教家(66)などに損害賠償などを求めた訴訟の判決が7月、大阪地裁であった。女性はこの男性宗教家の施した「おはらい」を治療と思い込んだというが、宗教家は訴訟で自ら霊能がないと告白。地裁は宗教家に計約600万円の賠償を命じた。信仰心の強さ故の悲劇だが、現代社会でも“宗教”に救いを求め
民主党の参議院議員である弁護士の前川清成氏が8月26日、地元奈良県橿原市の書店に対し、ツイッターで苦…民主党の参議院議員である弁護士の前川清成氏が8月26日、地元奈良県橿原市の書店に対し、ツイッターで苦言を呈している。 安倍政権の経済政策「アベノミクス」の実態を分析し、その問題点を指摘した『アベノミクスの終焉』(服部茂幸著・岩波新書、8月20日発売)を買うべく、近鉄橿原神宮前駅近くの国道沿いにある書店へと行った前川議員。しかし、その書店は、「マンガと雑誌ばかり」だったというのだ。さらに、 「店員さんに『岩波新書はどこですか?』と質問したところ、ぽかーん。岩波新書が1冊も並んでいません」 とのことで、どうやらその書店では、目的の新書を購入することはできなかったようだ。 書店に行ってもマンガや雑誌ばかりで、発売直後の新書でさえも購入できないという状況について嘆く前川議員。公式サイトの
企業インサイダー > 企業徹底研究 > たかの友梨社長「誰も知らないでしょ、36協定なんてね」 浮いたおカネで「ハワイに3軒目の別荘を10億円で購入」 エステサロン大手「たかの友梨ビューティークリニック」を運営する不二ビューティの女性従業員が、組合活動を理由に同社の高野友梨社長から長時間に渡る詰問を受けたとして、厚生労働省に公益通報者保護の申し立てを行なった。 女性が加入するブラック企業対策ユニオンが22日に記者会見を行おうとしたところ、それを知った高野社長が21日に仙台店を訪れ、女性を問い詰めたという。朝日新聞デジタル版にその抜粋がアップされているが、飲食店の個室で録音された音声はクリアで生々しい。 たたき上げ社長が「労働法規の無知」を自ら露呈 「誰も知らないでしょ、36(サブロク)協定なんてね」 「社員の代表の名前を労基に届けないといけないの。各店。でもさ、みんな各店うやむやだよ」
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