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2018年9月11日のブックマーク (3件)

  • 建築中「ドラえもん」落書き、「苦痛」訴訟和解 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    建築中のマイホームに作業員から「ドラえもん」の落書きをされたとして、兵庫県内の男性が、施工した大手住宅メーカー「フジ住宅」(東証1部上場、大阪府岸和田市)に損害賠償を求めて大阪地裁に提訴し、フジ住宅が30万円を支払う内容で和解していたことがわかった。争点は、ドラえもんの落書きが与える「精神的苦痛」だった。 和解は8月31日付。訴状によると、男性は2013年2月、兵庫県内で自宅を新築する工事をフジ住宅と契約。7月に建築中の現場を訪れた際、玄関の基礎部分のコンクリートにドラえもんの顔が描かれているのを見つけた。下請け業者の作業員が落書きしていたという。 その後、フジ住宅側が落書きを取り除いて自宅は完成したが、男性が今年5月、「神聖な基礎部分への落書きで侮辱され、精神的苦痛を受けた」などとして慰謝料150万円を求めて提訴していた。 裁判では、フジ住宅側は非を認めた上で、落書き部分は完成後に見えな

    建築中「ドラえもん」落書き、「苦痛」訴訟和解 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/11
    どっちかというと宗教的な問題っぽいので本当の意味での和解・相互理解は難しそう。でもまあドラえもんだから良い悪いって問題でもないよな。
  • 原告は4歳→敗訴→でも訴訟費用は払うべき 地裁が判決:朝日新聞デジタル

    4歳の時に親が起こした訴訟で原告にさせられたら、敗訴で生じた訴訟費用を子も支払うべきか。こんな争点の裁判で、仙台地裁は11日、「訴訟費用は敗訴の当事者の負担が原則で、未成年者でも同様」との判断を示し、子に約90万円の支払いを命じた。 国から訴訟費用の支払いを求めて訴えられていたのは、現在18歳の女性。判決によると、女性は仙台市内のマンションに入居後、両親とともに2004~05年にシックハウス症候群と診断された。両親が不動産会社に損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こし、両親が法定代理人となり女性を原告に加えたが、12年に最高裁で敗訴が決まった。 一連の訴訟で、両親が求めた鑑定と控訴・上告の費用として計約200万円がかかり、敗訴で父親と女性に支払いが命じられた(母親は死亡)。国は、訴訟が終わるまで支払いを猶予していた訴訟費用を父親と女性に請求。父親は自己破産して支払いを免れたが、女性の分の費用

    原告は4歳→敗訴→でも訴訟費用は払うべき 地裁が判決:朝日新聞デジタル
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/11
    「当時未成年、今は成人就職済み」ならまだともかく、今も未成年で父親は破産、母親も死亡という状態では国権の乱用だと思う。原告に未成年がいるのはこの訴訟内容なら問題はない。
  • 「先進国で共産党が違法でないのは日本だけ」というのはデマ : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> ネット上では「共産党は欧米では違法組織である」「日もそれに倣い共産党を違法化すべきだ」と主張する者がいるが、デマである。G7各国に共産党は存在し、フランス共産党は国会に約30議席持っている。スペイン共産党、ポルトガル共産党なども国会に議席を持っている。アメリカ共産党などが非合法化されたことはあったが、それは1930年代~1950年代であり、チャップリンが共産主義者扱いで国外追放されたような時代であり、言論の自由の保証が不十分だった時代の遺物にすぎない。 ネット上ではこんなデマ、もしくはそれに準ずるデマが存在しているようです。 「先進国で共産党が違法でないのは日だけ」 恥ずかしながら、私はこのデマの存在を今まで知らなかったのですが、こんなこと言ってるやつがいるんですね。 先進国で共産党が躍進しているのは日だけで欧米では消えつつあります。というより米国や英国、ドイツ

    「先進国で共産党が違法でないのは日本だけ」というのはデマ : 脱「愛国カルト」のススメ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/11
    普通に考えたらすぐ分かるデマだよね。むしろ「共産党」及び「共産主義を掲げる政党」がそれだけで違法化されてる国があったら、それはもう「先進国」じゃない。