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2019年7月28日のブックマーク (4件)

  • 朝マック食べてたら親子がこちらを向いて何か言い合っており「気分悪いな?」と思ったら…

    ねこ @maboroshiitake 「お前みたいに親の言うことを聴かず周りの迷惑も考えない大声で騒ぎ立てる元気なワルガキを探していたところだ素晴らしい!こんなに悪い子ならきっといい戦闘員になるだろうもちろんライダーは倒すべき敵だ」つったら黙ったからパクっていいよ。 2016-08-01 10:57:10 ねこ🐹🐼🐍 @maboroshiitake 「お前みたいに親の言うことを聴かず周りの迷惑も考えない大声で騒ぎ立てる元気なワルガキを探していたところだ素晴らしい!こんなに悪い子ならきっといい戦闘員になるだろうもちろんライダーは倒すべき敵だ」つったら黙ったからパクっていいよ。 2016-08-01 10:57:10

    朝マック食べてたら親子がこちらを向いて何か言い合っており「気分悪いな?」と思ったら…
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/07/28
    ショッカー(など悪の組織)戦闘員の悲哀みたいなのよく小ネタ漫画とかになるけど、マジな話大部分はスカウトや募集じゃなくて無理やり拉致即脳改造コースだと思う。科学者や幹部候補は色々あるみたいだが。
  • ブルボンはブルボン

    「ルマンド」「ホワイトロリータ」「バームロール」とか、いつまで経っても変わりませんね。 古くさいネーミングやパッケージを変える様子もなければ、姉妹品を出すこともない。 ブルボンは、他製品も総じて飾り気や奇をてらう感じがなく、味も素直でいいですね。 社員さんもたぶん朴訥な感じの、いっしょに飲みたくなるような人が多いと思いますね。

    ブルボンはブルボン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/07/28
    フランスのブルボン朝の姉妹品はスペインのブルボン朝(現王朝)。
  • 悲しみを知らないマスコミへ

    私は京都アニメーションの作品、Free!のファンだ。 2期からハマったのでファン歴は4、5年だけど作品は6周年を迎えたので長い人で6年ほどこの作品を追い続けている。 子供で言えば赤ちゃんが年長さんに、小学生になった子が卒業し、中学生が大学生になるくらいの年月をこの作品と歩んできた Free!に財産と婚期と血液を奪われたなんていう言葉もある。 その作品を作っていた京都アニメーションが放火された。 Free!は2020年に新作映画の公開が1月にされたばかりだった。 そして7月5日に3期をリビルドした映画が公開されたばかりだった。 2020年に向けてこれからも作品を応援していこう 自分が死にさえしなければFree!の新作が見れるん世界が待っている。 そんな日々の生きる希望が一瞬にして奪われた。 数日間は毎日涙が溢れ、映画を見に行っても号泣してしまった。 日に日に犠牲者の増える報道に言葉が出なかっ

    悲しみを知らないマスコミへ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/07/28
    “Free!は2020年に新作映画の公開が1月にされたばかりだった。”/時空が歪んでいる…(本文内容にはあえて触れず)
  • 佐々木朗希のいない決勝戦。選手たちは納得していたのか。(鈴木忠平)

    大差のついた最終回、仲間たちがみんな立ち上がり、身を乗り出して声をからしている中で、佐々木朗希はひとりベンチ奥に腰を下ろしたままじっとグラウンドを見つめていた。胸に何が去来していたのか。エースであり、4番打者の彼は甲子園をかけた決勝戦という舞台に立つことのないまま、最後の夏を終えた。 ゲーム直後、すぐに敗れた大船渡ベンチ前で国保陽平監督がメディアに囲まれた。異例の光景である。矢継ぎ早に質問が飛ぶ。 なぜ、佐々木を投げさせなかったのか。 「故障を防ぐためです。連投で、暑いこともあって。投げたら壊れる、投げても壊れないというのは未来なので知ることはできないんですけど、勝てば甲子園という素晴らしい舞台が待っているのはわかっていたんですけど、決勝という重圧のかかる場面で、3年間の中で一番壊れる可能性が高いのかなと思いました。投げなさいと言ったら投げたと思うのですが、私には決断できませんでした」 前

    佐々木朗希のいない決勝戦。選手たちは納得していたのか。(鈴木忠平)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/07/28
    佐々木希とアンジャッシュ渡部の話かと思ってた。選手と監督の考えは異なってもそれなりに尊重すべきだがクレーム電話入れるような外野やたとえ保護者でも自分たちの感動を優先するような輩は無視すべし。