安倍首相の辞任に、「日本人なら、まずは“お疲れ様”というのが普通」式の憤りを見せる人間が、任期中に未曾有の大惨事の対応をした菅直人が辞める時になんて言っていたかは夏休みの自由研究の題材にしたい。
安倍首相の辞任に、「日本人なら、まずは“お疲れ様”というのが普通」式の憤りを見せる人間が、任期中に未曾有の大惨事の対応をした菅直人が辞める時になんて言っていたかは夏休みの自由研究の題材にしたい。
安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙に立候補の意欲を示している自民党の石破元幹事長は、大津市で記者団に対し「民主主義にもとるやり方で、総裁を選ぶことはあってはならない」と述べ、新しい総裁は、党員投票を省略せずに選出すべきだという考えを強調しました。 そのうえで、党執行部の間で、党員投票を省略して両院議員総会で新しい総裁を選ぶ方向で調整が進められていることについて「民主主義にもとるやり方で総裁を選ぶことはあってはならず、党員が選んでいないことがついて回れば、新しい総裁が強力な政治を進めるにあたってハンデになる。きちんとした選挙にすることが当面の仕事だ」と述べ、新しい総裁は、党員投票を省略せずに選出すべきだという考えを強調しました。 一方、石破氏は、党内で総裁選挙に推す声がある菅官房長官について「今の政権を大黒柱として支えてこられた人であり、一緒に政権を奪還した信頼する人だ。立候補するのであ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く