タグ

2021年7月10日のブックマーク (2件)

  • アニメ「ザ・シンプソンズ」で再び吹き替え声優変更か 「ファンの気持ち置き去り」「考えられない」と悲鳴上がる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ディズニープラスで配信中の人気アニメ「ザ・シンプソンズ」の日語吹き替え版キャストが、変更されることが分かりました。同作を巡る日語吹き替え版の声優変更問題は2度目で、ファンからは、「ファンの気持ちを置き去りにしたキャスト総入れ替えを受け入れることはできない」との声が上がっています。 世界中で愛されている「シンプソンズ」(C)2017-2018 Fox and its related entities. All rights reserved. ザ・シンプソンズとは―― 「ザ・シンプソンズ」は、世界70か国以上で愛されているコメディーアニメ。アメリカのごく一般的な中流家族、シンプソンズ一家の暮らしをブラックユーモアと風刺たっぷりに描き、アメリカアニメ史上最長長寿番組としても知られています。 日ではサントリー「C.C.レモン」「ミス

    アニメ「ザ・シンプソンズ」で再び吹き替え声優変更か 「ファンの気持ち置き去り」「考えられない」と悲鳴上がる
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/07/10
    劇場版の時のタレント吹替問題とは全然別の話。ホーマー(大平透)が違うのならむしろ全員総入れ替えもそれはそれでありかなあ、とも思わないでもない。
  • サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入

    仏作家マルキ・ド・サドの小説「ソドム百二十日」の直筆原稿。パリの「書簡と直筆博物館」で(2014年4月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月10日 AFP】フランス政府は、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の小説「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の直筆原稿を455万ユーロ(約6億円)で購入した。国宝に指定されており、国外に流出するのを防ぐ狙い。文化省が9日、発表した。 18世紀の性的倒錯文学の傑作として知られるソドム百二十日の原稿は、何世紀にもわたって数奇な運命をたどってきたが、個人の篤志家からの資金提供でようやく安定した将来が訪れそうだ。 原稿について、文化省は2017年12月、競売会社に競売から取り下げさせ、国宝に指定して国外への持ち出しを禁じる措置を取っていた。 文化省が介入する前、原稿は、仏投資会社アリストフィル(

    サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入