タグ

DNSに関するsusanneのブックマーク (4)

  • 第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp

    連載第4回となる今回は、JPRSの藤原和典氏にお話を伺いました。 藤原氏は、JPRS入社前の1997年ごろからqmailのIPv6対応パッチの作成・公開など、10年以上IPv6に関するさまざまなことをされています。 JPRS入社後にIPv6関係でかかわった仕事として、JP DNSIPv6アドレスをいくつ設定できるかの技術的検討や、RootにTLDのIPv6 DNSサーバを登録できるようにするときのIANAのprocedureのReviewなどがあげられるそうです。 今回は、IPv6 Operations forumで藤原氏が発表されていたIPv6における逆引き設定での課題や、その他IPv6DNSに関して注意すべきことを中心にお話を伺いました。 「IPv6対応レジストラかどうか」が重要 ――これからサーバを構築しようとしている人がIPv6対応するときに、DNSに関連して気をつけるべきこと

    第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp
    susanne
    susanne 2011/12/29
    ホント面白いくらい細々して、煩わしいですよねぇ、インターネットの基盤技術ってゆーのは。 もーそれが魅力と言うか、キュン死ものとゆーか、たまらんよね。 あーDNSやTCP/IPってホントもーツンデレヾ(*´∀`*)ノ
  • 「DNSの浸透」とアプリケーションのキャッシュ:Geekなぺーじ

    さきほど「DNSの浸透」に関して書いたのですが、それに対して「でもTTLを無視するDNSキャッシュサーバがいるから仕方がない」というような反応が一定数登場しています。 「浸透」の話になると、そのような話がほぼ必ず登場するのですが、実際に「この製品がTTLを無視する」とか「このISPで運営されているDNSキャッシュサーバはDNSプロトコルに違反している」という具体例をいまのところ見た事がありません。 「そういう困ったDNSキャッシュサーバも居るんだよ」とか「でもTTLを越えたあとも旧IPアドレスにアクセスあるもん」という感じの主張が多いです。 そんなところにsumikawaさんから以下のようなTweetを頂きました。 確かに、DNSの世界におけるTTL情報はアプリケーションには届かないので、権威DNSサーバのTTLを事前に小さくしたとしても、アプリケーションが持っているキャッシュは制御ができ

    susanne
    susanne 2011/11/05
    ふむふむ。TTLって破っていいんだ。てか無視出来るんだ。
  • 権威サーバ引越し実験

    恣意的な要約 Google Public DNS (8.8.8.8) は浸透が遅い ;-P (浸透いうな) 実験環境 d.t.e-ontap.com は5分毎にお引越しをするドメインです。 t.e-ontap.com の権威サーバ ns.t.e-ontap.com から、d.t.e-ontap.com の委譲が行われていますが、委譲先が 5分毎に切り替わるようになっています。俗に言うDNSサーバのお引越しを演じているわけです。 毎時0分から5分までは次のように ns5.d.t.e-ontap.com に委譲されます。 authority: d.t.e-ontap.com. 420 NS ns5.d.t.e-ontap.com. additional: ns5.d.t.e-ontap.com. 420 A 150.42.6.5 毎時5分から10分までは次のように ns10.d.t.e-ont

    susanne
    susanne 2011/11/05
    ふむふむ
  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

    susanne
    susanne 2011/11/05
    浸透言うな!っていうのが面白いw
  • 1