WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。
Ruby 1.8.7からはString#charsが定義されるようになった。これがRails 2.0.2なんかではまずくって、たとえば"hello".firstでNoMethodError: undefined method `[]' for #<Enumerable::Enumerator:0xb6f3f5b4>などとなる。これはRailsのように積極的に組み込みクラスを改変しているものの定めといえる。 Rails 2.1.0を見てみると以下のようになっていて、Ruby 1.8.7のString#charsを削除し、Rails(ActiveSupport)が定義しているcharsを使おうとしている。 module ActiveSupport #:nodoc: module CoreExtensions #:nodoc: module String #:nodoc: unless '1.9
ジュンク堂トークセッションは初めて。いつものように箇条書きメモレベルなんだけど、内容に何度も振り切られたので間違ってるかも。 「コンピュータユーザは自分自身のプログラムを書くべき」 ユーザが口を出すためにパターンを使う 仕様書が責任分界点になっている。ここにKent Beckが切り込んだ ここは僕のここ最近の課題なんだよなぁ XPはWiki上での議論から生み出された 形の科学 中谷 宇吉郎『科学の方法』(asin:4004160502) ダーシー・トムソン『生物のかたち』(asin:413006021X) 形を再現可能なものとして扱うのが難しい Jim Coplien「パターンムーブメントは失敗した」 パターンが決まり切ったものと認識されるのがよくない 決まったやり方をすればうまくいく←これが失敗の元 創造(creative)ではなく生成(generative) 『インターネットが死ぬ日』
前の記事 学習能力を向上させるヘッドギア 世界で最も利用される兵器『AK-47』:画像ギャラリー 次の記事 カロリー制限で長寿化:サルで実証(画像) 2009年7月10日 Brandon Keim Images: Ricki Colman アカゲザルを使ったカロリー制限に関する20年間の研究により、低カロリーの食事が、霊長類の新陳代謝に変化を及ぼして延命効果を高めるという、現時点で最も有力な証拠が提示された。この手法はおそらく、人間にも効果があると見られる。 カロリーの値は標準的な値より30%低いが十分な栄養のある食事が与えられたサルは、その多くが、心臓病や加齢に関わる他の病気に見舞われずに済んでいる。 カロリー制限が科学界の注目を集めたのは1930年代、カロリー制限によってマウスの寿命が約40%伸びたことをコーネル大学の研究者らが明らかにしたときからだった。この研究成果はその後、線虫から
(株)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の中編です。 編集部注) 本対談は2007年1月に行われたものです。 livedoor Reader 弾:そういった意味ではlivedoor Readerの立ち位置はどうだろう? こないだ10万人を超えたそうですけど…。 ま:あれは利用登録者数で、実利用者数のほうはもっと低い。mixiは利用者数が登録者数の70%保ってるっていうんですごいんだろうという気はします。僕個人は2700以上、だいたい個人のブログを中心に読んでて、毎日3、4件は増えてるんですけどそこまで使えば確実にわかるんですよ、あれ(livedoor Reader)がよくできてるなぁっていうのが。まぁわかるように作ってあるんで。 弾:よくできてると思う、あれは。 ま:ただ、読みたいブログが20~30件とか、ネット上にそこまで読みたいものがないい人にとっては、使
■業務仕様書は、1つ1つの独立した業務仕様(ページ)の集合体である。 業務仕様書は、何十ページも連続したドキュメントではなくて、ひとつの仕様を1ページに書いていったものの集積された状態がベストなんじゃないか、という感覚があった。 ■業務仕様では「用語(キーワード)」が重要 業務仕様(書)では、単語、キーワードが非常に重要な役割を果たす。 ■キーワードにもっと注目させる方法 キーワードを活かすには、「はてな」が自動で行うキーワード抽出&自動リンクがぴったりなのではないかと、ふと思った。 自動でやってくれるところがポイント。そしていつでもクリックして、その用語説明に行ける。要件定義が進むにつれ、逐次、加筆されていく。しかも、それは複数人で次々と加筆できる。 未定義語は自動リンクされないので、一目でわかる。つまり、その用語の定義を書かなくちゃいけないことがわかる。 ■業務仕様書は、常に不完全な状
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