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  • 産総研:二酸化炭素から作るプラスチックの飛躍的改質に成功

    二酸化炭素から作るプラスチックの複合化により2.4 GPaの弾性率を有する高性能材料を開発 ポリエチレン、ポリプロピレン等化石資源由来プラスチックの代替材料として普及可能 国内外で大量に排出されるCO2の固定化・利用技術として、地球温暖化対策への貢献に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)ナノテクノロジー研究部門【研究部門長 南 信次】ナノ構造制御マテリアルグループ 清水 博 研究グループ長とLi Yongjin研究員は、二酸化炭素(CO2)を原料とするプラスチック(脂肪族ポリカーボネート)に他のプラスチックをブレンド、複合化することにより、実用には程遠かった弾性率や強度などの力学的性能を大幅に向上させることに成功した。脂肪族ポリカーボネートのうち、特に、CO2とプロピレンオキシドから作られるポリ(プロピレンカーボネート)(PPC)を、他のプラ

    susatadahiro
    susatadahiro 2008/11/21
    小説「シャングリ・ラ」
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