Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声
国・地域(言語)選択 Japan Japan (日本語) Japan (English) Asia Pacific China (简体中文) Hong Kong (繁體中文) Republic of Korea (한국어) Taiwan (繁體中文) Asia Pacific (English) Americas Brazil (Português) Canada (English) United States (English) Americas (Español) Europe France (Français) Germany (Deutsch) Greece (Ελληνική) Hungary (Magyar) Italy (Italiano) Netherlands (Nederlands) Poland (Polski) Portugal (Português) Russia
川崎市立西高津中学校(高津区久地1丁目、上杉岳啓校長)の卓球部顧問の50代の男性教諭が今月、市内の卓球大会に部員を引率した際、試合後に賞状を部員たちの目の前で破っていたことがわかった。 同校によると、教諭は6日と7日にあった市中学生卓球大会(新人戦)に部員を引率。団体戦があった6日の試合後、会場の一角で男女の部員たちを前に、47校中3位だった男子団体の賞状を破った。7日の個人戦を前に、生徒のやる気を出させるパフォーマンスとして破った、と説明しているという。 同校は、15日に届いた匿名の投書で状況を把握。教諭は同日、部員に謝罪し、保護者にも連絡をとって謝ったという。 上杉校長は「いかなる理由があろうと賞状を破ることはあってはならない。指導を徹底する」と話す。(斎藤茂洋)
ミスター慶応の大学生(22)、準強制性交容疑で逮捕 酔った女子学生に乱暴、路上で腹蹴り 1 名前:ばーど ★:2018/10/16(火) 19:31:11.12 ID:CAP_USER9 酩酊状態の女性に乱暴したとして、神奈川県警神奈川署は16日、準強制性交容疑で、東京都港区元麻布の慶応大学2年、渡辺陽太容疑者(22)=別の暴行容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。 「酔っていたので思い出せません」と容疑を否認している。 再逮捕容疑は9月29日午前4時5分ごろから約20分間にわたって、横浜市西区北幸の雑居ビル内で、酩酊状態だった別の大学に通う1年の女子学生(19)=川崎市高津区=に乱暴したとしている。 同署によると、2人に面識はなく、女子学生が友人と飲酒した後、1人で路上を歩いていたところを、渡辺容疑者に雑居ビルに連れ込まれ、1階の踊り場で乱暴されたという。 その後、現場から約150メート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く