2021年6月21日のブックマーク (2件)

  • 池袋で違法風俗店 中国人経営者逮捕 年間1000万円売上げか|TBS NEWS

    東京・池袋で違法に風俗店を営業したとして、中国人の女が警視庁に逮捕されました。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、個室マッサージ店を経営する中国国籍の劉春麗容疑者(50)です。劉容疑者は先月上旬ごろ、豊島区池袋のマンションの一室で、営業が禁止されている地域であるのに従業員らに男性客への性的なサービスをさせた疑いがもたれています。 警視庁によりますと、劉容疑者は「ユウユウ」と名乗り、自らも客引きや性的なサービスを行っていたということです。警視庁は、店が7、8年前から毎年1000万円ほど売り上げていたとみて調べを進めています。劉容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しています。

    池袋で違法風俗店 中国人経営者逮捕 年間1000万円売上げか|TBS NEWS
  • 新型コロナワクチンの長期的な安全性への懸念は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    mRNAワクチンなどの新型コロナワクチンは接種が開始されてまだ1年経っていないことから、長期的な安全性について心配されている方も多いと思います。 新型コロナワクチンの長期的な安全性について何か懸念があるのでしょうか。 一般的にワクチンの副反応は数週間以内に起こる副反応の種類と起こりやすい期間(国立国際医療研究センター 予防接種基礎講座「予防接種後の有害事象対応」より筆者作成) ワクチン開発のペースが極めて速かったため、追跡調査は現時点では1年未満です(mRNAワクチンの臨床試験はいずれも2020年の夏に開始されました)。 このため長期的な副反応についてご心配の声をよく聞きます。 しかし、これまでのワクチンでは、重篤な副反応は通常、投与後数日から数週間以内に起こります。 例えば接種直後に起こる迷走神経反射やアナフィラキシー、接種当日から2日後くらいに起こる接種部位の痛みや発熱、頭痛などです。

    新型コロナワクチンの長期的な安全性への懸念は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2021/06/21
    「海外からは男性が新型コロナに感染すると精子数が減少するという報告が出ていますが、mRNAワクチンを接種しても精子は減少しなかったという報告がアメリカから報告されました」