「断りきれず、一線を越えてしまい」女性教師・32歳を懲戒免職 教え子の男子中学生との“過ち”とは 都教委発表 突然、現れた捜査員 2年前の”過ち”とは 残暑が厳しい去年8月下旬。32歳の女性教師の自宅に、複数の捜査員が押しかけてきた。中には女性警察官も含まれている。女性教師の前に紙切れが示された。「捜索差押許可状」。いわゆるガサ令状と呼ばれるものだ。 捜査員は自宅内の家宅捜索に着手。女性教師から事情聴取を始めた。容疑は、東京都青少年健全育成条例違反。この条例は、未成年者との淫らな・わいせつ行為を禁止するもので「淫行条例」とも呼ばれている。その時、女性教師は、2年前の春の”過ち”を思い出していたに違いない。 自宅に押しかけてきた14歳下の”教え子” 東京都教育委員会は、今月4日、多摩地域の中学校に勤務する32歳の女性教師を、懲戒免職にしたことを発表した。処分理由は、2019年3月28日午後1
埼玉県川口市のバーで、6年前、従業員の男性を殺害した罪にとわれている、元暴力団組員の男に対して、さいたま地裁は懲役20年の判決を言い渡した。男にとって、被害者は、娘の”元カレ”。法廷で語られたのは、壮絶な暴行シーンだった。 ”遺体なき殺人” 被告は否認 特定抗争指定暴力団・山口組系元組員の島田一治被告(55)は、2016年3月、仲間のA男とともに、川口市西川口のバーで、従業員の伊藤竜成さん(当時24)に暴行を加え、殺害した罪に問われている。 今月20日、さいたま地裁が、「遺体なき殺人」事件で、判決を言い渡した この記事の画像(5枚) 初公判で、島田被告は「行き過ぎた暴行は認めるが殺人は行っておりません。」と起訴内容を否認。弁護側も、「殺害現場にいた他の仲間らの証言が食い違っていて、行為の認定は難しく、不十分だ」と主張した。なお、共犯者とされるA男は、去年10月、勾留中に自殺している。 「殺
24歳の女が44歳年上の“彼氏”を刺して逮捕された。 この記事の画像(7枚) 前髪で顔が隠れたまま歩いているのは、交際相手を殺害しようとした疑いで逮捕された佐々木楓容疑者(24)。 佐々木容疑者は24歳大学生。交際していたのは68歳男性だ。 同居していた“年齢差44歳”カップルに何が… 宮城県仙台市で一緒に暮らしていた二人。 1月7日、包丁で男性の腹を刺し、殺害しようとしたとみられている佐々木容疑者。 佐々木容疑者は「包丁を向けて突いたことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と話しているという。 24歳の女と68歳の男性。年の差“44歳”の二人に何があったのか? (写真はイメージ) 男性は数年前から4回にわたり「交際相手の女から暴力を振るわれている」と警察に相談していたという。 警察が犯行の動機などを調べている。 (「イット!」 1月23日放送)
デイリー新潮は1月2日、ジャーナリストの藤倉善郎氏による「反ワクチン、統一教会=CIA説を叫ぶデモに長井秀和氏も加わるのか? 彼らの新たな標的は創価学会」というリポートを配信した。その中で紹介された“反創価学会デモ”が、1月15日に行われた。 【写真をみる】圧巻の“600人デモ隊”で埋め尽くされた「公明党本部前」の様子 *** 住宅街で大音量の「音楽フェス」「国民騙すな、創価学会!」 「税金払えよ、宗教法人!」 「おじいちゃんの代からCIA!」 「今すぐ解散、創価学会!」 「今すぐ解散、公明党!」 1月15日、東京・信濃町にある公明党本部前の路上に約600人(主催者発表)が集結し、1時間半にわたって抗議活動が行われた。 公明党本部があるのはJR信濃町駅のすぐ近く、住宅街のど真ん中だが、デモ隊は屋外音楽フェスなどで目にする大型のスピーカーを組み、大音量で音楽を流し、歌い、踊った。 デモを主催
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く