8月の月間打率は驚異の3割8分9厘、31日には投手としても先発登板し、4月の左太腿負傷による長期離脱から“二刀流”での復活を果たした大谷翔平(23)。ヤンキースのキャッシュマンGMが視察に訪れるなど、世界中から熱視線を浴びているが、そんな中、日本の記者たちの間に“仰天情報”が駆け巡った。なんと「大谷がソープランド通いをしている」というのだ。 「埼玉県の大宮にある『W』というソープランドの待合室に大谷のサインが飾られているそうなんです。『人目を忍んで通っているのでは?』『断わりきれずサインしたのか』と話題になったのです」(スポーツ紙記者) これは現地で確認するほかない。本誌記者が『W』に潜入して待合室を見渡せどサインは……ない。仕方なく店員に聞くと、平然とこう答えた。 「数日前までは飾ってましたよ。大谷選手本人が書いてくれたもので間違いありません」 ではなぜ外してしまったのか。 「事情があっ
16日夜、広島市で男性が水路に倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警察は、乗っていた自転車ごと水路に転落したとみて調べています。 【画像を見る】男性が倒れていた水路は 事故があったのは、広島市安佐北区安佐町の市道です。警察によりますと、16日午後10時ごろ、付近の住民が水路から人の声がしたことに気付き、水路に落ちている男性を発見、引き上げました。 転落していたのは、現場付近に住む藤岡真さん(68歳)で、病院に運ばれましたが、頭を強く打っており、その後、死亡しました。藤岡さんとともに自転車も水路に転落していたということです。 現場付近は街灯のない道路です。水路は幅が3メートル、水深は10センチほどで、藤岡さんの近くには自転車が転落していたということです。 警察は、藤岡さんが乗っていた自転車ごと水路に転落したとみて事故の原因を調べています。
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