韓流との終わりなき闘いに挑んでいる北朝鮮は最近、重罰化で恐怖心を煽る形で、北朝鮮に流入し続ける韓流を根絶しようと試みている。 教師を養成する清津(チョンジン)教員大学の学生6人に対して、非常に厳しい判決が下されたと、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。 学生6人は今年3月、韓国映画を見ていた最中に、同級生の密告を受けた清津市安全部(警察署)により現行犯逮捕された。家族がコネやワイロを使って罪をもみ消したり、減刑を図ったりする暇もなく、彼らは咸鏡北道の反社会主義・非社会主義連合指揮部に身柄を引き渡された。 (参考記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面) 連合指揮部は今回の事件を重く見て、道内の若者や学生に警鐘を鳴らす、つまり「見せしめ」にするため、逮捕した学生らの身柄を道安全局(県警本部に相当)に移送して直接取り調べを行った。 取り調べの報告を受けた中央の反社会主義
ジャニーズJr.の育成などを手掛けるジャニーズアイランドの社長で、元V6の井ノ原快彦(47)が7日、ファンクラブブログ「イノなき」を更新。ファンへの感謝と決意などをつづった。 【写真】会見で声を荒げる記者をいさめる井ノ原快彦(左)と東山紀之社長 「少し真面目に」というタイトルで更新されたブログには、幼少期の友達とのやりとりを明かしつつ「みんな気遣ってくれて ありがたいね」とつづった。 さらに、「さて」とファンに向けたメッセージとして「いつも支えてくれるファンのみんな ありがとう」「どんな時も 見守ってくれて ありがとう」「いつも想っています」と感謝の気持ちを投稿。「ここ最近はファンのみんなを心配させてしまうようなことが沢山あって 悔しく 申し訳ないです」とつづり、「でも 弱っている場合ではないので 嫌なこと 違うこと きちんと戦わなければいけないな そう思っています」となどと現在の心境を語
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