2023年11月26日のブックマーク (4件)

  • 納豆臭、糸引く栗…行列のできるマフィン、消費期限は適切だったのか:朝日新聞デジタル

    東京都江東区で11、12日に開かれたイベントで販売されたマフィンをべた複数の客が、腹痛や嘔吐(おうと)などの症状を訴えるトラブルがあった。マフィンは「消費期限」内だったにもかかわらず、一部はすでに腐敗していたとみられている。消費者は何を信じて商品を買えば良いのか。 「すごく臭い。納豆みたいなにおいがする」。東京都清瀬市の会社経営の男性(49)は12日夕方、(46)と日中に買ったマフィンの「異常」に気付いてべるのをやめた。翌日に中学2年の長男(14)も口にしてすぐ吐き出したが、下痢を起こした。 買ったのは栗マフィン四つで計1千円。一つひとつは大きく、お得感があるとその時は思った。マフィンの販売ブースには行列もできていた。 「買うのもべるのも怖く」 購入時に消費期限は13日と確認し、「べても大丈夫だろう」と思っていた。しかしよく見るとマフィンは生焼けで、中に入っている栗は糸を引いてい

    納豆臭、糸引く栗…行列のできるマフィン、消費期限は適切だったのか:朝日新聞デジタル
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2023/11/26
    店主は店主よ。だけど味わった時におかしけりゃ飲み込まずにペッするのは生きてく上でのたしなみだと思うの。
  • 弱者男性だけど、週末が辛い…特に何もない日が続いて行く…寂しいよ

    弱者男性だけど、週末は特にイベントが無くて辛い… 終わりだよ俺の人生 昨日 5:30起床 6:00シャワー。SNSの変身 7:00南海に乗車→和歌山港に移動。 8:00-10:30フェリーに乗って徳島へ 11:00タクシーで徳島市内に移動。レンタカーに乗り換え 13:00かずら橋や祖谷の街並みを見学。お昼は山賊をべたべ。剣にもまた行きたいなあって思った 14:30レンタカーに乗って徳島市内へwへ 17:00徳島駅に到着。徳島駅近辺で阿波踊りの焼き鳥をべて、ちくわを買った 18:30タクシーで徳島港に移動 19:00-21:30フェリーで移動。帰りなのでお酒とちくわで1人飲みをした 22:30帰宅 こんな感じで誰とも関わらない意味のない日がずっと続いてるんだわ… これなら仕事してる方がマシだわ

    弱者男性だけど、週末が辛い…特に何もない日が続いて行く…寂しいよ
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2023/11/26
    わりと楽しそうだけど、徳島は合わんかったかい?
  • 立憲共産を弱者男性が支持するわけなくね?

    金も恋人もない独身男性からオナニーのネタすらも規制して取り上げようとしてる連中やぞ? かつて「弱者男性はギャルゲーでヌきながら性犯罪を犯さずに滅びてくれたらいい」と宣った上野千鶴子女史の方がよっぽと情け深いとかどういうことや。 かつて、「加奈〜いもうと〜」っていう泣きエロゲを毎日毎日プレイするフリーター独身男性(34歳)をTVが取材したことがあった(筑紫哲也のNEWS23) 彼は友達も恋人もいないんだけど、ゲームの主人公の妹であり、病に侵されて余命幾ばくもない加奈を当の妹の様に愛していて、加奈の為に生きようと決意するわけ ゲームだから彼が現実で頑張ったって加奈は死ぬわけだけど、それでも加奈の為に頑張ろうと奮起するわけですよ つまり、これは単なる弱者男性のオナニーなんだよ でも、このオナニーこそが弱者男性にとっての実存そのものなんですよ 弱者男性にとっての実存を脅かす存在が立憲共産なわけ

    立憲共産を弱者男性が支持するわけなくね?
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2023/11/26
    幸いおれはそれじゃないが言ってることはその通りだと思うよ。
  • 世界で最も価値ある廃墟 | Investing Magazine JP

    100年続いた建物が、わずか10年で廃墟と化すこともあります。オリンピック村の建設には数百億円の費用がかかりますが、最後の槍投げが行われた後は放置されるだけです。数千人の足音で賑わったテーマパークから、抜け殻のような大邸宅まで、世の中には忘れられた場所がたくさんあるのです。 40億円以上の資金を注ぎ込んで、ほんの数年で終わってしまうプロジェクトがあるとしたら、想像できますか?リスクを負う覚悟がないのであれば、このようなビジネスには向かないのは確かです。このページでは、世界で最も高価な廃墟と化した建造物にまつわる当のストーリーをご紹介します。

    世界で最も価値ある廃墟 | Investing Magazine JP