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2013年1月21日のブックマーク (3件)

  • それなりに稼ぐアフィリエイトサイトが完成するまでの全手順 - がん保険や医療保険のサイト | アフィリエイト野郎!

    先週、このブログでもお披露目した「がん保険のアフィリエイトサイト」ですが、今回は、サイトの作成過程を記録して記事にしようと思っていたので、所々でサイトをキャプチャしておきました。 過去にアフィリエイトサイトの作り方については何度か書いていおり、基的には、今でもアフィリエイトサイトの作り方【2012版】で書いたとおりに作っているのですが、デザイン込みの作り方を解説したことはなかったので、今回はなるべく詳細に書いていきたいと思います。 今回サンプルとして使うのは、「 はじめてガン保険」というサイトです。このサイトを見ながら解説を呼んでいくとわかりやすいと思います。なお、WordPressでサイトを作っています。途中WordPressの使い方については、解説が抜けるかもしれませんので、その際は、WordPressの使い方とカスタマイズをご覧ください。 あくまでサイトの作り方の手順ですので、アフ

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

    susieq
    susieq 2013/01/21
    これは、UIを考えるヒントになる。
  • Macのメモリを自動的に開放してくれる『Memory Clean』が便利! | ライフハッカー・ジャパン

    長時間Macで作業をしていると、いつの間にか動作がもっさりしてくることがありますよね。その原因のひとつにメモリの空き容量が不足してきたことが考えられますが、一番確実な解消法はメモリを増設すること。でも予算の関係上難しい場合もありますよね...。そんな時、元手を掛けず手っ取り早く解消するのにオススメなのが『Memory Clean』というアプリ。ワンクリックでメモリを開放でき、さらにメモリの残量が少なくなったら自動的にメモリを開放して、メモリの空き容量を増やしてくれる便利なアプリなんです。起動すると、メニューバーに現在の空きメモリー容量が表示されます。 メニューバーのメモリ容量をクリックすると詳しいメモリの使用状況が開きます。 "Clean Memory"をワンクリックするだけでメモリを開放してくれます。開放の進捗状況が%表示されますので、おおよその待ち時間がわかり、むやみにいらいらしません

    Macのメモリを自動的に開放してくれる『Memory Clean』が便利! | ライフハッカー・ジャパン