吉羽 龍太郎 (Ryutaro YOSHIBA)株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ。 アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングが専門。 野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て現職。Scrum Alliance 認定スクラムトレーナー(CST) / 認定チームコーチ(CTC)ほかScrum Allianceの認定資格多数。Microsoft MVP for Azure。著書・訳書多数。[詳細] アジャイル開発については多くの誤解があり、また経験の無いチームが自力で行うのは難易度が高いものです。当方ではアジャイル開発の企画〜開発まで全工程を支援します。例えば初期の立ち上げに際しての集合研修、スプリントプランニングやスプリントレトロスペクティブのファシリテーションなど。
MT は mod_perl1 に対応しているが、 mod_perl2 には対応しておらず、動作さえしない。 次のような問題があるのが理由: MT には mod_perl1 対応のコードが含まれているが、 そのコードが mod_perl2 環境下でも実行されてしまう。 (mod_perl1 と 2 とで API の互換性がない) MT は、スクリプト実行時のカレントディレクトリがスクリプトが置かれているディレクトリであることを期待している。 (mod_perl2 は、カレントディレクトリを変更しない) MT を改造して mod_perl2 対応を試みた例がいくつかあるようだが、 成功例はないみたい。 そこで、以下のような Apache2 + mod_perl2 設定を考えてみた。 PerlSwitches -I./extlib -I./lib <VirtualHost *:80> Serve
mod_perl 2 が Stable リリースになって気がつけば半年以上経った様子。はてなではこれまで mod_perl 2 は mod_perl 2.0RC-4 (1.99) とかを使ってましたが、ぼちぼち 2.0 にちゃんと移行した方がいいかなと、重い腰を上げつつ作業してます。 現在、mod_perl には互換性のない三つのバージョンが存在してます。 mod_perl 1.0 (1.29) mod_perl 1.99 mod_perl 2.0 (2.0.2) 1.0 は Apache 1.3 の API に対応している mod_perl、1.99 と 2.0 は Apache 2.0 API に対応している mod_perl です。Apache 2.0 がそれまでのバージョンとの API の互換性を捨ててアーキテクチャの見直しが行われたのをきっかけに、mod_perl も後方互換性を
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