2021年1月21日のブックマーク (2件)

  • Suicaが駅の入場券になるサービス、今までなかった理由は? JR東に聞く

    JR東日が3月13日に始める「タッチでエキナカ」。Suicaなどの交通系ICカードを駅の入場券として使えるようにするサービスで、送迎や通り抜け、トイレの利用をしやすくする。紙の入場券を買ったり、駅員に「トイレを使っていいですか」と聞いたりする手間が省けるが、ネット上などでは「どうして今までなかったのか」と疑問の声も出ている。Suicaの発売から約20年がたった今、ようやく実現した理由をJR東日に聞いた。 タッチでエキナカでは、利用者がSuicaなどを使って同じ駅の改札を出入りすると、入場料をチャージ残高から自動で引き落とす。実施エリアは首都圏、新潟県内、仙台市内のうち、Suicaでの乗降に対応している駅。改札内の滞在は2時間まで認める。入場料は150円(税込、以下同)で、東京駅など一部の駅では140円。駅ナカ施設の利用を促進するための施策という。 「収入の仕分け」が障壁に JR東日

    Suicaが駅の入場券になるサービス、今までなかった理由は? JR東に聞く
    sustny
    sustny 2021/01/21
  • シマノがツール・ド・フランスを含む、A.S.O.全レースのニュートラルサービスに - 2021年はパリ〜ニースから

    2021年はパリ〜ニースから シマノがツール・ド・フランスを含む、A.S.O.全レースのニュートラルサービスに イエローからブルーへ。ツール・ド・フランスを含む、A.S.O.主催レースのニュートラルサポートがシマノに切り替わる。パリ〜ルーベやリエージュ〜バストーニュ〜リエージュといったレースも同様だ。 ブエルタ・ア・エスパーニャを走るシマノニュートラルカー (c)CorVos 1月19日にA.S.O.(アモリ・スポル・オルガニザシオン)が発表したリリースによれば、シマノは2021年からツール・ド・フランスを筆頭に、パリ〜ルーベやリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ、フレッシュワロンヌ、パリ〜ツールなどのプロレースや、エタップ・デュ・ツールやロック・ダジュールなどのホビーレースイベントなど、A.S.O.主催による全レースのニュートラルサポートを担う。 これまでA.S.O.主催レースにおいて、

    シマノがツール・ド・フランスを含む、A.S.O.全レースのニュートラルサービスに - 2021年はパリ〜ニースから
    sustny
    sustny 2021/01/21