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2011年10月8日のブックマーク (2件)

  • 板垣恵介&RIN「どげせん」終了の理由となった「土下座に対する考え方の違い」などについて考えてみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    日発売の週刊漫画ゴラクで、板垣恵介&RINによる「どげせん」は終了。今後は、原案:板垣恵介、ってな形になるんですかね。 作品に対する姿勢の違い、土下座に対する考え方の違いが、連載を重ねる毎に大きくなっていき、同じ作品内で意見のすり合わせが困難を極めていきました。 そこで発展的話し合いの結果、両先生ご納得の上で、このコンビによります「どげせん」は、終了との結論に至った次第であります。 ではこの「土下座に対する考え方の違い」とは何なんでしょうか。 ミュージシャン風に言えば「土下座性の違い」ってあたりですかね。 今までに作品中で描かれてきた土下座について考えてみれば、土下座とは、懇願であり、祈りであり、慈愛であり、感謝であり、最強の矛であり、最強の盾であったわけです。 これを、判りやすく四象限にしてみると、土下座をする人の為のものか他人の為のものかという軸と、攻め・攻撃的なものか、防護・守護

    板垣恵介&RIN「どげせん」終了の理由となった「土下座に対する考え方の違い」などについて考えてみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    susue
    susue 2011/10/08
  • 雑文 - finalventの日記

    スティーブ・ジョブズが亡くなって、その名講演の言葉をなんども見かけた。あれである、「もし今日が自分の人生の最後の日だとしたら、今日するはずのことを私は当にやりたいだろうか?」 英語だと、"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" (参照) 人生は限られているし、望んだ人生を生きられる人も少ないから、この手の言葉が心に刺さるのもしかたがないなと思う。それにいずれ、だれにも、人生の最後の日は来る。 もうちょっと引用すると、その一文とは違う含意も見えてくる。 "I've looked in the mirror every morning and asked myself: "If today were the last day of my life, woul

    雑文 - finalventの日記
    susue
    susue 2011/10/08