Java on Azure Day 2023 OpenAI など最新技術でここまでできる!Java 開発/運用の今と未来 Spring Boot の最新情報ご紹介 (3.0 / 3.1 の新機能など) ヴイエムウェア株式会社 Senior Staff Cloud Native Architect 槙 俊明
多言語対応でサイトを作ることが多い現代だからなのか、 最近のフレームワークは多言語対応がとても簡単です。 ここではThymeleafに表示される文字を多言語対応する方法を共有します。 基本的にはmessages_ja.propertiesや、messages_en.propertiesというような各国ごとのpropertiesファイルに「キー + 単語」を入れていくだけなのですが、 デフォルトの設定ではそのようなpropertiesファイルを読み込む設定がされていません。 なので、まずは以下のようなWebMvcConfigurerAdapterを継承したクラスを設定してください。 package テストパッケージ; import org.springframework.context.annotation.Bean; import org.springframework.context.a
JJUG CCC 2016 Spring で発表した時の資料です。
概要 SPRING Initializrで生成したSpring Boot 2.0のアプリケーションのひな型をJava 10でコンパイル、実行するために必要な環境設定などのメモです。 ひな型をベースにしているのでこの記事で取り上げているのは初歩的なものです。プロダクトの複雑なアプリケーションの場合はもっと多くの注意点が出てくるかもしれません。 環境 Windows 10 Professional Oracle JDK 10.0.1 Spring Boot 2.0.2 Maven 3.5.3 java > java -version java version "10.0.1" 2018-04-17 Java(TM) SE Runtime Environment 18.3 (build 10.0.1+10) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM 18.3 (buil
こんにちは。梶原です。 「Java の勉強として、ブラウザを利用して入出力するような Web アプリケーションを書いてみたい」という方、統合開発環境に Spring Tool Suite を利用して Spring MVC + Spring Boot で開発してみてはいかがでしょうか? 手早く Web アプリケーション環境を立ち上げられる機能が提供されています。 Spring Boot については TECHSCORE BLOG の記事「Spring Boot 入門」もご覧ください。 3回に分けて掲載します。 第1回:STSのインストールと Spring Legacy プロジェクトを動かす 第2回:Spring Starter プロジェクトを動かし画面に Hello World を表示する 第3回:画面に入力した内容を画面に表示する 今更ながら 今 Spring Boot 入門について記事を書
その1 ( MySQL のダウンロード、インストール ) その2 ( Project作成 ) その3 ( HTMLファイル作成 ) その4 ( HTMLファイル作成2 ) 番外編 ( Spring Boot を 1.2.0 → 1.2.1 へバージョンアップ ) その5 ( Controllerクラス+Thymeleafテンプレートファイル作成 ) その6 ( 検索/一覧画面 ( MyBatis-Spring版 ) 作成 ) 番外編 ( 静的リソースを配置する static ディレクトリはどこに作るべきか? ) その7 ( 検索/一覧画面 ( MyBatis-Spring版 ) 作成2 ) その8 ( ログイン画面作成 ) その9 ( ログイン画面作成2 ) その10 ( ログイン画面作成3 ) その11 ( 登録画面作成 ) その12 ( 登録画面作成2 ) その13 ( 登録画面作成3
以前から熊本でJavaの勉強会に参加していたが、今回はSpring Bootのハンズオンをしてくださった。どちらかと言うと自分がAngularをやっていて、そのRESTなサーバをJavaで作りたいが最近のJavaはよくわからんということでやって頂いた、感謝。 kumamotojava.doorkeeper.jp やったこと githubに書かれているチュートリアルを解説付きでコーディングした。IDEはNetBeensで、テキストはこちら: github.com mavenのインストールからプロジェクトの作成 Thymeleafの追加 JPAの追加 htmlでの表示 RESTでのAPIアクセス JDBCでのDBアクセス デプロイ実行 全体的にSpring Bootの初心者ハンズオンはできた 感想 やっぱり最近のJava(というかSpring)はアノテーションベースだなと。最近と書いたがだいぶ
進捗どうですか? 新年を迎えてからしばらく経ち、皆様当初の目標からの進捗はいかがでしょうか? 僕は全くダメです。 やりたいこと、やらないといけないなと思ってることは沢山あるんですが、「何をしようかなぁ」と考えているうちに、気づけば寝ていたり、気づけばデレステをやってる毎日です。マキノかわいい。 世の中にはタスク管理の手法は色々ありますが、それらはすべて「タスクをこなす意思がある人向け」であり、僕みたいな意思の弱い人間が、あれとこれをやりたいとリストアップしたところで、そのリストを前にした時点でうんざりしてしまうのは必然です。 リストを前にすると尻込みしてしまう。であれば、目に見えるタスクを一つだけにしてしまえばいい。 導入が長くなりましたが、そんなモチベーションから「タスクを一つ選び出すツール」を作ったお話です。 どんなアプリケーションを作ったか こちらになります。 https://gac
Spring Bootハンズオン¶ 本ハンズオンでは、簡単なECサイト作成を通じて、Spring Framework/Spring Bootの機能を学んでいきます。 また、RedisやSpring Sessionを用いてスケーラブルなWebアプリケーション作成方法を学びます。 ハンズオンを始める前に以下のソフトウェアをインストールしておいてください。 Gitのインストール Java SE 8u45以上のインストール Maven 3のインストール IntelliJ IDEA(推奨) または Spring Tool Suite(Eclipse)のインストール IDEのLombokプラグイン(IntelliJ IDE用0.9.4以上、またはEclipse用1.16.4以上)のインストール 【オプション】Redisのインストール 【オプション】Dockerのインストール 「はじめてのSpring
一足先に仕事が納まっていたので、今日通しで読み終えた。 はじめてのSpring Boot―「Spring Framework」で簡単Java (I/O BOOKS) 作者: 槙俊明出版社/メーカー: 工学社発売日: 2014/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 感想 それほど分量が多い本ではないし、ステップ・バイ・ステップで記述されているので最低限の Java の知識さえあればサラッと読める。サンプルソースコードや正誤表も GitHub で管理されているので、常に最新状況が反映されていて安心感がある。またサンプルも動かなかったりしたらソース落としてきて手元でビルドして確認できる点は、初心者が写経して typo で動かなくてやる気なくす、みたいなことを減らすことができそうだし素晴らしいなぁと思いました。よく、技術書でサンプルコードを zip で落とすパターンもあるけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く