2017年2月20日のブックマーク (6件)

  • 和歌山・南部梅林で梅の香に酔いつつ、「紀州梅干館」で3種の梅酒作りに挑戦!│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    和歌山県は梅の収穫量が全国でダントツ1位、国内収穫量の6割以上を占めています(農林水産省・平成28年作況調査結果)。 それだけたくさんの梅が収穫されているということは、その分たくさんの梅の木・梅の花があるということ。 やっぱり梅の花も日一きれいなんでしょうか? 日一の梅の里と呼ばれる和歌山県日高郡みなべ町は、梅の最高峰ブランドとして名を馳せる「南高梅」誕生の地。そして「南部梅林」は、日最大級の梅林として知られています。2019年は2月2日(土)に開園し、3月3日(日)まで楽しめます。 まだ寒い日がつづきますが、そろそろ梅のつぼみもふくらむころ。みなべ町へ、一足早い春を探しに行きましょう!

    和歌山・南部梅林で梅の香に酔いつつ、「紀州梅干館」で3種の梅酒作りに挑戦!│観光・旅行ガイド - ぐるたび
    susutig
    susutig 2017/02/20
  • 政界の愛好者たち -- 盤上の戦い -- 朝日新聞GLOBE

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    susutig 2017/02/20
  • 羽生結弦2位チェンに届かず 4回転時代新たな次元 - フィギュア : 日刊スポーツ

    羽生の五輪連覇へ強敵が現れた。SP3位の羽生結弦(22=ANA)は、自身初となる4度の4回転ジャンプを成功させてフリーは206・67点の首位も、合計303・71点で2位。5度の4回転を着氷させた米国のネーサン・チェンに届かなかった。4回転ループを初成功させた3位の宇野昌磨(19=中京大)を含め、国際スケート連盟(ISU)公認大会で上位3人がフリー4回転ジャンプ以上を跳ぶのは初めて。18年平昌五輪に向け「4回転時代」は新たな次元に突入した。 羽生は、穏やかに笑っていた。「3度目の銀メダルだけど、一番楽しかった」。今季自己最高の206・67点で合計303・71をたたき出しながら勝者にはなれなかった。ISU公認大会では史上初めて上位2人が合計300点を出すハイレベルの戦い。「正直勝ちたかった」という悔しさと同時に、真っ向勝負で敗れた爽やかさがあった。ライバルのチェンを「尊敬に値する。正直にお

    羽生結弦2位チェンに届かず 4回転時代新たな次元 - フィギュア : 日刊スポーツ
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    susutig 2017/02/20
    男子のレベル凄すぎ
  • 東京新聞:「平和に生きる権利」日本、採決反対 戦争を「人権侵害」と反対する根拠 国連総会で宣言:政治(TOKYO Web)

    平和に生きる権利をすべての人に認める「平和への権利宣言」が国連総会で採択された。国家が関与する戦争や紛争に、個人が「人権侵害」と反対できる根拠となる宣言。日の非政府組織(NGO)も深く関与し、日国憲法の理念も反映された。NGOは宣言を具体化する国際条約をつくるよう各国に働きかけていく。 (清水俊介) 日のNGO「平和への権利国際キャンペーン・日実行委員会」によると、きっかけは二〇〇三年のイラク戦争。多くの市民が巻き込まれたことをスペインのNGOが疑問視し「平和に対する人権規定があれば戦争を止められたのでは」と動き始めた。賛同が広がり、NGOも出席できる国連人権理事会での議論を経て、昨年十二月の国連総会で宣言を採択した。

    東京新聞:「平和に生きる権利」日本、採決反対 戦争を「人権侵害」と反対する根拠 国連総会で宣言:政治(TOKYO Web)
    susutig
    susutig 2017/02/20
  • 普通なら「名誉校長」認めないが… - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2017年2月20日8時27分 紙面から ★米トランプ大統領は、そのヘイト発言とメディア攻撃で日に日に敵を増やしているが、問題の大統領と意気投合する日の首相・安倍晋三は今、共通のテーマを抱え込んだ。トランプは17日、ツイッターで「フェイクニュースのメディアは私の敵ではない。米国人の敵だ」と攻撃の手を緩めない。16日も、就任4週間で初の単独会見に臨み「この短期間にこれだけの成果を上げた大統領はいなかった」と自画自賛し、「テレビや新聞で『カオスだ』との記事を見るが正反対だ。この政権はよく整備された機械のように動いている」と順調をアピールした。 ★納得しない記者たちが

    普通なら「名誉校長」認めないが… - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
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    susutig 2017/02/20
  • 疑惑の愛国小学校設立案件がクロであることを証明する写真 : 経済ニュースゼミ

    経済ニュースゼミ 小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい) 近畿財務局が、豊中市に所在する8770㎡の土地を1億34百万円で売った案件。 同時に、国は有害物質の除去費用として、相手方の学校法人に1億3千万円

    疑惑の愛国小学校設立案件がクロであることを証明する写真 : 経済ニュースゼミ
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    susutig 2017/02/20