2020年5月17日のブックマーク (2件)

  • 河井前法相の秘書の保釈認めず 最高裁、特別抗告を棄却 | 共同通信

    最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した昨夏の参院選で車上運動員に違法報酬を支払ったとして、公選法違反(買収)の罪で起訴された夫の克行前法相(57)=自民、衆院広島3区=の政策秘書高谷真介被告(43)の保釈を認めない決定をした。14日付。保釈請求を退けた広島地裁決定が確定した。 弁護側が地裁に保釈請求したが認められず、準抗告も棄却されたため最高裁に特別抗告していた。同じく起訴された案里氏の公設秘書立道浩被告(54)は既に保釈されている。

    河井前法相の秘書の保釈認めず 最高裁、特別抗告を棄却 | 共同通信
    susutig
    susutig 2020/05/17
  • 徳川家の現在は?子孫や御三家は今も存続してる?

    徳川家の成り立ち 出典:アゴラ 「徳川」と言えばドラマや漫画でも取り上げられる徳川家康や徳川光圀(別名・水戸黄門)が有名ですが、一族の中には徳川姓と松平姓が混在しています。 家康の父や祖父は「松平・まつだいら」であり、家康も当初は松平を名乗っていました。 徳川のルーツは三河国(現在の愛知県東部)の庄屋である”松平太郎左衛門信重”の元に婿養子として入った遊行僧の「徳阿弥」と言われています。 徳阿弥は清和源氏系得川氏(徳川氏・世良田氏)の末裔と言われ、還俗(げんぞく・僧が俗人に戻る事)して松平親氏と名乗った事で松平姓と得川姓がひとつになったと言われています。 1566年に松平家康が朝廷の許可を得て、家康個人だけが「徳川」復姓(改姓)しました。 家康の長男・信康や次男・秀康は松平姓で、後の二代将軍秀忠や徳川御三家(尾張・紀州・水戸)の創設者となる義直、頼宣、頼房のみが徳川姓を名乗る事が許されまし

    徳川家の現在は?子孫や御三家は今も存続してる?
    susutig
    susutig 2020/05/17
    宗家19代徳川家弘氏は参院選静岡選挙区で敗れたものの善戦し話題となった。かつては北海道知事選に出馬しようとしてこともある。都知事選の候補となっても違和感ない。