2020年6月21日のブックマーク (4件)

  • ヤクルト奥川1回2K最速154キロ/西武戦詳細 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手(19)が、プロ初実戦でイースタン・リーグの開幕投手を務めた。奥川はプロ入り後最速となる154キロをマークするなど1イニングを投げ無安打2奪三振の投球内容だった。 【1回】 先頭打者で西武西川と対戦。いきなり1球目に、プロ入り後最速となる154キロをマーク。カウント2-2から遊飛に打ち取った。 2番綱島は、直球で見逃し三振。3番高木を空振り三振に仕留め、3者凡退の完璧な立ち上がりを見せた。 奥川は、1回のみで降板。合計14球のプロ初登板となった。 【2回】ドラフト2位吉田大喜投手が2番手としてマウンドに上がった。

    ヤクルト奥川1回2K最速154キロ/西武戦詳細 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    susutig
    susutig 2020/06/21
  • 河井克行・案里事件で検察が安倍首相の地元事務所を捜査対象に…文春も「検察は安倍秘書の動きを調べ、調書も作成ずみ」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    河井克行・案里事件で検察が安倍首相の地元事務所を捜査対象に…文春も「検察は安倍秘書の動きを調べ、調書も作成ずみ」と 河井克行・案里議員の逮捕を受け、昨日18日の会見で「責任を痛感」「国民に対する説明責任も果たしていかなければならない」と述べながら、「捜査中」を理由に「詳細なコメントは控えたい」と説明責任から逃げた安倍首相。さらには、「すべての国会議員はあらためて自ら襟を正さなければならない」などと問題を国会議員全体に広げて、自らの責任を矮小化までしてみせた。 このように、まるで他人事のように振る舞う安倍首相だが、しかし、忘れてはいけない。サイトでは繰り返し伝えてきたように、今回の河井夫事件は、安倍首相の関与が深く疑われる“安倍案件”なのだ。それを象徴するのが、案里氏の選挙に指南役として投入された安倍事務所の秘書たちの存在と、自民党が河井夫の政党支部に振り込んだ1億5000万円の問題

    河井克行・案里事件で検察が安倍首相の地元事務所を捜査対象に…文春も「検察は安倍秘書の動きを調べ、調書も作成ずみ」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    susutig 2020/06/21
  • 立憲、党勢懸けてこ入れ 自民「対小池」なお微妙―東京都知事選:時事ドットコム

    立憲、党勢懸けてこ入れ 自民「対小池」なお微妙―東京都知事選 2020年06月21日07時08分 東京都知事選をめぐり、立憲民主党が幹部を連日投入する異例の態勢で、無所属の宇都宮健児元日弁連会長のてこ入れを図っている。結果次第で党勢が一段と低迷しかねないためだ。一方、小池百合子知事に推薦を拒まれた自民党は同氏との関係が微妙なままで、次期衆院選や来年の都議選に不安を残す。 【関連ニュース】東京都知事選 告示後初の週末となった20日。立憲の枝野幸男代表は、共産、社民両党党首、国民民主党の小沢一郎衆院議員と宇都宮氏の選挙事務所を訪れ、激励。この後、記者団に「命と暮らしを守るためにどういうリーダーが必要か判断してもらう大事な選挙だ。全党を挙げて応援したい」と語った。 枝野氏は17日の党会合で「国政選挙並みに総力を挙げる」と表明。実際、18日の告示日に枝野氏、19日は長昭代表代行が応援に駆け付けた

    立憲、党勢懸けてこ入れ 自民「対小池」なお微妙―東京都知事選:時事ドットコム
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    susutig 2020/06/21
  • 外国人ゲストが喜ぶ!東京の公園5選

    ビルが多く立ち並ぶ東京にも、緑豊かな場所が多数あります。ふと見上げると、空と緑のコントラストに気持ちが安らぎ、癒しを得られますよね。 通訳案内士/通訳ガイドのみなさんは、お気に入りの公園や案内が得意の公園もあるのではないでしょうか? 今回は、有名どころの日庭園や公園以外に東京都心部ツアー観光の合間にふらっと立ち寄れる公園をご案内します。

    外国人ゲストが喜ぶ!東京の公園5選
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    susutig 2020/06/21