全国高校駅伝競走大会の実行委員会は24日、来年大会から出場枠が増え、男女とも都道府県代表の各47校に加えて、全国11地区代表を含めた各58校が出場すると発表した。都道府県予選の参加校数が減少傾向にあり、出場校も特定化されていることから、全国大会への出場機会を広げる。 これまでは都道府県代表の男女各47校が出場でき、5年に1度の記念大会では地区代表11校も出場するなどしていた。【荻野公一】
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