2019年11月2日のブックマーク (3件)

  • 首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル

    那覇市首里当蔵町の首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた「放水銃」と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2013年12月までに国が撤去していたことが1日、分かった。沖縄総合事務局の担当者は紙の取材に「火災発生時にも放水銃4基で対応できると判断し、代わりの防水設備を設置しなかった」と回答した。今回の火災は、スプリンクラーなどの消火設備の不足が大規模な延焼につながったと専門家らは指摘しており、安全管理の見通しの甘さが改めて浮き彫りになった。 首里城公園を管理する沖縄美ら島財団によると、放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できるようになっている。 当初は正殿の北側、東側、南側にそれぞれ1基と正面の御庭に2基の計5基があったが、13年12月に完了した黄金御殿の復元工事に伴って南側の1基が撤去された。 同

    首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル
    suta0
    suta0 2019/11/02
    はいはい国が悪い国が悪い
  • セブン、正月とお盆の休業認めず 夜間最大8時間 | 共同通信

    セブン―イレブン・ジャパンは1日、フランチャイズ加盟店向けに深夜休業に関するガイドラインを配布した。「利用客や配送業者に混乱を招くため特定の時期の休業は認めない」として正月やお盆を例に挙げた。休業時間は午後11時から翌日午前7時までの最大8時間で、深夜休業を決めれば原則として365日続けるよう明記。 ガイドラインは約50ページに及び、24時間営業をやめる場合、加盟店が部に支払うロイヤルティーの減額幅は縮小する。曜日別に時間を変えられないなど制約を課した。 オーナーの一人は「もっと柔軟にしてほしい。24時間営業を死守したい意向が垣間見える」と話した。

    セブン、正月とお盆の休業認めず 夜間最大8時間 | 共同通信
    suta0
    suta0 2019/11/02
    正月とお盆だけ夜間休業するのは認めない(夜間休業するなら365日夜間休業)って話なのに、見出しがおかしい
  • “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース

    持ち帰りと店内飲、それぞれの商品を提供する飲店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品をべられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座ってべる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制

    “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース
    suta0
    suta0 2019/11/02
    コンビニで素直に「イートイン使います」宣言しても8%で会計されること、ちょくちょくある