なぜ電球を買うだけなのに、わざわざヨドバシカメラに行こうとするのか。 アメリカ人観光客が3日間通い続けたヨドバシカメラ!!!
吹いた画像ください Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 11:49:44.41 ID:1TUToAPK0 ください 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 11:51:38.74 ID:jJrB27LO0 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 11:53:19.30 ID:58dkqCbi0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 11:53:41.64 ID:lUYHdh5n0 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 11:54:14.61 ID:3ZIkWdIB0 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 11:55:50.10 I
“落ちない石”耐えた 石巻・釣石神社 度重なる余震にも耐えた釣石神社の巨石=9日、石巻市北上町 合格祈願で有名な宮城県石巻市北上町の釣石神社にある「落ちそうで落ちない」巨石が、東日本大震災の揺れと津波に耐え、崩落を免れた。 神社のある越波地区は北上川を逆流した津波に襲われ、76戸のうち73戸が流された。濁流は神社の境内を表土ごとえぐり、社務所や大鳥居ものみ込んだ。 水が引いた数日後、住民が見に行くと、巨石は震災前と変わらぬ姿を保ち、受験生が掛けた絵馬も流されていなかった。地震で石灯籠などは倒れ、巨石のすぐ下まで波が迫った跡があった。 近くに住む鈴木栄幸さん(68)は震災当時、ゴーという津波の音に驚き家を飛び出した。しぶきが迫る中、居合わせた参拝客ら4人と巨石のそばの階段を駆け上がり、九死に一生を得た。鈴木さんは「釣石さんが導いてくれた」と感謝する。 神社は江戸時代初期、山間部から現
フランス 「日本人はこの状況でも逃げずに仕事をし、TVではお笑い番組を放送している。明らかに異常」 1 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/09(土) 09:45:32.01 ID:VrKrIhbk0● ?2BP 仏TV「日本人はバラエティー番組見て笑い転げてる場合か?」 東日本大震災直後はモラルある日本を称賛する海外メディアが多かったが、福島第一原発事故以降、彼らからは日本人の反応に疑問の声が上がっている。 『ニューヨークタイムズ』紙は、「日本人はどこまで政府や保安院、東京電力の言葉を信用しているのか。 座して死を待つかのような日本人の対応はおかしい」という米国人記者の話を掲載。 フランスのテレビ番組では、日本在住フランス人が怒りをぶちまけた。「ニュースでは “何の心配もいらない、大丈夫だ”と繰り返している。 必要なインフォメーションは何もない。 バラエティー番組を見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く