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2012年8月26日のブックマーク (3件)

  • この何十年かの間に絶滅してしまった生物17種 : らばQ

    この何十年かの間に絶滅してしまった生物17種 絶滅した生き物は数多くいますが、我々が生きているこの時代だけでもかなりの数に上ります。 この数十年の間に絶滅したと言われているうちの、17の生き物をご紹介します。 1. ピンタ島ゾウガメ 絶滅:2012年 ガラパゴス諸島に生息するピンタゾウガメ最後の生き残りだった「ロンサム・ジョージ」(独りぼっちのジョージ)。2012年6月24日に死んでいるのが見つかり、絶滅が確認されました。 2. 揚子江イルカ 絶滅:2006年 2006年に絶滅したとされていますが、この写真は2007年に撮られたものとみられています。揚子江イルカの絶滅は子供を作れないことが原因だそうです。 3. 西アフリカの黒サイ 絶滅:2011年 主にカメルーンのあたりに生息していました。1930年に保護条約ができてからも密猟が横行し、2011年に絶滅が確認されました。 4. カリブ海モ

    この何十年かの間に絶滅してしまった生物17種 : らばQ
    sutannex
    sutannex 2012/08/26
    面白そうな生物ばかりだ。保護したら増えすぎて困った!って例もあるし色々難しい。なぜ絶滅したかとか生態を調べるの好き。絶滅の記事見るたびにもう見れないのか・・・と悲しくなる。
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    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    sutannex
    sutannex 2012/08/26
    ただ嫌いだからといい加減な事言う奴は恥かけばいい。とっても勉強になる良い記事。面白そうな本もたくさん紹介されてる。
  • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

    sutannex
    sutannex 2012/08/26
    なんか変な話だなー綺麗になったら綺麗な水を好む魚が来るんじゃないの?大阪湾見て綺麗だなーとは思わない。