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2013年5月29日のブックマーク (3件)

  • ロッテ快進撃を支える、スカウトたちの「眼力」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    昨年は5位に甘んじ、オフもこれといった大型補強をしなかったマリーンズ。開幕前は苦しいシーズンになるのではという予想が多かったが、粘り強い戦いぶりで健闘し、46試合を消化した時点(5月26日現在)で2位に3ゲーム差をつけてパ・リーグの首位に立っている。 画像つきの記事はこちら>  この原動力になっているのが、ドラフト下位で入団した生え抜きの若い選手たちだ。 2008年育成ドラフト5位という土俵際からスタートした西野勇士は、昨年11月に支配下登録され、今季は先発ローテーションの一角に加わり、早くも5勝を挙げている。2011年ドラフト4位の益田直也も、昨年72試合に登板した経験を糧に今季は抑えを任され、ここまで13セーブを記録。また、2012年ドラフト4位の加藤翔平も初打席初塁打という派手なデビューを飾った。 さらに、2006年に大学・社会人ドラフト7巡目で指名され、昨シーズン首位打者を獲

    sutannex
    sutannex 2013/05/29
    自分が野球始めた頃はロッテと阪神は常に6位という印象だった。2005年はロッテの流れをホントに変えたと思う。
  • 巨人を“袖にされた男たち”の逆襲 年俸は600万円以下 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    “袖にされた男たち”が逆襲を始めた。オリックス・山和作内野手(26)は、サヨナラ打やプロ初塁打で一躍注目のヒーローとなった。そのほかソフトバンク・福元淳史(29)、楽天・仲沢広基(26)両内野手もそれぞれ勝利に貢献。3人に共通するのは、昨季まで巨人に在籍しながら1軍出場がなく、トレードでチャンスをつかんだという点だ。 (宮脇広久) 【フォト】原監督“懲罰采配”炸裂 指揮官としてふさわしい行動は?  交流戦は“恩返し”の絶好機。「山と福元は打撃では巨人の2軍で飛び抜けた存在だった」と証言するのは、昨季まで2軍監督を務めていた川相昌弘1軍ヘッドコーチ(48)である。 山は9日のソフトバンク戦(ほっと神戸)で、9回2死満塁からサヨナラ打。昨秋「夢でお前がサヨナラを打つのを見た」と予言していたオリックス・森脇浩司監督(52)も、実は一昨季は巨人の2軍内野守備走塁コーチで、当時から素質に目

    sutannex
    sutannex 2013/05/29
    史上最強打線だか超重量打線主義で4番ばかり集めてた巨人時代に居た堀田、斉藤宜之、川中を思い出した。
  • 【西武】雄星がDeNAブランコに謝罪 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    【西武】雄星がDeNAブランコに謝罪 日刊スポーツ 5月29日(水)18時37分配信 試合前、中畑監督(左)に連れらDeNAベンチ裏に入りブランコに謝罪した西武菊池(撮影・山崎哲司) <DeNA1−2西武>◇29日◇横浜 西武菊池雄星投手(21)が、前日28日に死球を当てたDeNAの主砲ブランコに謝罪した。試合前、中畑監督のもとに向かい、頭を下げた。その後、中畑監督に連れられてDeNAベンチ裏に入り、ブランコに直接謝った。 【西武】雄星「絶対に無理」初打席に弱気  菊池は「ブランコにも球団の方にも申し訳ないです。ホームランを見に来ているファンもたくさんいる。(ブランコからは)気にするなと言ってもらいましたが、当にご迷惑をおかけしました」と沈痛の表情だった。 中畑監督は「いい子だねえ。すぐ謝る機会をつくったのはいいことだと思う。(死球後に)引きずらない環境づくりは大事だね」と語った。ブ

    sutannex
    sutannex 2013/05/29
    記事にならない死球謝罪たくさんあるんだろうな。こういう日本野球文化好き。ぶつけても帽子すら取らない投手は気分悪い。