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2015年12月22日のブックマーク (4件)

  • Respighi: Pines of Rome - Slobodeniouk - Sinfónica de Galicia - OJSG

    OTTORINO RESPIGHI (1879-1936) Pini di Roma Orquesta Sinfónica de Galicia Orquesta Joven de la OSG Dima Slobodeniouk, director Grabación realizada en el Palacio de la Ópera de A Coruña, el 22 de mayo de 2015 Realización de Antonio Cid/RDC Producciones Ingeniero de sonido: Pablo Barreiro (CRTVG)

    Respighi: Pines of Rome - Slobodeniouk - Sinfónica de Galicia - OJSG
    sutannex
    sutannex 2015/12/22
    スロボデニュークの指揮見てると時間って伸び縮みさせること出来るんだって思わせられる。滑らかな指揮と音楽ホント好き。
  • 野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2016年、日プロ野球は3人の新人監督を迎える。高橋由伸(巨人)、金知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の各監督だ。セ・リーグは全員が40代の監督となり、急速な世代交代が進んだことになるが、球界きっての智将・野村克也氏はこの状況をひどく憂慮している。今こそプロ野球の監督とは何かを野村氏に問うた。 * * * はっきりいわせてもらう。日の球界はいよいよ人材難の時代になった。監督の「器」を持つ後継者が育っていないことがよくわかる。三度目の就任となる梨田昌孝(楽天)はまだマシなほうとして、高橋? 金? 球界の今後が心配で仕方がない。 ここで改めて、プロ野球における「監督」について語っておきたいと思う。まず良い監督の条件とは何か。プロ野球は勝利至上主義、結果主義の世界だから、勝てる監督であることは言わずもがなだが、それを除けば一つしかない。信頼、信用されることだ。

    野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    sutannex
    sutannex 2015/12/22
    DeNAは監督を広告塔としか思ってないから仕方ない。
  • 生活レベルを維持するため「普通の男性」と結婚するのが高望み扱いになった世界で、私たちができること - トイアンナのぐだぐだ

    「普通の人と結婚したい」と思う女性たちがいる。 彼女らの大半は円満な家庭に育ち、それなりに人も頭がいい。地方ならば公務員、都会ならば総合職でバリキャリか。同級生はみんな「良いところ」で働いている。だから気づかない。年収600万円が高収入であることに。 学生時代の彼とは新卒で忙しい時期に自然消滅。でも、それなりに仕事で出会いもある。合コンに焦るほどじゃない。そうして、次の恋愛結婚も意識しようかなと思っていた27歳。ふとfacebookの友人リストを見渡すと既婚・既婚・既婚の嵐。 そして彼女たちは初めて思い知らされる。この世が「普通の」男たちを巡る血で血を洗う大恋愛時代だったと。そして「普通の」男性はほとんどが売約済みになっていたことを。 やや大げさに書いたが、きちんと勉強して就職した女性ほど結婚において焦りが少ないのは見聞きした事実だ。婚活は受験勉強と似ていて「今のままがいい」と思ってい

    生活レベルを維持するため「普通の男性」と結婚するのが高望み扱いになった世界で、私たちができること - トイアンナのぐだぐだ
    sutannex
    sutannex 2015/12/22
    男女の給与差が変わってるのに意識は昔の親世代のまんまなんよね・・・。付き合うかどうか、セックスするかどうかは女性に決定権あるけど結婚になると男性にあるというのは面白い。
  • 部活の外部指導者、学校職員に 中教審が答申:朝日新聞デジタル

    中央教育審議会は21日、専門知識を持つ人や地域の人たちと協力する「チーム学校」について、馳浩・文部科学相に答申した。部活動を支援する「部活動指導員(仮称)」の制度化や、福祉の専門家スクールソーシャルワーカー(SSW)の充実などを盛り込んだ。いずれも、早ければ来年度中にも学校職員として法令に位置づけられる。 教員の負担を減らそうと、部活動に外部から指導者を招く学校が増え、中学の場合は約3万人。だが、ほとんどが学校外の協力者で、顧問や土日の試合で校外への引率はできず、主に技術指導をしている。学校職員である「指導員」として法令に明記し、顧問も引率も可能にする。 国際調査によると、日の教員が部活指導に費やす時間は、中学が週7・7時間で調査に参加した国の平均の3倍を上回る。別の調査では、中学の運動部顧問の46%が、担当競技の経験がなかった。 SSWも学校に必要な職員として法令に盛り込む。文科省は今

    部活の外部指導者、学校職員に 中教審が答申:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2015/12/22
    学校の部活もスポーツ少年団みたいに地域の専門家にやって貰った方が生徒も先生も幸せになれる気がする。