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ブックマーク / www.nikkansports.com (68)

  • 大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)の夏が終わった。甲子園まであと1勝に迫った決勝戦は先発メンバーから外れベンチスタート。登板せずに終わった。 大船渡・国保陽平監督(32)は佐々木を登板させなかったことについて「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。理由としては故障を防ぐため。(佐々木の状態は)筋肉の張りとかそういう程度です。特に痛いとかはなかった。(登板回避は)朝の練習で伝えました。笑顔で『分かりました』と言いました。(再び登板回避の理由について)球数、登板間隔、気温です。今日は暑いですし。特に悩みはなかったです」と話した。

    大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2019/07/26
    結果論だけど点差がある試合の終盤に2番手投げさせて球数減らしたり出来なかったのかなぁ。決勝でエースを使えないのは采配ミスだと思う。
  • ソフトバンクが寺原、城所、吉村ら8人に戦力外通告 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンクは4日、摂津正投手(36)、寺原隼人投手(35)、五十嵐亮太投手(39)、笠原大芽投手(23)、張優大捕手(28)、茶谷健太内野手(20)、吉村裕基外野手(34)、城所龍磨外野手(33)の8選手と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。 球団は笠原、張、茶谷の3選手とは来季、育成での再契約も考えている。

    ソフトバンクが寺原、城所、吉村ら8人に戦力外通告 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2018/11/04
    一時代を築いた選手ばかりで驚く。もう一花咲かせてほしいな。
  • 中日松坂「あと5年…」杉内から直電で思い託される - プロ野球 : 日刊スポーツ

    中日松坂大輔投手(37)が今季限りで現役を引退する巨人杉内に感謝の気持ちを表した。12日に甲子園で取材に応じた。 「高校時代に甲子園で対戦してから、ずっと強く意識してきた仲間。自分の中で最高のライバルという意識を持っている。杉内の投げている姿、フォームが好きだった。野球に対する考え方も好きだった。同じ時代に杉内俊哉といういい投手がいたから、僕もがんばってこれた」と語った。 杉内の引退会見前に電話で話したことも明かした。「ありがとう。お疲れさまでした。僕はもう少しがんばるよ」と伝えたという。「あと5年は投げてくれ」と杉内から託された。同世代の仲間が1人、また1人と現役を引退していく。松坂は「少しでも長く投げられるように、がんばりたい」と力強い言葉で締めた。

    中日松坂「あと5年…」杉内から直電で思い託される - プロ野球 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2018/09/13
    松坂も杉内のフォーム好きだったんだ。全盛期の頃、高校野球の左投手ほとんど杉内風のフォームになる勢いだったホントに流れるようで格好良かった。
  • 甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    金足農の吉田輝星 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載。56回目は「甲子園での高校野球で球数制限は必要か否か」です。 先日、高校生の球数制限に関するニュース報道があった。 ◇   ◇   ◇ 第12回U18アジア野球選手権大会(9月3日開幕、宮崎)で球数制限の導入が検討されていることが16日、分かった。侍ジャパンのトップチームが出場するWBCでは「投手起用に関する制限」として適用され、U12やU15でも採用されているが、高校世代であるU18のカテゴリーでは初となる。 投手の投げられる球数を最大105球とし、その場合は4日間の休息を義務づける。球数しだいで登板間隔の条件を設ける形で、2日続けて登板し、計50球以上投げた場合、少なくとも1日の休みを必要とし、4日連続の投球は認められない。なお、球数が上限に達した場合でも、その打者との対戦が終了するまで投球は可能となる。来

    甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2018/08/21
    球数制限より日程の間隔広げてもっと休養日増やす案から始めた方が良い。大人の都合はそこに集約されている。
  • 婦人科系疾患手術で禁止物質、女子駅伝の薬物問題 - 陸上 : 日刊スポーツ

    昨年11月に行われた全日実業団対抗女子駅伝で優勝したユニバーサルエンターテインメントの選手がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示していた問題で、日アンチ・ドーピング機構は19日、その経緯を明らかにした。 当該選手は大会の約2カ月前、婦人科系疾患の手術を受けた。その後、処置として、筋肉内注射を受けた。その中に禁止物質であるメテノロンなどが含まれていたという。 注射は一般的な治療でも採用されるもの。ただ当該選手は医師に競技者とは知らせておらず、禁止物質が含まれているか否かの確認はしていなかったとしている。また当該選手は疾患について指導者にも明かしていなかったという。 当該選手はすでに引退。同大会でユニバーサルエンターテインメントの優勝は取り消され、2位だったパナソニックが繰り上げとなった。 日陸連の横川浩会長は「日陸上界の選手にアンチ・ドーピング規則違反の裁定が下されたことには、誠に

    婦人科系疾患手術で禁止物質、女子駅伝の薬物問題 - 陸上 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2018/07/21
    こういう競技と関係ない病気のための治療での禁止物質摂取は柔軟に対応できたりしないのかなぁ。
  • フェルナンドトレス「誤報じゃないよ」鳥栖入り決定 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が獲得を目指していた元スペイン代表FWフェルナンドトレス(34)が10日、鳥栖入りを正式に表明した。この日、スペインにある自らのジムで会見を開いた。トレスは「僕の新しいクラブへの入団が決まり、当に幸せだよ。サガン鳥栖、もうすぐ会おうね!」と喜びつつ、背番号9の鳥栖のユニホームを両手で掲げた。 会見には鳥栖の竹原稔社長(57)が出席し「スペインの神の子を鳥栖に迎えることを光栄に思います」と笑みを浮かべた。この日の会見前に、オーストラリアAリーグのシドニーFCが、獲得レースからの撤退を発表していた。アジア・チャンピオンズリーグにも出場する、アジア・サッカー連盟内の強豪との獲得レースを制した同社長は、鳥栖について「当にハードワークし、チャレンジし続け、アジアの小さなチームから世界を目指しています。トレス選手の加入で、飛躍的な風を吹かせたい」と紹介し、満面の笑みでトーレスの獲得を喜ん

    フェルナンドトレス「誤報じゃないよ」鳥栖入り決定 - J1 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2018/07/12
    イニエスタは、楽天がバックで居るからまだ分かるけど鳥栖のトーレスはホントにビックリ。
  • 西野監督に2年4億円 大物監督売り込みも続投要請 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー協会が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表の西野朗監督(63)に年俸2億円(推定)の2年契約でオファーを用意していることが4日、分かった。次期監督を巡っては、大会前から海外の大物監督ら100人以上の売り込みがあったが、日人路線を継続する。今日5日に帰国する西野監督はいったん任期満了となるが、早ければ今月中に再契約の運びとなる。交渉がまとまれば、最短で26日の理事会で承認され「西野ジャパン2」がスタートする。 日協会は、100人以上の大物外国人監督らの売り込みに見向きもせず、西野監督に条件提示する。就任3カ月で、低迷していたチームをまとめ、選手を一致団結させた手腕を高く評価した。20年夏までの2年契約で、年俸は2億円。2年間の成績も影響するが、2年後さらに2年の契約延長オプションが付く。すでに技術委員による検証作業は水面下で進めている。 日協会関係者は「欧州チャンピオ

    西野監督に2年4億円 大物監督売り込みも続投要請 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2018/07/06
    目に見える結果を残して何の見返りも無いなんてかわいそうだから2年契約は妥当な気がする。西野監督の攻撃的サッカーは、にわかファンにも受ける。
  • “鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    元広島の衣笠祥雄氏が23日に死去したことが分かった。 死因は上行結腸がん(大腸がん)。71歳だった。 2215試合連続出場の記録を持ち「鉄人」として親しまれた。87年にはプロ野球界2人目となる国民栄誉賞も受賞した。76年盗塁王、84年打点王、MVP。通算2677試合、2543安打、504塁打、1448打点、打率2割7分。96年野球殿堂入りした。 19日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人でTBSの解説を務めたのが、公の場に姿を現した最後になった。体調を気遣い「代わりましょうか?」と関係者から打診されたものの、仕事への強い意欲を示したという。

    “鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2018/04/24
    大腸がんだったんだ。誰もが名前を知ってる名選手が次々居なくなってるなぁ。
  • 妙義龍が結婚と長男誕生発表 埼玉栄同級生、隣の席 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の十両妙義龍(30=境川)が29日、東京・足立区の境川部屋で結婚を発表した。相手は埼玉栄高時に同級生だった香奈さん(旧姓山根=30)で、6月1日に婚姻届を提出。同17日に第1子となる長男泰吉(やすきち)くんが生まれたとことも、笑顔で報告した。 出会いのきっかけは、高校1年の時だった。隣の席だったのが香奈さんで「いろいろとしゃべっているうちに。同じクラスメートで気になる存在だった」と意識するようになった。しかし、当時の相撲部は恋愛禁止だったため、交際には発展せず。さらに、携帯電話の所持も禁止で寮生活だったため、学校で会った時にだけ会話する日々が続いた。高校卒業後は別々の大学に進学。こまめに連絡を取り合っていたが、この時も交際には発展しなかった。 2場所連続で十両優勝した11年秋場所後に、妙義龍が事に誘った。相撲に関心が薄かった香奈さんだったが、熱心に相撲の話をする妙義龍に「夢を持って

    妙義龍が結婚と長男誕生発表 埼玉栄同級生、隣の席 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2017/09/29
    有名になる前に出会ってて、こういう結婚するスポーツ選手は好感度高くなる。同級生と結婚羨ましい。十両にいるの寂しいから早く上がって来て欲しい。
  • 相撲前売りネット完売 国技館並んだファン買えず - 大相撲 : 日刊スポーツ

    稀勢の里効果は衰え知らず! 大相撲夏場所(5月14日初日、東京・両国国技館)の前売り券販売が8日に始まったが、午前10時の販売開始から1時間半で、15日間全日程の前売りチケットが完売した。キャンセルがあった場合は今後も前売りが行われる。 この日、両国国技館には雨の中、早朝から前売り券を求めて多くのファンが集まった。日相撲協会では午前8時から、整理券を約200枚配布。館内のエントランスに100席ほどのイスを用意し、正午からの販売に備えた。 だが、これより先に午前10時からネットなどで販売がスタート。来場者は、エントランスに設けられた販売状況を示す電光掲示のボードをい入るように見つめたが、最初に売れ行き状況が更新された17分後には、マスA席(4人用)など数券種で終日、完売の赤い表示が。また「販売中」「残りわずか」を示すランプが徐々に減り、1時間後には赤いランプの「売切」で、ほぼ埋め尽くされ

    相撲前売りネット完売 国技館並んだファン買えず - 大相撲 : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2017/04/09
    ネットに疎い年配の人も買える仕組み作ってあげてほしいなぁ。
  • 「嫌われる勇気」、日本アドラー心理学会から抗議 - 芸能 : 日刊スポーツ

    放送中のフジテレビ系ドラマ「嫌われる勇気」(木曜午後10時)が、日アドラー心理学会から抗議を受けていることがわかった。同ドラマは、岸見一郎と古賀史健の共著による「アドラー心理学」を解説した書籍、シリーズ累計180万部超の大ベストセラー「嫌われる勇気」を原案に、刑事ドラマとして大胆にアレンジしたもの。 香里奈(32)主演で1月よりスタートした「嫌われる勇気」だが、アドラー心理学の研究と啓発を目的とした日アドラー心理学会が10日に公式サイトにて、会長の中井亜由美の署名のもと同ドラマへの抗議文を掲出した。 同学会は、ドラマ「嫌われる勇気」は、アドラー心理学の一般的な理解とは大きく異なる見解を広めていると指摘。放送の中止、もしくは脚の大幅な見直しを求めている。

    「嫌われる勇気」、日本アドラー心理学会から抗議 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2017/02/12
    便乗商法丸出しで最初から見る気しなかったけど抗議受けるほど違うんだ。
  • FA糸井「阪神さんでプレー」オリックスに伝える  - 野球 : 日刊スポーツ

    オリックスから国内FA宣言した糸井嘉男外野手(35)が21日、阪神移籍の決断をオリックス側に伝えた。 オリックス長村裕之球団部長は、京セラドーム大阪の球団事務所で報道陣に対応。「今、糸井選手と会ってきました。昨日(20日)の夜、人から『会って話したい』と連絡がありましたので。結論から申しますと、阪神さんでプレーさせていただきます、ということでした。他球団でやってみたい、挑戦してみたいということでした」と明かした。 その席上で糸井は4年間プレーしたオリックスに感謝を示し、残留を願っていた長村球団部長は「考えた末の決断なので、新天地での活躍を期待します」と伝えたという。 阪神にとっては金監督の希望通りの展開で、大きな戦力補強となりそう。オリックスには痛い主力の流出となった。長村球団部長は「若手が目の色を変えてレベルアップしてほしい。糸井選手の穴を埋めてもらいたい」と底上げに期待した。

    FA糸井「阪神さんでプレー」オリックスに伝える  - 野球 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/11/21
    メジャーで駆け回る糸井見たかったけど、もう叶いそうに無いな-。元々そんなに生きたくなかったのかも。広い甲子園での大活躍に期待。
  • 広島黒田が引退会見「新井だけには話していた」 - 野球 : 日刊スポーツ

    広島黒田博樹投手(41)が18日、広島市内で会見を開き、今季限りで現役を引退することを表明した。 黒田はまず「日はお忙しい中、そしてこのような時間帯に、こういう場を設けていただきありがとうございます。昨日、球団の方に引退の意向を伝え、そして了承していただき、日の練習前にまずは監督、コーチ、選手、裏方さんの前で引退することを伝えました。そして、その後にこう言う場を設けていただき、今までたくさんのファンの人に応援していただいたので、そういう人たちに、最後の登板の前になんとか報告できればいいかなと思い、こういう場を設けてもらいました」と話した。 一問一答は以下の通り。 ―引退を決意した理由 黒田 理由はたくさんあるんですが、まだ、みなさんご存じのように日シリーズの登板も残っていますし、なかなか、すべてをお伝えするというのはなかなか難しいですが、まず1つは今年リーグ優勝して日シリーズに進出

    広島黒田が引退会見「新井だけには話していた」 - 野球 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/10/18
    残念だけど納得できる。メジャー移籍して名門ヤンキースでプレーしてカープに戻ってきて日米200勝達成しリーグ優勝、日本シリーズ進出を成し遂げてしまったもの。カープ優勝は黒田の引退を早めたかもしれんね。
  • ハマの番長 DeNA三浦大輔が引退 きょう会見 - 野球 : 日刊スポーツ

    DeNA三浦大輔投手(42)が今季限りで現役を引退することが20日、分かった。午後に横浜市内で会見を行う。 精密なコントロールを武器に、プロ25年間で通算172勝を挙げた「ハマの番長」。大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズと、横浜一筋で愛された生粋の先発投手が、11年ぶりのAクラス確定を花道にユニホームを脱ぐ。引退登板は、横浜スタジアムでの今季、拠地最終戦となる24日の巨人戦(午後2時開始)での先発が有力視される。 球界最年長の「ハマの番長」が決断を下した。関係者の話を総合すると、三浦は今季限りで25年の現役生活に終止符を打つことを決めた。今日20日の会見で人の口から発表される。 四半世紀もの間、横浜一筋を貫いた。同僚から愛され、ファンからも愛され続けてきた。プロ2年目から継続する23年連続勝利はプロ野球タイ記録。今季7月11日の中日戦で達成した24年連続安打の“

    ハマの番長 DeNA三浦大輔が引退 きょう会見 - 野球 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/09/20
    大好きだったマシンガン打線の横浜ベイスターズが終わってしまった。200勝ダメだったか・・・。
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/07/31
    見た瞬間仰け反って驚いた・・・。
  • 職場結婚のテレ東繁田アナ「私の一番の理解者です」 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    テレビ東京の繁田美貴アナ(32)が、日刊スポーツが16日付の紙面で報じたとおり、15日に結婚したことを公式ブログで発表した。 「昨日7月15日に婚姻届を提出し、結婚しました」と報告。相手の男性については「テレビ東京同期の制作局員です。まっすぐで誠実なところや、仕事が大好きな私にとって、ストイックに仕事に取り組む姿勢にも強くひかれるものがあり、4年半前にお付き合いがスタートしました。私の一番の理解者ですし、私もそんな存在でいられたらと思っています」と記した。 関係者によると、相手の男性はバラエティーや音楽系の番組を担当しているという。 ブログの最後は「一緒に過ごす日々の中で、これからもずっと一緒にいたいという気持ちがどんどんと大きくなり、今回の運びとなりました。お互いの足りないところを補い合い、支えあいながら、しみじみと『幸せだなぁ』と感じられる家庭を築いていきたいと思っています」とした。

    職場結婚のテレ東繁田アナ「私の一番の理解者です」 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/07/16
    (◞‸◟)
  • 元ロッテ渡辺俊介好投!かずさマジック都市対抗へ - 大学・社会人 : 日刊スポーツ

    元ロッテのサブマリン、新日鉄住金かずさマジック(千葉・君津市)の渡辺俊介投手兼任コーチ(39)が、都市対抗出場を決めた。 7ー8で迎えた8回から登板。9回裏に同点に追いつくと延長戦も続投。社会人復帰後では公式戦最長となる6イニングを4安打無失点に抑えると、13回裏、9ー8で劇的なサヨナラ勝ち。都市対抗出場が決まった。 「長かったですね。(後攻だったので)点をやらなきゃ負けることはないと思って投げました。相手もエースの幸松が出てきていたので気合を入れました」。 渡辺俊にとって都市対抗は新日鉄君津でプレーしていた00年以来、16年ぶりの出場(当時は新日鉄君津)となる。 「16年前、僕は今日の玉井(先発投手)のように打たれたけど、ベテランがカバーしてくれた。だから今日は僕がカバーしてやろうと。あいつらをドームで投げさせてやろうと思って投げました。都市対抗。意地ですかね。そのためにここに戻ってきた

    元ロッテ渡辺俊介好投!かずさマジック都市対抗へ - 大学・社会人 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/06/05
    もう一度NPBで投げる姿が見たい。
  • 佐村河内氏ドキュメンタリー映画6・4公開決定 - 映画 : 日刊スポーツ

    14年にゴーストライター騒動で話題となった佐村河内(さむらごうち)守氏(51)のドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」が完成し、公開日が6月4日に決まったことが8日、分かった。 「FAKE」は主に、騒動後の佐村河内氏を追った作品だ。撮影期間は、14年9月から今年1月まで。横浜市内の同氏の自宅でカメラをまわし、海外ジャーナリストから取材を受ける様子などを撮影している。14年3月に行った記者会見では、髪は短く、ひげもそった状態だったが、劇中では以前のトレードマークだったサングラスをつけ、長髪も復活。あごひげもたくわえている。インタビューなどは以前と同様に手話通訳を介して行われたという。時には身ぶり手ぶりで説明し、頬をたたいて音のリズムを表現することもあった。 関係者によると、佐村河内氏は現在、ほとんど外出はせず、1日の大半を自宅で過ごしているという。働いているような様子はなく、静かな日常

    佐村河内氏ドキュメンタリー映画6・4公開決定 - 映画 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/03/12
    騒動後にこんなものが作られるとは。監督の目の付け所が凄い。
  • ソフトバンク松坂、開幕ローテ外れた 工藤監督明言 - 野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンク工藤公康監督(52)は26日、松坂が開幕ローテーションから外れたことを明言した。その上で「結果を残して、最後の1枚を勝ち取ってほしい」と期待を込めた。 3月25日の楽天戦から開幕2カードは5試合のため、摂津、武田、バンデンハーク、和田、千賀の5人で回す見通し。松坂の日再デビュー登板は4月以降になるが、ポジションを空けて待っているわけではない。「投げる確約はできない。若い人もチャンスを狙っている」と指揮官はハッキリと言った。層の厚い投手陣の中で、きっちりと結果を求めていく考えを示した。 松坂は明日28日にシート打撃に登板する予定。問題がなければ、3月3日の韓国・斗山戦(宮崎)で実戦初マウンドに臨む。工藤監督は競争を促しつつ、右肩の仕上げには万全を期す。「(状態が)もう1度、落ちる可能性はある。ケガをした選手なので、長めに見てあげたほうがいい」。順調に行った場合や回復が遅れた場合

    ソフトバンク松坂、開幕ローテ外れた 工藤監督明言 - 野球 : 日刊スポーツ
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    sutannex 2016/02/27
    先発と決めつけなくても良いんじゃない?って思ったり。
  • 琴奨菊V支えた美人妻、スウェーデン仕込みの心遣い - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    大関琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)が初優勝に輝いた初場所後、話題をさらった人がいた。内助の功に徹した祐未夫人(29)だった。大関への献身的な支えと、その容姿も相まって、話題が沸騰した。自分にも、ほかの担当の同僚から「どんな人?」と問い合わせが多く来たほど。結婚が、こんなにも好影響を与えたとなると、未婚者への「結婚のススメ」も増えそうだ。 琴奨菊と祐未夫人の交際は13年から始まった。その数カ月後の九州場所で、大関は右大胸筋を断裂。力士生命を脅かされるほどの大ケガを負った。「自分のいいときの感覚と、ケガしたときの感覚が違い、力が落ちたんじゃないかとか、もう限界なんじゃないかと思った時期もあった」。 そこで、前向きな言葉をかけ続けたのが祐未夫人だった。当時を述懐し「私自身が心を折らせてはいけないと思いました。強い気持ちで、2人で信念を持って懸命に頑張りました」。 琴奨菊は言う。「常に明るく私を支えてく

    琴奨菊V支えた美人妻、スウェーデン仕込みの心遣い - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    sutannex
    sutannex 2016/01/29
    どん底と言ってもいい時代に付き合い始めて、悲願の優勝なんて3流脚本家でも書かないような筋書き!こんな素敵な人が現実に存在するとは(゚o゚)!!