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ブックマーク / www.kansou-blog.jp (2)

  • 文章の一人称を「ぼく」とする意図を教えろ - KANSOU

    成人過ぎて文章の一人称がひらがなで「ぼく」の奴いい加減にしろ。 なに書こうが「ぼっぼくぅ????あれだけ偉そうな言葉並べて長々と書いたくせに自分のこと平仮名で『ぼく』って?は?は?時間返せボケ」ってなるんだよ。宇多田ヒカルのクマかお前。FANZAのAVレビューで一人称「小生」で長文書いてるオッサンのほうがまだマシだからな。 とりあえず意図だけ教えろよ。「僕」でも「俺」でも「私」でもなく、わざわざ平仮名で「ぼく」と書くその魂胆を。なに狙いなんだよ。まさか何もないってことはないですよね?もしかして、かわいさアピールですか?「滅茶苦茶なこと書いて炎上しても精神的にまだ幼いから許してちょ〜〜〜だいお金ちょ〜〜〜だい」ってことですか? お〜〜よちよち、よくかけまちたね〜〜、すごいでちゅね〜〜、むつかしいことばたくさんしってるんでちゅね〜〜ぼく〜〜〜、ボケが帰ってママのおっぱいでも吸ってろよ。 「いや

    文章の一人称を「ぼく」とする意図を教えろ - KANSOU
    sutannex
    sutannex 2018/03/10
    ぼくこくぼ
  • バックが異常にうまい女・吉岡里帆『カルテット』7話感想 - kansou

    www.kansou-blog.jp ドラマ『カルテット』7話感想。 朗報です。前回、不遇の死を遂げたかに思われた最終兵器彼女こと吉岡里帆演じる来杉有朱ですが生きておりました。ピンピンしておりました。よく考えてみれば、こんなに業が強く、得体の知れない女がそう簡単に死ぬわけがなかった。 振り落とされる前、真紀(松たか子)のバイオリンを取り返そうと迫るクドカンに、たまたま近くにあった鍋でスパーンと頭を撃ち抜いたとき俺は心底痺れた、あんなに躊躇なく人間の頭を鈍器で殴れる女がいまだかつていただろうか、いや、いやしない。『ショムニ』のときの江角マキコですら、『ナオミ』のときの藤原紀香ですらできやしない。10年後のシエロのCM決定した。何回でも言うけどゼクシィのCMアレ逆効果だかんな、あんなもん見せられたあとに自分の彼女見て「かわいい」って言っても野球のメジャーリーグの試合みたあとにリトルリーグみて「

    バックが異常にうまい女・吉岡里帆『カルテット』7話感想 - kansou
    sutannex
    sutannex 2017/03/06
    顔色一つ変えずに猛スピードでバックしまくる吉岡里帆が恐ろし可愛かった・・・。全然好きじゃなかったのにこのドラマの演出のせいでどんどん好きになる。
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