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ブックマーク / yokoimapleiades.hatenablog.com (2)

  • 続くかわからない? - 京都府宇治市 ようこ先生のピアノ教室                                         

    花壇の妖精? こんにちは。ようこ先生のピアノ教室です。 2月の半ばを過ぎると、体験レッスンのお申込みが多くなります。 お子様にピアノを習わせるにあたって、親御さんから様々な声を伺いますが、最近増えてきているのは、「この子に続けられるかどうか分からないんですが、とりあえず習わせてみたい。」という言葉。 このような親御さんのお子様は、当に早い時期に途中でやめてしまうことが多いです。何故でしょう? お父様やお母様が「続くかどうかわからない」と思っていることに対して、お子さんは「どうせ期待されていない」と感じ取ります。(幼児でも)また、「とりあえず習わせてみたい」という言葉に対して「それなら、適当にやっておこう…」となります。この時点で子供は親から突き放された気持ちになるでしょう。こういったことは、少しだけお子さんの立場に立って考えてみれば、容易に分かると思われます。そうそう、指導する私の気持ち

    続くかわからない? - 京都府宇治市 ようこ先生のピアノ教室                                         
    sutannex
    sutannex 2018/02/11
    最近はピアノ習っててもアップライトすら買わない家が多いらしいけど、親のかける言葉で子供のやる気が全然違うは分かるかも。
  • 三善晃「波のアラベスク」 - 京都府宇治市 ようこ先生のピアノ教室                                         

    東京湾クルージング船より 今年の夏は、エルニーニョ現象の影響で、冷夏になりそうな気配だ、と気象庁は予報しています。 子供の頃の夏の体験は貴重なので、少しでもお日様の恩恵を受けたいですね。 ところで、夏と言えば海。 今月は、日を代表する作曲家、三善晃さんが作曲した子供たちのための素敵なピアノ曲集「海の日記帳」の中から、以前ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲にも選ばれた「波のアラベスク」を選んでみました。 「アラベスク」とは、もともとは美術様式の用語で「つる草などの連続する幾何学模様」のことです。 この曲は波が戯れる様子(模様)を音で描き出しています。 皆さんの頭には、どんな海の風景が広がるでしょうか? 「海の日記帳」(三善晃)から「波のアラベスク」 - YouTube 楽譜・CDも発売されています。 子どものピアノ小品集 海の日記帳 (三善晃) (こどものピアノ小品集) 作者: 三善

    三善晃「波のアラベスク」 - 京都府宇治市 ようこ先生のピアノ教室                                         
    sutannex
    sutannex 2015/07/01
    めっちゃ綺麗な曲!!ちょっとドビュッシーっぽい気もする。グレードは「バイエル半ばよりチェルニー30番前半」までらしいので、チェルニーに入ったら挑戦してみよう。
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