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ゲームとITmediaに関するsuteaccoのブックマーク (2)

  • iPadで動く、最大の「姉ヶ崎寧々さん」に会ってきた

    現在iTunes App Storeの有料iPhoneアプリでトップ5のうち3つを占めている「ラブプラスi」。4月4日に発表し、当日のうちに販売開始されて人気を呼んでいる。 3.5インチで480×320ピクセルのiPhoneは、DS Liteの3インチ、DSiの3.25インチよりは大きいが、4.2インチのニンテンドーDSi LLほどではない、しかし、きめ細かい画像は高い評価を受けている。それをさらなる大画面で堪能(たんのう)する方法があるのだ。 それは、iPadで動かすこと。 iPadiPhoneアプリを動かすと、通常は画面の真ん中にiPhoneとほぼ同じ大きさで表示され、それをそのまま動かすことができるのだが、これをさらに縦横2倍にすることが可能。 iPadに最適化されていないiPhoneアプリを起動すると、画面右下に「2倍」というボタンが現れる。それをタップすると、そのアプリは全画面

    iPadで動く、最大の「姉ヶ崎寧々さん」に会ってきた
    suteacco
    suteacco 2010/04/07
    これがスタンドミラーのような等身大iPadのヒントになると。
  • 情報処理学会、日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状をたたきつける

    情報処理学会は4月2日、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を求める挑戦状を日将棋連盟に送った。日将棋連盟もこれを受諾、清水市代女流王位・女流王将を対戦相手とすることを明らかにした。対戦は今秋に実施予定。 1997年、当時チェスの世界チャンピオンであったガルリ・カスパロフ氏がIBMのスーパーコンピュータ「Deep Blue」と対戦し、Deep Blueの2勝1敗3引き分けとなったことをご記憶の方もおられるだろう。すでにチェスの世界ではコンピュータがプロのトップレベルを打ち破っているが、チェスと比較すると、将棋は取った駒を持ち駒として再使用できるというゲーム特性から指し手の選択肢が多く、コンピュータ将棋はまだプロのトップレベルの実力には達していないと考えられている。 プロのトップレベルにコンピュータ将棋が勝つのは2015年ごろではないかと予測する識者もいるが、今回、情報処理学会は

    情報処理学会、日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状をたたきつける
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