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報道と社会に関するsuteaccoのブックマーク (5)

  • 尖閣諸島デモが報道されないことについて

    なかなか興味深い内容だったのでまとめてみました。 発言の漏れを補足して頂きたいので、誰でも編集出来るようにしています。 ※自由に編集出来るようにしていますが、発言をデコレーションして、特定の発言を強調させるような編集は出来れば避けてください。 ※RTのみのツイートは避けて、可能な限り元発言者の発言でお願いします。

    尖閣諸島デモが報道されないことについて
    suteacco
    suteacco 2010/10/05
    むしろ大手メディアが報道しないことによってより偏向して勘違いした人らがネットに増えるんではないかと考える。
  • 記者の目:発達障害がある人の犯罪と矯正 野沢和弘 - 毎日jp(毎日新聞)

    なんとも不可解に思える事件で検挙された人に発達障害があったとき、刑事手続きのあり方やメディアの報道をめぐってよく論議になる。その問題を考えてみたい。 見ず知らずの女性を刺殺した高校生が「人を殺す経験をしてみたかった」と供述して騒然となったのは10年前のこと。高校生は発達障害の一つであるアスペルガー症候群と診断された。脳に何らかの原因がある先天的な障害でコミュニケーションや相手に共感することが苦手なため、悪意はなくても相手の感情を逆なですることがある。 7年前、4歳児が裸で立体駐車場から発達障害ありとされた少年に突き落とされた事件では、地元新聞各紙が3日連続1面トップで障害名を報じ、障害者の家族や支援者からマスコミ批判が起きた。 そのころから報道は変わった。自宅に放火して家族を死なせたり、母親に毒物を盛って衰弱していく様子を観察したり、若い姉妹を惨殺したり……。これらの事件でも容疑者に発達障

  • 【インタビュー】「政府や軍は何も語らない」世界一危険なジャーナリストが見た世界の"異常" | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    ドキュメンタリー専門チャンネルのナショナル ジオグラフィック チャンネルは5月7日より、国内にて同チャンネルの人気シリーズ『デンジャーゾーン! 潜入マル秘ルポ』の放送を開始。番組でホストを務める"世界一危険なジャーナリスト"ディエゴ・ブニュエルが緊急来日し、取材に応じた。 『デンジャーゾーン! 潜入マル秘ルポ』のディエゴ・ブニュエル ブニュエルは、スペイン映画監督ルイス・ブニュエルの孫で、2003年、2004年にフランスの報道界では高い権威を持つSCOOP AWARDを授賞。『デンジャーゾーン! 潜入マル秘ルポ』では国を問わず、戦争、宗教や政治、犯罪といった問題を抱える危険地帯で潜入ルポを実施している。5月7日には、「犯罪都市 コロンビア」編(10:00〜)、「独裁国家 北朝鮮」編(11:00〜)が連続放送され、現地での人々との交流を通して、各地の報道では知りえない表と裏の姿をレポートす

    suteacco
    suteacco 2010/05/03
    「「実際には、報道されているほどのことは起こっていなかったりするし、」って言ったりするのはチト怖い。本人たちはセンセーショナルなネタを求めるんだろうけどね。
  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

    suteacco
    suteacco 2010/02/11
    検察はこの報道に関しても事実無根と突っぱねるのか。それとも華麗にスルーか。たぶん後者。
  • とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン

    今回のケースについて、朝青龍の行動は、やはり擁護できない。 したいのはヤマヤマだが、私の力量では無理だ。擁護しきれない。 一緒に火だるまになってあげることぐらいはできるかもしれない。 が、それはしたくない。 私にも生活がある。 しみったれた生活だが。許せ、ドルジよ。 報道されていることのどこまでが真実で、どこから先が尾鰭なのかは、正直なところまだわからない。尾鰭とは別に、私が知らない手足や羽があるのかもしれない。それもよくわからない。 が、ともかく、真相がどうであれ、朝青龍が場所中に泥酔して暴行事件を起こしたところまでは、はっきりとした事実だ。とすれば、引退は、残念だが仕方のない結末だった。そう考えざるを得ない。 今回は、朝青龍をめぐる一連の出来事を、一歩引いた視点から見つめ直してみたい。 朝青龍個人については別のところで書いてしまったのでもう書かない。それに、様々な人々によって、言うべき

    とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン
    suteacco
    suteacco 2010/02/08
    オダジ、お前もか。
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