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文学に関するsuteaccoのブックマーク (3)

  • 「知識のためだけでない読書を」、ノーベル文学賞のリョサ氏

    1989年、ペルー北部カハマルカ(Cajamarca)で、ラバにまたがって大統領選挙活動を行うマリオ・バルガス・リョサ(Mario Vargas Llosa)氏(1989年撮影)。(c)AFP/JAIME RAZURI 【10月8日 AFP】「新しい技術によって、の中身が陳腐化するような事態にならないことを願う」。2010年のノーベル文学賞(Nobel Literature Prize)受賞が決まったラテンアメリカ文学の巨匠、ペルーのマリオ・バルガス・リョサ(Mario Vargas Llosa)氏(74)は7日、ニューヨーク(New York)で開いた記者会見でこのように語った。 「印刷された」を好む同氏は、電子書籍やデジタル化がもてはやされる時代の中で、貴重な何かが失われるかもしれないとの危惧(きぐ)抱いているという。 ■政治と文学、両立させた創作人生 同時代の政治紛争の中に身を置

    「知識のためだけでない読書を」、ノーベル文学賞のリョサ氏
    suteacco
    suteacco 2010/10/08
    「知識のためだけでない読書を」は胸に刺さるなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル文学賞、ペルーの作家バルガスリョサ氏に - 文化

    【ストックホルム=伊東和貴】スウェーデン・アカデミーは7日、今年のノーベル文学賞を、ペルーの作家、マリオ・バルガス・リョサ氏に授与すると発表した。賞金は1千万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。

    suteacco
    suteacco 2010/10/08
    村上春樹は今年なかったらしばらくないかもな。
  • asahi.com(朝日新聞社):直木賞選考委員、五木寛之さん辞意 「選評にミス」 - 文化

    直木賞選考委員の五木寛之さんが、同賞の選評でミスがあったとして、選考委員を辞める意向を文芸春秋に伝えた。文芸春秋は強く慰留している。同賞は日文学振興会が主催し、文芸春秋が実質的に運営している。  選評は22日発売の「オール読物」3月号に掲載される。佐々木譲さんの今期の受賞作「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」を論評するなかで、「破顔した」という表現について論じているが、その表現は作品中にはなかった。五木さんが出稿後に勘違いに気付き、訂正を求めたが間に合わなかったという。  18日に五木さんに会った文芸春秋の役員と編集者によれば「ミスを見過ごしたのは編集部の責任と伝えたが、五木さんからは選考の厳しさを知らせるためにも、1行の過ちで身を引くこともいいのではないかと言われた」と話している。  五木さんは1978年から選考委員を務め、現役最長。

    suteacco
    suteacco 2010/02/20
    むしろ何故そのようなミスをしたのかを知りたい。辞めるのはそれからだ。
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