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軍事と中国に関するsuteaccoのブックマーク (4)

  • 日米軍事演習で「尖閣奪還作戦」 中国の不法占拠想定 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■11月の大統領来日直後に 【ワシントン=佐々木類】日米両防衛当局が、11月のオバマ米大統領の来日直後から、米海軍と海上自衛隊を中心に空母ジョージ・ワシントンも参加しての大規模な統合演習を実施することが明らかになった。作戦の柱は、沖縄・尖閣諸島近海での中国漁船衝突事件を受けた「尖閣奪還作戦」。大統領来日のタイミングに合わせ統合演習を実施することにより、強固な日米同盟を国際社会に印象付け、東シナ海での活動を活発化させる中国軍を牽制(けんせい)する狙いがある。 日米統合演習は2004年11月に中国軍の潜水艦が沖縄県石垣島の領海を侵犯して以来、不定期に実施されている。複数の日米関係筋によると、今回は、中国軍が尖閣諸島を不法占拠する可能性をより明確化し同島の奪還に力点を置いた。 演習の中核は、神奈川・横須賀を母港とする米第7艦隊所属の空母「ジョージ・ワシントン」を中心とする航空打撃部隊。イージス艦

    suteacco
    suteacco 2010/10/04
    尖閣諸島に的置いてやるわけじゃないのか。
  • 尖閣諸島沖での日中対立について - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖での中国漁船と海保巡視船の衝突事件について、遅まきながら見解をまとめておきます。 この事件は単なる衝突事件にとどまらず、事件の背景となっている尖閣諸島の領有権をめぐる日中対立につながっています。 今回のいきがかり上、中国は強硬な態度をとっています。日側に譲歩を迫るとともに、領土問題の存在を国際社会にアピールしたい考えです。日側はアメリカをはじめ国際社会を巻き込みながら、押し負けないことが必要でしょう。 下手な譲歩の仕方をすると、円満に収まるどころか、漁船の次は漁業監視船、島への上陸と次々押されてしまうことが目に見えています。なぜなら漁船の違法操業からスタートして徐々に実効支配を進めるのは、南シナ海でも行われている中国の常套手段だからです。 事件はどのように起こったか? ざっくりしたあらまし 顔を潰された中国政府 証拠のビデオがでても揉め事は終わらない 海保の数では手に負えない

    尖閣諸島沖での日中対立について - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 異常接近、ヘリの独断か…中国艦指示を無視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国海軍の艦載ヘリが今月8日、監視中の海上自衛隊の護衛艦に異常接近した問題は、ヘリのパイロットが「海自艦に接近するな」という艦隊司令部の指示を無視して行動していたことが25日、防衛省の分析で明らかになった。 中国海軍内での指揮命令の不徹底さを示す事態に、同省からは偶発的な事故の発生を懸念する声が高まっている。 今月7日から23日までの間、中国海軍はミサイル駆逐艦や潜水艦など計10隻に上る艦隊を、東シナ海から沖縄・南西諸島を越え、沖ノ鳥島近海の西太平洋にまで派遣、様々な訓練を実施した。この間、海自は「すずなみ」など2隻の護衛艦とP3C哨戒機で艦隊の動きを監視し続けた。 最初に中国海軍の艦載ヘリが異常接近したのは8日午前。当時、中国艦隊は東シナ海中部海域でヘリの発着艦訓練を行っていた。すずなみとの距離は4000メートルほど離れていたが、次第にミサイル駆逐艦を発艦したヘリが近づいてきたという。駆

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    suteacco 2010/04/26
    じゃあ撃ち落としておけばよかったのかな。
  • 中国全域が射程…インド弾道ミサイル、年内にも実験 - MSN産経ニュース

    ニューデリーからの報道によると、インド軍の科学技術担当の最高幹部は10日、核弾頭搭載可能な長距離弾道ミサイル、アグニ5(射程5000キロ)の発射実験を1年以内に実施する計画だと記者団に明かした。アグニ5は中国全域が射程に入り、実験実施は中国を刺激することになりそうだ。 アグニ5は日や欧州の一部まで射程に入る。インド軍科学技術担当最高幹部は「弾頭を軽量化し、射程をさらに延ばすことも可能」と述べた。 インドは1980年代から核弾頭搭載可能な国産ミサイルの開発を進め、短距離弾道ミサイル、アグニ1(同700キロ)、中距離弾道ミサイル、アグニ2(同2千キロ)などを配備。中国主要都市の一部を射程に入れる中距離弾道ミサイル、アグニ3(同3千キロ)は、今月7日に4回目の発射実験を成功させ、近く実戦配備するとみられる。(共同)

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    suteacco 2010/02/11
    中台よりこっちの方がずっと怖い。
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