2020年3月2日のブックマーク (1件)

  • ジャンルの枠に収まらないポン・ジュノ印!「グエムル -漢江の怪物-」(2006) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは「パラサイト」のポン・ジュノ監督2006年の作品『グエムル -漢江の怪物-』ですよー! 「パラサイト」が面白かったので、他のポン・ジュノ作品も観たい!って思って先日TSUTAYAでレンタルしてきました! 「怪獣映画」だと思って観ると肩透かしをらうかもですが、ポン・ジュノ作品だと思って観れば、色々楽しめる作品でしたよ! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 韓国の人々のオアシス、漢江(ハンガン)に突如出現した怪物を巡る事件に肉迫するパニック映画。怪物に娘を奪われた一家の奮闘を描く。情けない父親から一変、闘うお父さんを体当たりで演じるのは『南極日誌』のソン・ガンホ。その妹役を『リンダ リンダ リンダ』のペ・ドゥナ、弟役を『殺人の追憶』のパク・ヘイルが演じている。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどを手がけたニュージーランドのWETAワーク

    ジャンルの枠に収まらないポン・ジュノ印!「グエムル -漢江の怪物-」(2006) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2020/03/02
    当時、劇場で観ましたが、わたしは単純に「怪獣映画」として捉えてましたが、超・面白かった。邦画にありがちな「寒い演出」「モタモタした演出」が皆無で、それだけでも、スゴい!と思ったんです。(笑)