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  • トムはまだまだ止まらない!「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 我らがトム・クルーズの代表作シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」を公開初日、劇場で観てきました。 撮影時で50代後半のトム・クルーズですが、まだまだ体を張りまくってましたよ。 というわけで、まだ公開されたばかりの作品でもあるのでネタバレしないように気をつけて書きますが、これから作を観る方、ネタバレは絶対イヤ!と言う人は、先に映画を観てからこの感想を読んで下さいね。 いいですね?注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 トム・クルーズ主演のスパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの第7弾。スパイ組織IMF所属の腕利きエージェントであるイーサン・ハントが、人類を脅かす新兵器を追う。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に続いてクリス

    トムはまだまだ止まらない!「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」(2023) - 今日観た映画の感想
  • シリーズ完結に相応しい作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今朝、朝イチの回でGotG第3作にしてシリーズ完結編となる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」を観てきました。 もうね、シリーズ完結に相応しい作品で、ただただ最高でした! というわけで今回は、公開したばかりの作品なので出来るだけネタバレしないよう気を付けて感想を書きますが、これから作を観る予定の方、ネタバレ絶対許さないという方は、先に映画を観てからこの感想を読んで下さい。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 銀河のはみ出し者たちから成る異色ヒーローチームの冒険を描く『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ第3弾。落ちこぼれチームのガーディアンズが銀河を救うため、強大な敵に立ち向かう。監督は前2作と同じく『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』などのジェームズ・ガン。『ジュラシック・ワールド

    シリーズ完結に相応しい作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」(2023) - 今日観た映画の感想
  • ほぼエブエブ「私ときどきレッサーパンダ」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ディズニーピクサー25作目で、日では昨年Disney+で独占配信された『私ときどきレッサーパンダ』ですよー! 観よう観ようと思いながらも中々気分が乗らず放置してたんですが、先日、意を決して観たらメッチャ面白かったです。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『トイ・ストーリー』シリーズなどのディズニー&ピクサーによるアニメーション。レッサーパンダに変身してしまう女の子が、友人や母親との関係を通して当の自分を見つけようとする。監督を手掛けるのは、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で第91回アカデミー賞短編アニメ映画賞を受賞したドミー・シー。ロザリー・シアンをはじめ、ドラマシリーズ「グレイズ・アナトミー」などのサンドラ・オーらがボイスキャストを担当する。(シネマトゥデイより引用) 感想 Disney+配信作品 作はディズニーピクサー

    ほぼエブエブ「私ときどきレッサーパンダ」(2022) - 今日観た映画の感想
  • ナメてた相手が――「PIG ピッグ」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、我らがニコケイこと、ニコラス・ケイジ主演作『PIG ピッグ』ですよー!作はニコラス・ケイジの長編映画100目であり、自ら製作も務めていたのだそう。 というわけで、今回は2022年公開作でネタバレしたからつまらなくなるタイプの作品でもないと思うので、ネタバレありで感想を書いていきます。 なのでもし、これから作を観るという方や、ネタバレは絶対許さんという方は、先に映画を観てからこの感想を読んで下さい。 良いですね?注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』などのニコラス・ケイジが主演を務めたドラマ。トリュフ採取に必要なブタを盗まれた男が、取り戻そうとする中で自身の過去と向き合う。メガホンを取るのはマイケル・サルノスキ。『ヘレディタリー/継承』などのアレックス・ウルフらが出演する。(シネ

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  • アバンは最高だった「シン・仮面ライダー」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 庵野秀明最新作『シン・仮面ライダー』を劇場で観てきました。 公開2日目で土曜日ということもあって、お客さんの数はかなり多かった印象。 年齢層・性別は、「シン・ウルトラマン」の時に比べて、老若男女バランスよく入っていたように思いました。(とはいえ同世代のおじさん多めでしたがw) というわけで、まだ公開されたばかりの作品でもあるので、出来るだけネタバレには気をつけますが、まだ未見でこれから作を観る予定の人や、ネタバレ絶対許さないという人は気を付けてください。 いいですね?注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライ

    アバンは最高だった「シン・仮面ライダー」(2023) - 今日観た映画の感想
  • 前作よりはパワーダウンだが「シャザム!~神々の怒り~」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 日公開、「シャザム!~神々の怒り~」を初回上映で観てきました。 先に個人的な感想を一言で言うと、物語的には前作に比べパワーダウンも、シンプルな構成ゆえの面白さは健在。って感じでしたねー。 というわけで今回は、まだ公開したばかりの作品なので出来るだけネタバレはしないよう気をつけますが、まだ作を観ていない方、ネタバレ絶対許さないという方はご注意ください。 いいですね?注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 最強のヒーローに変身した少年が、騒動を巻き起こすさまを描く『シャザム!』の続編。半人前のヒーローのシャザムが神々の怒りを買い、神々の娘たちが地球に来襲する事態になる。デヴィッド・F・サンドバーグが、前作に引き続きメガホンを取る。ザカリー・リーヴァイ、アッシャー・エンジェル、ジャック・ディラン・グレイザー、ジャイモン・フンスーらキャストも続投

    前作よりはパワーダウンだが「シャザム!~神々の怒り~」(2023) - 今日観た映画の感想
  • 良い意味でぶっ飛んだ傑作!「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 3/3日の公開日から話題沸騰の「エブエブ」こと『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を観てきました! 監督が「スイス・アーミー・マン」のダニエル・クワン&ダニエル・シャイナートということで楽しみにしていたんですが、実際観たら期待をはるかに超える面白さでしたねー! 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『ムーンライト』『ミッドサマー』などのA24が製作し、『スイス・アーミー・マン』などのダニエル・クワンとダニエル・シャイナートが監督を務めるアクションコメディー。破産寸前のコインランドリーを経営している女性が、並行世界で驚異的な身体能力を得て人類を救うための闘いを繰り広げる。主人公を『グリーン・デスティニー』などのミシェル・ヨーが演じ、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』などのキー・ホイ・クァンや『ハロウィン』シリーズなどのジェイミー・リー・カー

    良い意味でぶっ飛んだ傑作!「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2023) - 今日観た映画の感想
  • 信じるのか信じないのか「女神の継承」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、昨年夏に公開されたタイ・韓国合同制作のホラー映画『女神の継承』ですよ。 あの2016年公開「哭声/コクソン」の続編的作品ということでずっと観たかったんですが、先日Amazonレンタルに入っていたのでやっと観る事ができました。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『哭声/コクソン』などのナ・ホンジン監督が、原案とプロデュースを担当したホラー。タイの村を舞台に、祈祷師一族の家に生まれた女性が不可解な現象に襲われる。メガホンを取ったのは『愛しのゴースト』などのバンジョン・ピサヤタナクーン。サワニー・ウトーンマ、ナリルヤ・グルモンコルペチ、シラニ・ヤンキッティカンらが出演する。(シネマトゥデイより引用) 感想 「哭声/コクソン」のナ・ホンジンがプロデュース 作は、「チェイサー」「哀しき獣」そして2016年公開「哭声/コクソン」を手掛けたナ・ホ

    信じるのか信じないのか「女神の継承」(2022) - 今日観た映画の感想
  • 普遍的な家族の物語「フェイブルマンズ」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 スティーブン・スピルバーグ最新作『フェイブルマンズ』を、公開初日、初回に行ってきました。 スピルバーグの半自伝的作品と聞いて「あの作品やあの作品の裏側とか描かれるのかしらん」とワクワクしながら観に行きましたが、結論から言うと作は、もっと普遍的な家族の物語でしたねー。 というわけで今回は、まだ公開したばかりということで、出来るだけ内容に触れないよう気を付けてこの感想を書きますが、まだ作を未見と言う人、ネタバレ許すまじと言う人はお気を付けください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『E.T.』など数多くの傑作を生み出したスティーヴン・スピルバーグ監督の自伝的作品。映画に心を奪われた少年がさまざまな人々との出会いを通じて成長し、映画監督になる夢を追い求める。『デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~』などのガブリエル・ラベル、『マンチェスター・バ

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  • 全てが過剰で楽しい「ブレット・トレイン」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、先日Amazonレンタルで観たブラピ主演映画『ブレット・トレイン』ですよー! セットやアクション、キャラクターなどなど、とにかく全てが過剰で楽しい映画でしたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 映画化もされた「グラスホッパー」などで知られる伊坂幸太郎の小説を原作に、ブラッド・ピットが主演を務めたアクションスリラー。日の高速列車を舞台に、謎の人物から指令を受けた殺し屋が、列車に乗り合わせた殺し屋たちから命を狙われる。メガホンを取ったのは『デッドプール』シリーズなどのデヴィッド・リーチ。共演には、『キスから始まるものがたり』シリーズなどのジョーイ・キング、『キック・アス』シリーズなどのアーロン・テイラー=ジョンソンのほか、真田広之、マイケル・シャノンらが名を連ねる。(シネマトゥディより引用) 感想 伊坂幸太郎の原作小説をハリウッド映

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  • シンプルなストーリーに何層にもレイヤーが重ねられている「NOPE ノープ」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ハリウッドのスター監督の一人ジョーダン・ピール制作で、昨年公開された『NOPE ノープ』ですよー! 公開時から、映画好きの間ではめっちゃ評価の高かった作。 僕は都合が合わなくて劇場では観られなかったんですが、今回、Amazonレンタルで鑑賞して、評価の高い理由がよく分かりましたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『ゲット・アウト』『アス』などのジョーダン・ピールが監督、脚、製作を務めたサスペンススリラー。田舎町の上空に現れた謎の飛行物体をカメラに収めようと挑む兄妹が、思わぬ事態に直面する。『ゲット・アウト』でもピール監督と組んだダニエル・カルーヤ、『ハスラーズ』などのキキ・パーマー、『ミナリ』などのスティーヴン・ユァンのほか、マイケル・ウィンコット、ブランドン・ペレアらが出演する。(シネマトゥディより引用) 感想 劇場で観る

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  • 最強の座組で描かれる湯浅版どろろ「犬王」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、古川日出男の原作小説「平家物語 犬王の巻」をアニメーション監督の湯浅政明がアニメ映画化した『犬王』ですよー! タイミングが合わず、公開時に劇場で観られなかっらんですが、Amazonレンタルに入っていたので視聴しました。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』などの湯浅政明監督が、古川日出男の小説「平家物語 犬王の巻」をアニメ化。室町時代に人々を魅了した実在の能楽師と、その相棒となった琵琶法師の友情を描く。脚を『罪の声』などの野木亜紀子、キャラクター原案を「ピンポン」などの漫画家・松大洋、音楽を『花束みたいな恋をした』などの大友良英が担当。ボイスキャストは、犬王をロックバンド「女王蜂」のアヴちゃん、相棒の友魚を『苦役列車』などの森山未來が務める。(シネマトゥデイより引用) 感想 最強の座組

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  • ザ・昭和の人情噺「漁港の肉子ちゃん」(2021) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、あの、西加奈子の同名小説を明石家さんまがプロデュースしたことで話題になったアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』ですよー! お正月にテレビ放映していたので観てみましたが、「あーはいはい、さんまさんっぽいよねー!」って思いましたねー。 というわけで、今回は前半ネタバレなし、後半はネタバレありで感想を書くので、ネタバレイヤンな人は気を付けてください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 明石家さんまの企画・プロデュースにより、直木賞作家・西加奈子の小説をアニメ映画化。とある漁港に流れ着いた母娘の日常や、そこで出会う人々との交流を描く。アニメーション制作を『鉄コン筋クリート』などのSTUDIO4°C、監督を『海獣の子供』などの渡辺歩、キャラクターデザイン・総作画監督を『かぐや姫の物語』などの小西賢一が担当。ボイスキャストは、主人公・肉子ちゃんを大竹し

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  • ずっと匂わしだけかと思ったら――「LAMB/ラム」(2022) - 今日観た映画の感想

    明けましておめでとうございます。ぷらすです。 2023年の「今日観た映画の感想」第1回目は、意識高い系ホラーで名をあげたA24 が北米公開の権利を買い取り、カンヌの「ある視点部門」のオリジナリティ賞を受賞したことで話題になった、『LAMB/ラム』ですよ。 今回は前半はネタバレなし。後半はネタバレありの感想にしようと思うので、ネタバレイヤンな方はお気を付けください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 アイスランドの人里離れた場所に住む羊飼いの夫婦をめぐるスリラー。羊から生まれた謎の存在を育てる二人の姿を描き、第74回カンヌ国際映画祭のある視点部門「Prize of Originality」を受賞した。監督・脚は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などに携わってきたヴァルディマル・ヨハンソン。『ミレニアム』シリーズなどのノオミ・ラパスが主演と製作を務めるほか、

    ずっと匂わしだけかと思ったら――「LAMB/ラム」(2022) - 今日観た映画の感想
  • 遡ってスピルバーグの凄さが分かる映画「ジュラシック・ワールド新たなる支配者」(2022)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、今年公開されたジュラシックシリーズ完結編?『ジュラシック・ワールド新たなる支配者』ですよー! 作が劇場公開された時、映画館に観に行こうか行くまいか悩んだんですが、あまり良い評判が聞こえてこなかったので、結局観に行かなかったんですよね。 で、今回の感想の結論を先に書くと「やっぱスピルバーグって凄かったんだなー」でした。 ちなみに今回、作を含めジュラシックシリーズのネタバレを含むので、これから観る予定の人、ネタバレ絶対イヤという人はお気をつけください。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 現代によみがえった恐竜たちを描く『ジュラシック』シリーズ完結編。人類と恐竜たちが混在する世界を舞台に、両者の行く末が描かれる。監督などを務めるのは『ジュラシック・ワールド』などのコリン・トレヴォロウ。前作にも出演したクリ

    遡ってスピルバーグの凄さが分かる映画「ジュラシック・ワールド新たなる支配者」(2022)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想
  • ロック様ありき!DCのチートヒーロー「ブラックアダム」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 先日公開されたDCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)11作目の『ブラックアダム』を観てきました。 主演はロック様こと、みんな大好きドウェイン・ジョンソン。 ブラックアダムは、まさにそんなドウェイン・ジョンソンありきで成立しているキャラクターでしたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『ジュマンジ』シリーズなどのドウェイン・ジョンソンがDCコミックスのアンチヒーロー、ブラックアダムを演じるアクション。『ジャングル・クルーズ』に続きドウェインと組んだジャウマ・コレット=セラが監督を務め、5,000年の眠りから目覚め規格外のパワーで暴れ回る破壊神・ブラックアダムを巡るストーリーが展開。『007』シリーズなどのピアース・ブロスナン、『バレット』などのサラ・シャヒのほか、ノア・センティネオ、オルディス・ホッジ、クインテッサ・スウィンデルらが共演する。(シ

    ロック様ありき!DCのチートヒーロー「ブラックアダム」(2022) - 今日観た映画の感想
  • フランス版シティーハンターのチームによるアクションコメディー2作「シティーコップ 余命30日?!のヒーロー」(2021)&「バッドマン史上最低のスーパーヒーロー」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」の公開が話題になり日でも一躍注目された、監督で俳優のフィリップ・ラショーらのチームが製作したアクションコメディー2作『シティーコップ 余命30日?!のヒーロー』と『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』の2作ですよ。 友人がレンタルしたDVDで見たんですが、「バッドマン~」の方はヒーロー映画好きな僕のツボにドンピシャだったし、「シティーコップ~」の中盤では一緒に見ていた友人が急き込むくらい爆笑してました。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 北条司の漫画をフランスで実写映画化した『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』などのフィリップ・ラショー監督(バッドマン~)&タレク・ブダリ監督(シティーコップ~)によるアクションコメディー。 ジュリアン・アルッティ

    フランス版シティーハンターのチームによるアクションコメディー2作「シティーコップ 余命30日?!のヒーロー」(2021)&「バッドマン史上最低のスーパーヒーロー」(2022) - 今日観た映画の感想
  • 「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)30作品目にして、フェーズ4最終作となる『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を観ました。 面白かったし感心するシーンも沢山あったけど、全体的に色々モヤモヤする作品でしたねー。 で、今回はMCU作品の性質上、前作「ブラックパンサー」やMCU作品、作についても軽くネタバレしますので、ネタバレが嫌な人は気を付けてくださいね。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 超文明国家ワカンダの国王とヒーローの二つの顔を持つティ・チャラが主人公の『ブラックパンサー』の続編。国王であり、ヒーローでもあるティ・チャラを失ったワカンダに、新たな敵が迫る。前作でも監督などを務めたライアン・クーグラーが今回もメガホンを取る。『アベンジャーズ』シリーズなどのレティーシャ・ライトのほか、『それでも夜は明ける』などのルピタ・ニョンゴ、ダ

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  • バーフバリの監督が描く、今、世界一面白い映画「RRR」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 現在、全国映画館で絶賛公開中のインド映画『RRR』を観てきました! 感想を一言で言うなら、多分いま、世界で一番面白い映画だと思いましたよ! で今回は基、ネタバレしても面白さに影響のでるタイプの作品ではないと思うので、ネタバレありで感想を書いていきます。なので、ネタバレは嫌と言う人、これから作を観る予定のある人は先に映画を観てくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『バーフバリ』シリーズなどのS・S・ラージャマウリ監督によるアクション。イギリス植民地時代のインドを舞台に、イギリス軍に捕らえられた少女を救う使命を帯びた男と、イギリスの警察官が育む友情と闘いを描く。互いの事情を知らないまま親友となる男たちを、『バードシャー テルグの皇帝』などのN・T・ラーマ・ラオ・Jrとラージャマウリ監督作『マガディーラ 勇者転生』

    バーフバリの監督が描く、今、世界一面白い映画「RRR」(2022) - 今日観た映画の感想
  • 「トップガン マーヴェリック」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのはトム・クルーズ主演と製作をつとめた今年公開のメガヒット大作『トップガン マーヴェリック』ですよー! 今回僕は映画館ではなくAmazonレンタルで視聴したんですが、作を観た多くの人が「劇場で、出来ればIMAXで観た方がいい」という気持ちがよく分かりましたよ! 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 トム・クルーズをスターダムにのし上げた出世作『トップガン』の続編。アメリカ軍のエースパイロットの主人公マーヴェリックを再びトムが演じる。『セッション』などのマイルズ・テラーをはじめ、『めぐりあう時間たち』などのエド・ハリス、『ビューティフル・マインド』などのジェニファー・コネリー、前作にも出演したヴァル・キルマーらが共演。監督は『トロン:レガシー』などのジョセフ・コシンスキー。(シネマトゥディより引用) 感想 なぜみんな、劇場視聴を勧めるのか 実は

    「トップガン マーヴェリック」(2022) - 今日観た映画の感想