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  • スラッシャーxループxミステリー「ハッピー・デス・デイ」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 続編「~2U」公開に合わせて6月に劇場公開された時、僕の地元では公開されなくて悔しい思いをしたんですが、あれから数ヶ月遅れながら地元映画館で2週間の期間限定公開(その後「2U」も同様に公開される)されてたので、今日『ハッピー・デス・デイ』を観に行ってきましたー!!ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!! 結論から先に書くと、超面白かったですよー! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 マスクを被った謎の人物に殺される誕生日を何度もループする女子大生を描いたタイムリープホラー。ヒロインを『ラ・ラ・ランド』などのジェシカ・ロース、彼女に協力する男子学生を『ブリングリング』などのイズラエル・ブルサードが演じる。ヒットメーカーのジェイソン・ブラムが製作を務め、『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』などのクリストファー・ランドンがメガホンを取った。(シネマ

    スラッシャーxループxミステリー「ハッピー・デス・デイ」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/24
    ああ、これ観たかったヤーツ!早くDVD出ないかな。(笑)
  • 巨大人食いヘビxヒップホップ「スネーク・アウタ・コンプトン」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのはコンプトンのラッパーが巨大ヘビと戦うバカ映画『スネーク・アウタ・コンプトン』ですよー! 感想を書いた前2作が結構重めの映画で頭が疲れたので、ここらで一気に知能指数を下げてやろうと思ってレンタルしてきましたよw 「アサイラム」系の映画って言えば、分かる人には大体どんな映画か分かってもらえるんじゃないでしょうか。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 カリフォルニア州コンプトンに突如現れた巨大なヘビを相手に、ラップで戦う人々を活写したパニックムービー。監督は『アンナチュラル』などのハンク・ブラクスタンが務める。リッキー・フラワーズ・Jr、モータウン・モーリス、ドンテ・エシエンらが出演した。(シネマトゥディより引用) 感想 色々混ぜてみただけの“出オチ”映画 タイトルから分かるように、この作品は伝説的ヒップホップ・グループ、N.W.Aの結成から脱

    巨大人食いヘビxヒップホップ「スネーク・アウタ・コンプトン」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/23
    何も言えねぇ〜っ!(笑)
  • 前作の続編であり前日譚「斬、」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、孤高のインディペンデント作家であり、ハリウッド俳優でもある塚晋也監督の初時代劇『斬、』ですよー! この映画、超観たかったんですけど僕の地元では公開されなくて、レンタルが開始されるのを心待ちにしていたんですよねー。(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『野火』などの塚晋也監督が時代劇に初挑戦し、『セトウツミ』などの池松壮亮と『彼女がその名を知らない鳥たち』などの蒼井優と組んだドラマ。鎖国が長く続いた江戸時代末期を舞台に、開国か否かの選択を迫られ翻弄(ほんろう)される人々を映す。塚は監督、脚、撮影、編集、製作に加え出演もこなし、『野火』にも出演した中村達也らが共演している。(シネマトゥディより引用) 感想 「野火」の続編であり前日譚 太平洋戦争末期、敗走を続けながら飢餓に苦しめられ、遂には人肉をらっ

    前作の続編であり前日譚「斬、」(2018) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/20
    「『七人の侍』になり損ねた男たち」…っていうのに、惹かれますねぇ。
  • 村上春樹の短編小説をイ・チャンドンが映画化!「バーニング劇場版」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を原作に「シークレット・サンシャイン」や「ポエトリー/アグネスの詩」などで世界から高い評価を集めるイ・チャンドン監督約8年ぶりに撮った新作『バーニング』ですよー! 観終わった直後の率直な感想としては、「うわー、えらいもんに手を出してしまった」でしたねー。「これ、感想書くのメッチャめんどくさいヤツじゃん」とw でも、観てしまったからには仕方がないので、何とか頑張って感想を書いていこうと思います。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『ポエトリー アグネスの詩(うた)』などのイ・チャンドン監督が、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を大胆に翻案したミステリー。小説家志望の主人公の周囲で起こる不可解な出来事を、現代社会に生きる若者の無力さや怒りを織り交ぜながら描く。主演は『ベテラン』などのユ・アイン。ドラマシリーズ

    村上春樹の短編小説をイ・チャンドンが映画化!「バーニング劇場版」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/17
    なんかちょっと…苦手なジャンル。多分、村上春樹は絶対に読まないと思います。(笑)
  • 現代に蘇った“潜水艦モノ”「ハンターキラー潜行せよ」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは今年4月に公開された『ハンターキラー』ですよー! ハリウッド映画としては久しぶりの格潜水艦モノ。 正直、劇場公開された時は「今さら潜水艦モノかー」とスルーしてしまったんですが、今回レンタルで観たら、思った以上に面白かったですねー! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 ジョージ・ウォーレス、ドン・キースの小説を原作にしたアクション。消息を絶ったアメリカ海軍原子力潜水艦の捜索に向かった潜水艦の運命を描く。監督は『裏切りの獣たち』などのドノヴァン・マーシュ。キャストには、『エンド・オブ・キングダム』などのジェラルド・バトラー、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などのゲイリー・オールドマンらがそろう。(シネマトゥディより引用) 感想 一定の面白さが担保されている“潜水艦モノ” いわゆる“軍事映画”は、時代を超えて今も世界中

    現代に蘇った“潜水艦モノ”「ハンターキラー潜行せよ」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/14
    潜水艦ものは苦手。だって息が苦しくなってくるんだもん。(笑)日本の潜水艦もの「ローレライ」も頑張ってたと思うんだけどなぁ…。
  • “マブリー”の魅力詰め合わせ映画「犯罪都市」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、みんな大好きマ・ドンソク主演の実録犯罪映画『犯罪都市』ですよー! 今やマブリーの愛称で国民的人気俳優となった韓国の俳優マ・ドンソクが悪いヤクザをボコりまくるスカっとする映画です! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『殺されたミンジュ』『アンダードッグ 二人の男』などのマ・ドンソクが主演を務めたクライムドラマ。韓国に進出してきた中国人の犯罪者集団と戦う刑事の活躍を描く。『国選弁護人 ユン・ジンウォン』などのユン・ゲサン、『時間回廊の殺人』などのチョ・ジェユン、チェ・グィファらがそろう。監督はカン・ユンソン。マ・ドンソクが屈強な肉体を生かしたアクションを見せる。(シネマトゥディより引用) 感想 マブリーがヤクザより怖い刑事を好演 マ・ドンソクのプロフィールについては「ファイティン!」の感想でも書いたので、ここでは割愛しますが、ざっくりどん

    “マブリー”の魅力詰め合わせ映画「犯罪都市」(2018) - 今日観た映画の感想
  • シリーズを追いかけてきたファンへ最高のご褒美「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019) *完全ネタバレ - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは『アベンジャーズ/エンドゲーム』ですよー! 劇場公開初日に観たものの、とてもネタバレ無しで感想が書けない…っていうかストーリーに関わる部分は何を書いてもネタバレになってしまうので、DVDレンタルが始まるまで書いた感想をずっと封印してたんですよねー。 でも、9月4日にレンタルも始まったことだし、そろそろいいかなー?ってことで、満を辞して感想をアップしますよ! というわけで、今回は完全ネタバレで感想を書いていくので、まだ未見の人はもう知りません! いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『アベンジャーズ』シリーズの完結編で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でヒーローたちの前に立ちはだかったサノスとの戦いを描くアクション大作。人類の半数が失われた地球で、アベンジャーズのメンバーが再び壮絶なバトルを見せる。メ

    シリーズを追いかけてきたファンへ最高のご褒美「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019) *完全ネタバレ - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/10
    そんなに熱心なファンじゃなかったけど、これは観たい!でも3時間もあるのかぁ…。(笑)
  • ただのデス・ゲームものではなかった「SAW-ソウ-」(2004)「SAW-ソウ-2」(2005) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「死霊館」シリーズや「ワイルドスピード/SKYミッション」「アクアマン」などの監督ジェームズ・ワンの原点とも言えるソリッド・ホラー『SAW-ソウ-』と『SAW-ソウ-2』ですよー!! 僕はこのシリーズ、残酷ショーが売りのデス・ゲームものだと思いこんでいて、ずっとスルーしていたんですが、「ぷらすと by Paravi」で添野知生さんの解説を聞いて、俄然興味が沸いたので今回とりあえず2レンタルしてきましたー! というわけで、今回は2まとめてご紹介します。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 密室で足を鎖でつながれた2人の男が直面する究極の選択と苦悩を描いたスリラー。ともにオーストラリア出身のジェームズ・ワン監督と主演の『マトリックス リローデッド』のアクセル役、リー・ワネルはこの作品で一躍脚光を浴び、低予算での製作映画ながら全米2000

    ただのデス・ゲームものではなかった「SAW-ソウ-」(2004)「SAW-ソウ-2」(2005) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/09/09
    ホラー好きなのに、痛いのはイヤ!(笑)
  • タランティーノ1969年のハリウッドを描く「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 」(2019) - 今日観た映画の感想

    観てきました!! クエンティン・タランティーノ監督9作目となる『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を!! そりゃぁ、待ちに待ったあのタランティーノの新作ですからね! 劇場に行かないという選択肢はないやろ。(by鶴瓶) 前作「ヘイトフル・エイト 」は僕の地元では3ヶ月遅れでの公開で、非常に悔しい思いをしただけに、今回、リアルタイムで観れたのは嬉しかったですねー。 というわけで、今回は劇場公開されたばかりの作品なので、出来るだけネタバレしないように気をつけて書きますが、これから作を観る予定の人や、ネタバレは絶対に嫌!という人は、作を観た後にこの感想を読んでくださいね。 いいですね?注意しましたよ? あ、でも一つだけこれから観る予定の人にアドバイスをさせてもらうなら、グーグルでもウィキペディアでもいいので「シャロン・テート」と「チャールズ・マンソン」を調べてから観に行くことを強

    タランティーノ1969年のハリウッドを描く「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 」(2019) - 今日観た映画の感想
  • アルゼンチン発新感覚ホラー「テリファイド」(2019)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのはアルゼンチン発のホラー映画『テリファイド』ですよー! いやー、久しぶりに「怖い!」って思う映画を観ましたねー((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ この映画、ギレルモ・デル・トロプロデュースでハリウッドリメイクされるらしいですが、それも納得の怖さ&上手さでした。 というわけで今回はネタバレありで感想を書くので、これからこの作品を観る予定の人やネタバレは絶対に嫌!という人は、先に映画を観てからこの感想を読んでください。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『ザ・ホスピタル』の脚などを担当してきたデミアン・ルグナがメガホンを取ったホラー。ある住宅で起こる怪奇現象が、ショッキングに映し出される。キャストは、ドラマシリーズなどに出演してきたマクシ・ギヨーネ、ノルベルト・ゴンサロら。シッチェス・

    アルゼンチン発新感覚ホラー「テリファイド」(2019)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/09/01
    観てぇ〜〜〜〜〜っ! だから読めない!(笑)
  • ファンもそうでない人も楽しめる「バンブルビー」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「トランスフォーマー」の人気キャラを主人公に据えたスピンオフ作品『バンブルビー』ですよー! 僕は80年代に放送されたアニメ版も殆ど観てなくて、マイケル・ベイの実写シリーズも最初の1作目以降の作品は観てなかったんです。 なので作もスルーしようかとも思ったんですが、やたらと評判が良かったので今回のレンタル開始に合わせて観てみましたよ。 感想を一言で言うなら、超面白かったですねー!! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 SFアクション『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター、バンブルビーにスポットを当てたスピンオフ。バンブルビーと傷心の少女が出会い、交流を深める。メガホンを取るのは『KUBO/クボ 二の弦の秘密』などのトラヴィス・ナイト。『トゥルー・グリット』などのヘイリー・スタインフェルド、プロレスラーでもあるジョン・シナら

    ファンもそうでない人も楽しめる「バンブルビー」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/08/31
    「トランスフォーマー」は主役の男の子に感情移入がまったく出来なかったので。そうそう、続編で、どんどん世界観がインフレを起こしてて。でも、これなら観てるかも?(笑)
  • 何げにキャストが豪華「Z Bull/ゼット・ブル」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「未体験ゾーンの映画たち2019」で公開された変形?ゾンビ映画『Z Bull/レッド・ブル』ですよー! 確か、映画監督でスクリプトドクターの三宅隆太さんが「アフター6ジャンクション」で紹介されてて、レンタルが始まったので早速借りてきました。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『ワイルド・ブレイブ』などのリン・オーディングが監督を務めたホラー。軍事企業の社ビルを舞台に、凶暴化した者たちを相手に戦う人々を活写する。『ガンズ&ゴールド』などのブレントン・スウェイツ、『ドント・ブリーズ』などのジェーン・レヴィ、『デッドプール』シリーズなどのカラン・ソーニ、『シャザム!』などのザカリー・リーヴァイらが出演。(シネマトゥディより引用) 感想 ゾンビものの亜種 以前も別の映画の感想で書いた気がしますが、作はエナジードリンクの失敗作を飲んだ軍事企

    何げにキャストが豪華「Z Bull/ゼット・ブル」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/08/28
    ゾンビものって比較的低予算で、そこそこ興行的に入るので、量産されてる印象がありますが、アイディア勝負みたいなところがありますよね。これはどうなのかな。ちょっと食指が動く。(笑)
  • べつに“麻雀放浪記”じゃなくても良くね?「麻雀放浪記2020」(2019)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、阿佐田哲也原作、 和田誠監督の名作映画麻雀放浪記」を、白石和彌監督が大胆にリブートした『麻雀放浪記2020』ですよー! 出演していたピエール瀧の逮捕を受けて、東映が「作品に罪はない」と公開したことで話題になったり、その他にも映画の外の話題が多かった作品ですよね。 もちろん個人的には、東映の判断は全面支持ですが、その事とこの映画が面白いかはまた別問題って話でして。 というわけで、今回はネタバレありで感想を書くので、これから作を観る予定の人やネタバレは絶対に嫌!って人は、映画を先に観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね?注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 阿佐田哲也の小説を、『blank13』で監督としても活動している『昼顔』シリーズなどの斎藤工主演で映画化したドラマ。舞台を終戦直後から2020年へと移し、1

    べつに“麻雀放浪記”じゃなくても良くね?「麻雀放浪記2020」(2019)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/08/24
    記事を読む限り、ものすごく安っぽいSF映画だなぁ…と。まったくの別物映画にして、「麻雀放浪記」を名乗らなければ、原作料を払う必要もなかっただろうに。(笑)
  • シンプルだから力強い「バジュランギおじさんと、小さな迷子」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、国インドでの公開から4年後の今年日公開された『バジュランギおじさんと、小さな迷子』ですよー! 物語事態はシンプルながら、インドとパキスタンの間にある複雑な関係と宗教という二つの要素によって、深みと力強さいメッセージ性のある物語になってましたねー。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 インド人の青年が、迷子のパキスタン人の少女を親元に送り届けるため旅に出る姿を描いた人間ドラマ。『ダバング 大胆不敵』などのサルマーン・カーンが主演を務め、およそ5,000人のオーディションから選ばれた子役のハルシャーリー・マルホートラ、『きっと、うまくいく』などのカリーナ・カプール、『女神は二度微笑む』などのナワーズッディーン・シッディーキーらが共演。『タイガー~伝説のスパイ~』でサルマーンと組んだカビール・カーンがメガホンを取った。(シネマトゥディより

    シンプルだから力強い「バジュランギおじさんと、小さな迷子」(2019) - 今日観た映画の感想
  • リベンジシーンは最高だけどイマイチ乗り切れず「ミスミソウ」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは昨年公開された邦画で、押切蓮介原作のマンガを実写化した『ミスミソウ』ですよー! 公開時に結構話題になっていて、気になってはいたものの他の作品を観てるうちに後回しになってしまい、今回やっとレンタルしてきましたよ。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 「ハイスコアガール」などの漫画家・押切蓮介のコミックを実写映画化。閉鎖的な田舎に転校していじめの標的になった少女の運命を描く。主演は『咲-Saki-』などの山田杏奈、彼女が唯一心を許せるクラスメートに『ちはやふる』シリーズなどの清水尋也がふんするほか、大塚れな、中田青渚、片岡礼子、寺田農らが共演。『ライチ☆光クラブ』などの内藤瑛亮がメガホンを取った。(シネマトゥディより引用) 感想 ビビっていたけれど この作品、あの押切蓮介の人気マンガを実写化ということや残酷なゴア描写などが話題を呼び、ネットで

    リベンジシーンは最高だけどイマイチ乗り切れず「ミスミソウ」(2018) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/08/16
    復讐劇、だ〜いスキ!(ハズキルーペの言い方で)ww こんな作品はあったことすら知らなかったですが、ぜひ観たいです!細けぇことはいいんだよっ!復習すりゃあいいんだよっ!(笑)
  • 手堅いけど少々物足りない「ダンボ」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ディズニーアニメーションの傑作をティム・バートン監督が実写映画化した話題作『ダンボ』ですよー! 実は僕、恥ずかしながら未だにアニメ版は未見でして、なのでこのティム・バートン版が初ダンボになります。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 1941年製作のアニメ『ダンボ』をベースにした、オリジナル脚によるファンタジー。『チャーリーとチョコレート工場』などのティム・バートン監督が、大きな耳を持つ象のダンボと出会った家族の物語を描く。『ロブスター』などのコリン・ファレルをはじめ、バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』に出演したエヴァ・グリーン、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンらが出演している。(シネマトゥディより引用) 感想 ダンボを撮るならティム・バートンが適任? 近年、過去の名作ア

    手堅いけど少々物足りない「ダンボ」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/08/15
    私もアニメすら観たことがないんです。象が耳を羽ばたかせて、空を飛ぶと云うのが、アル中患者の妄想っぽくて好きなんですけど…。(笑)
  • “あの頃の子供たち”に宛てた感謝の手紙「トイ・ストーリー4」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 先日やっと話題の『トイ・ストーリー4』を観に行ってきました。 賛否両論吹き荒れている作ですが、個人的には「続編を作るならあのラストしか有り得ない」って思いましたねー。 というわけで、今回はまだまだ公開中の作品でもあるので、出来るだけネタバレはしないように気をつけて書きますが、これから作を見に行く人やネタバレは絶対に嫌!という人は、映画を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 人間とおもちゃの物語を描き大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズ第4弾。外の世界へ飛び出したおもちゃのフォーキーとウッディたちの冒険を描く。『インサイド・ヘッド』の脚に参加したジョシュ・クーリーが監督を務め、吹替版のボイスキャストはウッディ役の唐沢寿明をはじめ、所ジョージ、日下由美、辻萬長らが続投する。(シネマト

    “あの頃の子供たち”に宛てた感謝の手紙「トイ・ストーリー4」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/08/14
    ウッディの決断ってなんだろ?実は、思い入れがあんまりないのですが、何だかんだで、結局「3」まで観ているので、気になって仕方がないです。(笑)
  • 香港版“バットマン”「イップ・マン外伝 マスターZ」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ドニー・イェンが伝説の武術家葉門(イップ・マン)演じる“正統”「イップ・マン」シリーズの外伝『イップ・マン外伝/マスターZ』ですよー! 主役は前作「~継承」でイップマンと正統詠春拳を掛けて戦い敗れたチョン・ティンチ(マックス・チャン)です。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『イップ・マン 継承』でイップ・マン相手に激闘を繰り広げたチョン・ティンチを主人公にした、『イップ・マン』シリーズの番外編。武術界を去った彼が、ヘロイン密売に手を染める組織の幹部に立ち向かう。メガホンを取るのは『ドランク・モンキー/酔拳』などのユエン・ウーピン。『ドラゴン×マッハ!』のマックス・チャンとトニー・ジャー、『ブッシュウィック -武装都市-』などのデイヴ・バウティスタらが出演する。(シネマトゥデイより引用) 感想 チョン・ティンチ=バットマン 葉門(イッ

    香港版“バットマン”「イップ・マン外伝 マスターZ」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/08/11
    こんなシリーズがあったなんて、まったく知りませんでした。ブルース・リーの師匠!
  • もっと早く出会いたかった作品「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」(1999) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、1997年公開のドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』ですよー! この作品、生涯ベストに挙げる人も多いんですが、実際観たら確かにその気持ちは分かるなーって思いました。 もし僕ももっと早く出会っていたら、「生涯ベスト級の一」になっていたかもしれない。そんな映画でした。 画像出典元URL:http://www.amazon.co.jp 概要 ドイツで大ヒットとなったアクション・ロード・ムービー。余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。二人は死ぬ前に海を見るために病棟を抜け出し、ベンツを盗んで最後の冒険へと出発した。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに……。道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが……。(allcin

    もっと早く出会いたかった作品「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」(1999) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/08/09
    切ないなぁ…っていうのが、正直な感想。どういうわけか「最強のふたり」を思い出しました。
  • ホブスとショウがバディを組む!?「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、あの「ワイルド・スピード」シリーズの人気キャラ、ルーク・ホブスとデッカード・ショウが主人公のスピンオフ作品『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』ですよー! いまやハリウッドを代表するニ大ハゲマッチョ、ロック様ことドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムがW主演、しかもバディ映画ですからね! これはもう、ワイスピファンならずとも注目の作品だと思うし、僕もワクワクしながら観に行ったんですが、結論から言うと正直物足りなさが残る出来でしたねー。 というわけで、今回はまだ公開されたばかりの作品なので、出来るだけネタバレしないように気をつけて書きますけど、これから作を観る予定の人やネタバレは絶対に嫌!って人は、先に映画の方を観てから、この感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 世界的ヒッ

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