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  • デイミアン・チャゼル極まれり!「ファースト・マン」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「セッション」「ラ・ラ・ランド」デイミアン・チャゼル監督最新作『ファースト・マン』ですよー! 僕のチャゼル監督の印象は「迫っ苦しい映画を作る人」だったんですが、作はまさにそんなデイミアン・チャゼルが極まった感じの作品でしたねーw 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再び組んだ伝記ドラマ。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を描く。ジェイムズ・R・ハンセンの著書を『スポットライト 世紀のスクープ』などのジョシュ・シンガーが脚色した。共演は『蜘蛛の巣を払う女』などのクレア・フォイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラークとカイル・チャンドラーら。(シネマトゥデイより引用) 感想 デイミアン・チャゼル極まれり! 作の監督デイミ

    デイミアン・チャゼル極まれり!「ファースト・マン」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/08/03
    「ラ・ラ・ランド」にハマれなかった私ですが、この映画も多分、閉塞感に耐えられないかも…ですね〜。潜水艦ものがダメだもの。(笑)
  • 日本版エクソシスト「来る」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、第22回日ホラー小説大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を原作に、「乾き。」や「告白」などの中島哲也監督で昨年実写化したホラー映画『来る』ですよー! 僕の大好物である“お祓い映画”ということで、クライマックスの決戦シーンはガン上がりしてしまいましたよー!(*゚∀゚)=3 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 第22回日ホラー小説大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を、『告白』などの中島哲也監督が映画化。謎の訪問者をきっかけに起こる奇妙な出来事を描く。主演を岡田准一が務めるほか、黒木華、小松菜奈、松たか子、夫木聡らが共演。劇作家・岩井秀人が共同脚、『君の名は。』などの川村元気が企画・プロデュースを担当した。(シネマトゥデイより引用) 感想 ホラーとしてはアレ 実は作が公開されたとき、ざっくりとした内容は耳に入っ

    日本版エクソシスト「来る」(2018) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/08/01
    「告白」が好きな映画だったので、期待して観ましたが結果はガッカリ。ホラーではない。多分ホラーをわかってない or 相性が悪い。原作をそのまま活かせばいいものを、変な方向に持っていきやがって!という感想。
  • 10年ぶりに更新された“遺書”「運び屋」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ご存知、“映画仙人”ことクリント・イーストウッド最新作『運び屋』ですよー! 「グラン・トリノ」感想で僕は“イーストウッドの遺書”と評したんですが、それから10年後に再びイーストウッド監督・主演で撮られた作は、10年ぶりに更新された遺書って感じの作品でしたねー。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 「The New York Times Magazine」に掲載された実話をベースにしたヒューマンドラマ。麻薬を運ぶ90歳の男に待ち受ける運命を描く。監督と主演を務めるのは『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』などのブラッドリー・クーパー、『マトリックス』シリーズなどのローレンス・フィッシュバーンらが共演する。(シネマトゥディより引用) 感想 イーストウッド自身に近いキャラク

    10年ぶりに更新された“遺書”「運び屋」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/07/29
    クリント・イーストウッド、もうすぐ90歳かぁ…。オレも歳をとるワケですなぁ…。(笑)
  • マイナス部分を逆手にとった実写化作品「がっこうぐらし!」(2018) *ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは海法紀光(ニトロプラス)と千葉サドルの人気コミックが原作でアニメ化もされた『がっこうぐらし!』ですよー! 最初に実写化の話を聞いたときは、正直「またかよ…」と思ったんですが、公開後に良い評判が聞こえてきてたので、今回レンタルしてきました。 結論から言うと、かなり面白かったですよ! で、この映画ネタバレなしで感想を書くのはかなり難しいので、今回もネタバレありで書いていこうと思います。 なので、これから作を観る予定の人や、ネタバレは絶対に嫌という人は先に映画を観てから、この感想を読んでくださいね。 先に言っておくと、まだ「がっこうぐらし!」を観たことがない人は、前情報を入れずに観る方が楽しめると思います。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 アニメ化もされた海法紀光(ニトロプラス)と千葉サドルのコミックを実写映画化したサバイバルホラー。学校

    マイナス部分を逆手にとった実写化作品「がっこうぐらし!」(2018) *ネタバレあり - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/07/27
    原作マンガのキャラに寄せてないのは大正解だと思います。実写で青い髪のツインテールにしちゃったら、もう痛すぎて物語に入っていけない!(笑)
  • 面倒くさい若者たちの青春グラフティー「止められるか、俺たちを」(2018) *ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「孤狼の血」などの白石和彌が監督した、2012年10月に急逝した映画監督・若松孝二の伝記映画?『止められるか、俺たちを』ですよー! “伝記ドラマ”と書いたものの、実のところ主役は若松孝二監督ではなく、若松プロに飛び込んだ吉積めぐみの視点で、同じく若松プロに集まった若者たちを描く青春グラフティーになってましたねー。 ちなみに今回はネタバレありの感想なので、これから作を観る予定の人やネタバレは絶対に嫌という人は、映画のあとにこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 2012年10月に急逝した映画監督・若松孝二の伝記ドラマ。1960年代末を舞台に、彼のプロダクションに飛び込んだ女性の視点から、映画に全てをささげる若松孝二と仲間たちの青春を浮き上がらせる。メガホンを取るのは、若松プロダク

    面倒くさい若者たちの青春グラフティー「止められるか、俺たちを」(2018) *ネタバレあり - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/07/25
    青春群像ってヤツですね。漫画家が集まるアパートの青春群像劇トキワ荘物語」(だったかな?)が淡々とし過ぎてて、ものすごくつまらなかったんですけど、これは大丈夫そうかも。熱そうだし!(笑)
  • 月明かり - 超短編小説 トモコとマリコ

    手術室の扉の隙間から、月明かりが漏れている。そうむずかしい手術ではないそうだが、傷にさわるといけないので、飛行機の夜のフライトはとうぶん禁止になるらしい。手術室の前の長椅子には、杵と臼が無造作に置かれていた。うさぎはどこへ行ったのかと看護婦に尋ねたら、おもてでたばこを吸っていますと言われた。

    月明かり - 超短編小説 トモコとマリコ
  • マ・ドンソク版オーバー・ザ・トップ「ファイティン!」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、みんな大好きマ・ドンソク兄貴主演の韓国映画『ファイティン!』ですよー! なんとシルベスター・スタローン主演の「オーバー・ザ・トップ」以来の格アームレスリング映画でしたよ!(*゚∀゚)=3 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『アンダードッグ 二人の男』『犯罪都市』などのマ・ドンソクを主演に迎え、アームレスリングに生きがいを見いだす男を描くスポーツドラマ。養子としてアメリカに渡った主人公が、祖国に戻りアームレスリングの世界に身を置く。『殺戮にいたる山岳』などのクォン・ユルや、『春の夢』などのハン・イェリらが共演する。(シネマトゥデイより引用) 感想 その昔「オーバー・ザ・トップ」という映画があってだな… 1987年。「ロッキー」シリーズや「ランボー」シリーズの大ヒットで、ハリウッドのスーパースターだったシルベスター・スタローンがある映画

    マ・ドンソク版オーバー・ザ・トップ「ファイティン!」(2018) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/07/21
    マ・ドンソク…。初めて知った名前です。はぁ、知らないことが多すぎる。オッサンのアイドル映画(笑)…ちょっと観てみたいかも…。
  • 劇的リフォームの結果ほぼオリジナルに「サスペリア」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ダリオ・アルジェント監督が1977年製作に制作した同名クラッシックホラーを「君の名前で僕を呼んで」などのルカ・グァダニーノ監督がリメイクした『サスペリア』ですよー! 正直、こんなに分からない映画を観たのは久しぶりで、観終わったあともしばし( ゚д゚)ポカーンでしたよw なので今回の感想は、ネットで読んだネタバレ解説&映画評論家の町山智浩さんの解説を元に書いてます。 あと、今回の感想はネタバレありで書いていくので、これから作を観る予定の人やネタバレは絶対に嫌!という人は、映画のあとにこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 1977年製作のダリオ・アルジェント監督作を、『君の名前で僕を呼んで』などのルカ・グァダニーノ監督が再構築したホラー。1970年代のドイツを舞台に、あるバレエ

    劇的リフォームの結果ほぼオリジナルに「サスペリア」(2019) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/07/20
    オリジナルすら観ていないので、ホラーファンを名乗っちゃいけない人なんですけど、イタリアン・ホラーは嫌い!行き当たりばったりで作ってるっぽいから。(笑)
  • 反骨精神溢れる“奇作”「パンク侍、斬られて候」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは昨年公開された綾野剛主演の時代劇『パンク侍、斬られて候』ですよー! 「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市 BURST CITY」の石井岳龍(聰亙)監督と、“クドカン”こと宮藤官九郎がタッグを組み、パンクロッカー出身の芥川賞作家である町田康の同名小説を実写映画化し、綾野剛、浅野忠信、染谷将太ら豪華キャストが出演する事でも話題を呼んだ作は、疾走感が溢れ熱量の高いカオスな奇作でしたねー。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 芥川賞作家・町田康が執筆した、江戸時代が舞台の人気小説映画化。規格外の能力を持つがいいかげんな侍である主人公・掛十之進には綾野剛がふんし、自らがまいた種で起こる騒動に翻弄(ほんろう)されるさまが描かれる。『謝罪の王様』などの宮藤官九郎が脚を手掛け、『シャニダールの花』で綾野と組んだ石井岳龍監督がメガホンを取る。共演は

    反骨精神溢れる“奇作”「パンク侍、斬られて候」(2018) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/07/16
    時代劇だったら時代劇として撮って!って感じ…かも。(笑)
  • 同窓会みたいな続編「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、全てスウェーデン出身のポップスバンドABBAの楽曲で構成されたブロードウェイミュージカル「マンマ・ミーア!」の同名実写映画公開から10年越しで公開された続編『マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー』ですよー! あんなに綺麗に終わった前作の続編をどうやって作るんだろう?と思ってましたが、まさかの「ゴッドファーザーⅡ」形式でしたー! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 娘が母親の元彼たちを結婚式に招待したことで巻き起こる騒動を描いた『マンマ・ミーア!』の続編。前作のその後と母親が娘の父親候補と出会った青春時代を交錯させながら描く。メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライドら前作のキャストのほか、新たに『シンデレラ』などのリリー・ジェームズ、『戦火の馬』などのジェレミー・アーヴァイン、オスカー女優のシェールらが参加。『17歳のエンディングノート

    同窓会みたいな続編「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」(2018) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/07/15
    前作は楽しんで観ました。メリル・ストリープはあれでしょうか?ギャラの折り合いがつかないとか…。そんなワケあるか!(笑)
  • 良くも悪くもヨーロッパ・コープスらしい作品「TAXi ダイヤモンド・ミッション」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープのドル箱シリーズ最新作『TAXi / ダイヤモンド・ミッション』ですよー! 僕はこのシリーズ98年公開の第1作しか観てないと思うんですが、久しぶりにみた作は良くも悪くもヨーロッパ・コープ作品だなーって思いましたねーw 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 激しいカーアクションでヒットを記録した『TAXi』シリーズの第5弾。スピード狂の警官とタクシー運転手コンビの暴走を描く。フランスのヒットメーカー、リュック・ベッソンが製作と共同脚を担当し、『レイジング・ドッグス』などで役者としても活動しているフランク・ガスタンビドゥが監督、共同脚、出演を兼任。エドゥアルド・モントート、ベルナール・ファルシーらシリーズおなじみの面々も出演を果たした。(シネマトゥデイより引用) 感想 ベッソンスピリッツ伝承 僕

    良くも悪くもヨーロッパ・コープスらしい作品「TAXi ダイヤモンド・ミッション」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/07/12
    私も一作目しか観てないけど、なぜか、ハマれなかった映画でした。(笑)
  • イーストウッドの遺書的な作品「グラン・トリノ」(2009) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、クリント・イーストウッド監督・主演作『グラン・トリノ』ですよー! 一時期、イーストウッド作品を何か観てた時に、この作品も観たとすっかり思い込んでいたんですが、電子書籍を出す時にブログを読み返していたらまだ観てなかった事に気づいて、今回レンタルしてきました。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描く。イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年タオにふんしたビー・ヴァン、彼の姉役のアニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用。アメリカに暮らす少数民族を温かなまなざしで見つめた物語が胸を打つ。(シネマトゥディより

    イーストウッドの遺書的な作品「グラン・トリノ」(2009) - 今日観た映画の感想
  • 豪華で贅沢なミュージカル映画「メリー・ポピンズ リターンズ」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、1964年に公開された前作から54年ぶりの続編となる『メリー・ポピンズ/リターンズ』ですよー! 僕は1964年のオリジナル版はもちろん原作も未読なので、今回がメリー・ポピンズ初体験なんですが……。 結論から先に言うと、思った以上に面白かったです! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 第37回アカデミー賞の5部門で受賞した名作『メリー・ポピンズ』のおよそ半世紀ぶりとなる続編。前作の20年後の大恐慌時代を舞台に、再び現れたメリー・ポピンズが起こす奇跡を描く。主演は『ヴィクトリア女王 世紀の愛』などのエミリー・ブラント、共演にコリン・ファース、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーらのほか、前作に出演したディック・ヴァン・ダイクも出演。『シカゴ』などのロブ・マーシャルがメガホンを取った。(シネマトゥディより引用) 感想 前作から25年後のロンド

    豪華で贅沢なミュージカル映画「メリー・ポピンズ リターンズ」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/07/07
    チムチムニー、チムチムニー、チムチムチェリーでしたっけ?この歌しか知らないんです。観たことないんです。(笑)
  • 驚異の新人キム・ダミの圧倒的存在感「The Witch/魔女」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは韓国のバイオレンスアクション映画『The Witch/魔女』ですよー! いわゆる韓国ノワールものとは違い、物語自体は漫画っぽいエンタメ映画なんですが、練りこまれた脚の妙や主役のジャユンを演じた新人女優キム・ダミの圧倒的な存在感、そしてある意味で凄く新鮮だったアクションシーンなどなど、韓国映画の力を見せてくれる作品でしたねー。 ちなみに今回は若干のネタバレを含むので、これからこの映画を観る予定の人やネタバレは絶対に嫌!という人は、先に映画を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『新しき世界』『V.I.P. 修羅の獣たち』などのパク・フンジョン監督が放つアクション。幼いころの記憶をなくした少女の特殊な能力が呼び起される。ヒロインを演じるのは、作でファンタジア国際映画祭の最

    驚異の新人キム・ダミの圧倒的存在感「The Witch/魔女」(2018) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/07/01
    「こんなに返り血が映える女優を見たことがない」で笑っちゃった。(笑)
  • スパイダーマンを見事に“アップデート”!「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019) *ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 昨日公開初日の最初の回で観てきましたよー『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』をー!! いやー、控え目に言ってもう……最高でしたーー!!! と・こ・ろ・が、この作品ネタバレ無しの感想が非常に難しい上に、前作「アベンジャーズ/エンドゲーム」のネタバレが避けられないという、映画レビュアーにとってはまさに鬼仕様。 こっちはネタバレが怖くて未だに「エンドゲーム」の感想をアップしてないっつーのにね!(っていうか、作予告で既にネタバレしてるんですけどねw) 「エンドゲーム」の感想はDVDリリースに合わせて完全ネタバレでアップしようと思ってるんですが、こっちの感想については諦めてネタバレありで書く事にしました。 なので、「エンドゲーム」と作をこれから観る予定の人、ネタバレは絶対に嫌 !っていう人は、くれぐれも先に2を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しました

    スパイダーマンを見事に“アップデート”!「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019) *ネタバレあり - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/06/30
    「エンドゲーム」観てない=読めないじゃないですか!(笑)
  • 主人公の味わった地獄を追体験する「暁に祈れ」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、イギリス人ボクサー、ビリー・ムーアの自伝小説映画化した『暁に祈れ』ですよー! 残念ながら僕の地元では劇場公開されなかったので、今回DVDをレンタルしてやっと観る事ができました。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 イギリス人ボクサー、ビリー・ムーアの自伝小説が原作のドラマ。タイの刑務所に送り込まれた男が、所内でムエタイを習得して過酷な環境を生き抜く。メガホンを取るのは『ジョニー・マッド・ドッグ』などのジャン=ステファーヌ・ソヴェール。『きみへの距離、1万キロ』などのジョー・コールが主人公を演じ、その脇を『オンリー・ゴッド』などのヴィタヤ・パンスリンガムやボクサーのソムラック・カムシンらが固める。数か月のトレーニングを積んだジョーが屈強な肉体を披露する。(シネマトゥディより引用) 感想 イギリス人ボクサーが堕ちた地獄 主人公ビリー・ムー

    主人公の味わった地獄を追体験する「暁に祈れ」(2018) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/06/28
    痛そう、辛そう。(泣)ww
  • 女007を目指すも…「蜘蛛の巣を払う女」 (2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、大ヒットした北欧ミステリー「ミレニアム」シリーズの1作目を映画化した同名作品をデヴィッド・フィンチャーがリメイクした「ドラゴン・タトゥーの女」の続編『蜘蛛の巣を払う女』ですよー! 今回、フィンチャーは製作総指揮に回り、「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンを取ったそうです。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 ベストセラー小説「ミレニアム」シリーズの第1部を映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』のヒロイン・リスベットの過去を解き明かすミステリー。『ドント・ブリーズ』などのフェデ・アルバレスを監督に迎え、前作の監督だったデヴィッド・フィンチャーが製作総指揮に回った。リスベットを演じるのは『ミスティック・アイズ』などのクレア・フォイ。シルヴィア・フークス、スヴェリル・グドナソンらが共演。(シネマトゥディより引用) 感想 三代目リス

    女007を目指すも…「蜘蛛の巣を払う女」 (2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/06/24
    「脇が甘すぎて天才同士の息詰まる攻防に見えない」それじゃダメじゃん!(by春風亭昇太)編集等で何とかならなかったんかい!(笑)
  • 可もなく不可もなく「メン・イン・ブラック:インターナショナル 」(2019) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 「メン・イン・ブラック」シリーズ第4作『メン・イン・ブラック:インターナショナル 』を観てきました! 作では「クリード」シリーズや「アベンジャーズ:エンドゲーム」にも出演しているテッサ・トンプソンと、クリス四天王の一人であるクリス・ヘムズワースの2人がバディを組むということで、個人的にかなり期待していたんですよねー。 今回はまだ劇場公開中の作品なので、出来るだけネタバレはしないように書きますが、これから作を観に行く人や、ネタバレは絶対に嫌! という人は映画を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 地球に潜む宇宙人を監視するエージェントたちの活躍を描いた『メン・イン・ブラック』シリーズの第4弾。敏腕だがいいかげんなHとエリート新人Mのコンビが、地球に迫る危機に挑む。監督は『ストレイト・アウ

    可もなく不可もなく「メン・イン・ブラック:インターナショナル 」(2019) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/06/21
    トミー・リー・ジョーンズじゃなきゃ意味がないような気がしてますが…。(笑)都市伝説で有名な怖〜い「メン・イン・ブラック」が観たいですよ。
  • いつも通りのニコラスだった「トゥ・ヘル」(2018) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、またまたニコラス・ケイジ主演の『トゥ・ヘル』ですよー! 昨年11月から「オレの獲物はビンラディン」「マッド・ダディ」「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」と観てきて、そして作。 我ながら、どんだけニコラス・ケイジ好きなんだよ俺!(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ って思いましたよw 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『リービング・ラスベガス』などのニコラス・ケイジが主演を務めたスリラー。死者の世界から戻ってきたに翻弄(ほんろう)される男の姿を映し出す。不思議な能力を持つ女性を『ディア マイ ファーザー』などのフランカ・ポテンテ、主人公の亡きの魂が乗り移る女性を『サバイバル・ドライブ』などのペネロープ・ミッチェルが演じる。マリア・プレラが監督と脚を担当した。(シネマトゥデイより引用) 感想 いつも通りのニコラス ニコラス・ケイジ主

    いつも通りのニコラスだった「トゥ・ヘル」(2018) - 今日観た映画の感想
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    sutebun_kingoro 2019/06/18
    なんかニコラスが「出オチ」の芸人っぽくなってる!(笑)
  • 後の戦争映画を変えた作品「プライベート・ライアン」(1998) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、1998年公開のスピルバーグ作品『プライベート・ライアン』ですよー! 「いつかは観なくては」と思いながら、肉体破壊しまくりな戦闘描写が凄まじいという噂や170分という長尺に、ずっと二の足を踏んでいたんですが、今回意を決してレンタルしてきました! 画像出典元URL:http://www.amazon.co.jp 概要 1944年6月。ノルマンディ上陸作戦は成功に終わったものの、激戦に次ぐ激戦は多くの死傷者を出していた。そんな中、オマハビーチでの攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。彼には3人の兄がいたが、全員が死亡。兄弟全てを戦死させる訳に行かないと考えた軍上層部の決定であった。ミラーは中隊から7人の兵士を選び出し、生死も定かでないライアン二等兵を探すために戦場へと出発するのだが……。(allcinema

    後の戦争映画を変えた作品「プライベート・ライアン」(1998) - 今日観た映画の感想
    sutebun_kingoro
    sutebun_kingoro 2019/06/16
    私、アンチ・スピルバーグなんです。あの人、「作風」が無いでしょ!いかにもスピルバーグらしいな…っていうのが無い。一作ごとに作風を変えている…といえば、そうなんでしょうけど。(笑)