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※ 画像は公式サイトのデモより。 FlashはAjaxに比べると各OS間、各ブラウザ間での互換性も高い上にインタラクティブに富んだインタフェースが作れるので便利だと思う。だが、バックエンドのシステムとの連携が難関だった。 Flash Remotingを使えば問題は解決する。標準ではJavaのみではあるが、Rubyと連携したシステムを構築するのであればこれを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyAMF、Ruby上で使えるFlash Remotingだ。 RubyAMFを使う最大の利点はRailsとの連携だろう。プラグインとして導入し、Mime Typeの追加だけでFlash Remotingが利用できるようになるのは手軽だ。 公式サイトのWikiを見た限りでは、paramsでデータを受け取る点は変わらないがビューに渡す所は変更が必要なようだ。また、ビューは通常のRail
http://dema.ruby.com.br/articles/2005/08/27/easy-tagging-with-rails 今流行のtag付け。最近のWebアプリケーションはネコも杓子もタグ!とりあえず便利そうだから付けとけ!って感じでどうでもいいところまでタグが実装されてたりすることもあって何だかなぁ、って感じだったりもするんだけどそれは置いといて。 どんな風に使えるのかというと、上記記事に書いてあるまんまで class Photo < ActiveRecord::Base acts_as_taggable # これ一行追加するだけ end elephant = Photo.find(4437) # idが4437のphotosテーブルのデータを取得 elephant.tag 'zoo animals nature' # tagをspace区切りで設定。なおphotosテーブ
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