2019年11月20日のブックマーク (1件)

  • 技術者440人が「学びたくない」言語ランキング、不名誉な首位はあの言語

    ITエンジニアは今後どんなプログラミング言語を学びたいと思っているのだろうか。またもう学ぶ必要はないと感じているプログラミング言語は何か。これを探るため、日経 xTECHでは「プログラミング言語実態調査」のアンケートをWebサイト上で実施した。調査では今後スキルを磨きたいプログラミング言語を複数回答で聞いた。 スキルを磨きたい言語の第1位は「Python」だった。回答者440人中321人がPythonを選んだ。実に7割を超える回答者がPythonを学びたいという状況だ。AIブームの到来で有望視するITエンジニアが多いとみられる。 第2位は「JavaScript」(221人)だ。半数以上の回答者がJavaScriptのスキルを磨きたいと答えている。同じくWeb技術である「HTML/CSS」(156人)も第3位に入った。こうしたWeb技術を用いたシステム開発が現場で増えているのだろう。 第4位

    技術者440人が「学びたくない」言語ランキング、不名誉な首位はあの言語
    sutenp
    sutenp 2019/11/20
    「学びたくない」の方、古いシステムでは今も動いてる言語として有名だからこそCOBOLが挙がってるんだろうな。2位は学校で習ったけど使わない言語と認識してる世代のいるFORTRAN。認知すらされてない言語は出てこない。