ブックマーク / www.fastgrow.jp (3)

  • 「何となく作ったプロダクトは応援されない」レッドオーシャンで勝ち筋を作るスタートアップのあり方【連載 事業家の条件】| FastGrow

    2011年Speeeに入社。デジタルマーケティングのコンサルティング、アドテク事業の立ち上げ、新卒・中途採用に従事。その後社長室にて投資実行したxR関連スタートアップVRizeへ事業開発として出向。2017年、COO事業推進責任者として転籍。大企業とのオープンイノベーションプロジェクトの推進、VR技術を活用したアドネットワーク事業の立ち上げを推進。2019年5月株式会社Meetyを創業。 世界を変える事業家の条件とは何だろうか──。 この問いの答えを探す連載「事業家の条件」。数々の急成長スタートアップに投資してきたXTech Ventures(以下、XTV)代表パートナー・手嶋浩己氏が、注目する事業家たちをゲストに招き、投資家の目を通して「イノベーションを生み出せる事業家の条件」をあぶり出す。今回のテーマは、「レッドオーシャンでスタートアップがサービスをグロースさせるには?」だ。 次々と

    「何となく作ったプロダクトは応援されない」レッドオーシャンで勝ち筋を作るスタートアップのあり方【連載 事業家の条件】| FastGrow
    suthio
    suthio 2021/11/25
    中村さん、めちゃくちゃすごくなっててとにかくすごい
  • ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow

    「僕は嘘が嫌いなので、まず最初にお伝えしますが、今日参加した目的は『勧誘』です。“撒き餌”として新規事業立ち上げのポイントはお話しますが、伝えたいのは『ドワンゴに来てくれ』ということです」 セッションの冒頭、川上氏が口にした言葉にはその人柄がよく現れていた。イベントに参加する目的が採用であっても、開口一番、それを身も蓋もなく明かしてしまう起業家は珍しい。建前を嫌い、言いづらい"真実"も平然と語る──そんな川上氏のスタンスが、このセッションを唯一無二のものにした。 株式会社ドワンゴ 顧問 川上量生セッションで語られたのは、新規事業のつくり方。1997年にドワンゴを創業してから、多くの事業を生み出し、成長させてきた川上氏が事業創造のポイントとして挙げたのは、「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つだ。「今日のお話の中心となるのは『競争しない』ことについて。まず

    ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow
    suthio
    suthio 2021/03/15
  • 必要なのはスキルよりも“愛”。タベリー矢本氏が説くPM論【連載 PdM特集】| FastGrow

    ここ数年、さまざまなシーンで聞かれるようになったプロダクトマネージャーという役割。 しかし、企業によって仕事内容や考え方は違うため、次のキャリアステップとして描けている人は必ずしも多くないかもしれない。そこで、各社のPM仕事や思考について3回の連載でお伝えする。 最終回となる今回は、10秒で作成できる献立アプリ「タベリー」を運営する株式会社10X社長の矢真丈氏にインタビュー。矢氏がタベリーにたどり着いた背景や、プロダクトの作り方、PMとして成長するために適した環境などについて伺った。 まずは、矢さんのこれまでのご経歴を教えてください。 矢僕は東北大学と大学院時代はアメリカンフットボールに明け暮れていて、将来はコーチとして生計を立てたいと考えていました。そんなさなか、東日大震災が発生。すぐに地元の復興支援のボランティアを始めましたが、だんだんと自分の無力さに虚しくなったんです。

    必要なのはスキルよりも“愛”。タベリー矢本氏が説くPM論【連載 PdM特集】| FastGrow
    suthio
    suthio 2018/08/06
  • 1