2018年11月17日のブックマーク (1件)

  • 安倍首相のご飯論法をパクる片山氏の口上 このまま臨時国会終了なら狙い通り

    「門前の小僧、習わぬ経を読む」とはこのことか。安倍内閣の閣僚たちが行う国会答弁が、安倍晋三首相に似てきている。「1強」といわれる力を背景に野党を見下したような答弁を続ける安倍氏が得意とするのは「ご飯論法」。相手の質問の趣旨をはぐらかして、ずれた答弁をする手法だが、野党から集中砲火を浴びる片山さつき地方創生相らも、ご飯論法を使い始めた――。 流行語大賞の候補にもなった「ご飯論法」とは まず「ご飯論法」とは何なのか、復習しておきたい。 AさんがBさんに「今日、朝ご飯べた?」と聞いたとする。 Bさんは朝、パンをべた。しかし、ある事情でAさんに朝、事を取ったことを伝えたくない。 その時、Bさんは「今朝は、ご飯はべていません」と答える。これが「ご飯論法」だ。 Aさんが聞いた「ご飯」は、コメかパンかを聞いているのではない。「朝」を取ったのかを聞きたかったのは明らかだ。だから来なら「はい。

    安倍首相のご飯論法をパクる片山氏の口上 このまま臨時国会終了なら狙い通り
    suusue
    suusue 2018/11/17
    プレジデントさん片山はほどほどにしておいてモリカケ追求しろとか面白すぎて、ぐんにょりするんですけど、本当に正気なんですかね?んじゃ、一発で政権が倒れるような証拠さっさと持ってきてよ…。