保育士 @FuckingHoiku 4歳児「せんせいってさ、お金あるの?」 保「え?んー。あんまりないかな。」 4「やっぱり」「大人なのにパパやママみたいに会社行かないで、保育園きて遊んでばっかりだもんね。」 子ども達にニートだと思われてる。 社畜なのに… 2019-01-29 08:13:32
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 来年度予算案が1月28日から始まった通常国会に提出される。「毎月勤労統計」の不正調査発覚で異例の“修正”を余儀なくされるなど、予算審議は波乱含みだ。だが、不信感を持たれているのは、何も政府統計だけではない。政府が、成長維持と財政再建を両立したと強調する「消費増税対策」や、「新規国債発行7年連続減額」の裏にも“まやかし”がある。なぜなら、そこには財政をめぐる“病巣”があるからだ。(ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 選挙を意識した「歳出増ありき」で 大盤振る舞いの100兆円超え 「経済成長と財政再建の両立を実現した」 来年度予算案の閣議決定後、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官ら政権幹部は、まるで口裏を合わせたように、出来
科学的根拠に基づいた公平・公正な議論をすべき あれだけ止めておいたほうがいいと言っていたのに、タバコ撲滅を進めた東京都の小池百合子知事に続き、またもや感情論で、タバコ撲滅を目論む計画が、兵庫県が進んでいる。 兵庫県知事5選を果たした井戸敏三知事は、津波防災インフラ整備計画や山地防災・土砂災害対策計画を策定するなどのハード面、地域防災力の強化のため、地域での避難訓練への支援を行うなどのソフト面、ハードとソフトをともに充実させてきた十分な実績を持つ。築地でコケ、豊洲でコケた小池知事と違い、今さら人気取り政策に走る必要はない。 私はタバコを吸う。そして、タバコを嫌いな人が多数いることを承知している。 議論で意見が分かれたとき、私たちはどうすればいいのか、それは科学的根拠に基づいた公平・公正な議論をすべきなのである。 どこぞの隣国のように、徴用工問題でも、レーダー照射問題でも、理屈抜きに「日本憎し
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