ブックマーク / diamond.jp (96)

  • 言われたことしかやらない「思考停止の社員」が多い職場の特徴・ワースト5

    株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示品「カイテ

    言われたことしかやらない「思考停止の社員」が多い職場の特徴・ワースト5
    suusue
    suusue 2024/02/04
    管理職が言う度に言うことが変わるみたいなのが許される職場だと最終的にこうなるよな…。もう脳死して、怒鳴られようがなんだろうが言われた通り何度でも直すしかない。
  • 陰謀論者の増加と「リベラル政党離れ」が世界中でつながる根深い事情

    ふま・けんじ/株式会社ニューラルCEO。経営・金融コンサルタント。信州大学特任教授。ニュースサイト「Sustainable Japan」編集長。ハーバード大学大学院リベラルアーツ(サステナビリティ専攻)修士。サンダーバード・グローバル経営大学院MBA。東京大学教養学部卒。2013年からサステナビリティの重要性を発信し、ESG投資という概念を日で普及させた一人。政府や地方自治体の有識者委員を多数兼任。Jリーグ特任理事や国際NGO等の理事も務める。東京大学公共政策大学院、北海道大学公共政策大学院、立教大学などでも講義を担当。著書に『ESG思考』『超入門カーボンニュートラル』(以上、講談社+α新書)、『データでわかる 2030年 地球のすがた』(日経プレミアシリーズ)など。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中

    陰謀論者の増加と「リベラル政党離れ」が世界中でつながる根深い事情
    suusue
    suusue 2022/11/04
    そもそも国内の問題を全て日本会議のせいと言ってみたり統一教会のせいと言ってみたりするような雑な連中なので、そもそも大した差が無いのでは…。
  • 「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オリンピック中止を叫ぶ「気持ち」は理解できる。連休明けに緊急事態宣言延長が発表されたときには、私も「さすがにもう東京五輪開催は無理だろう」と思った。だが7割とも8割ともい

    「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと
    suusue
    suusue 2021/05/14
    この人と同意見で、海外の観客の受け入れをやめた時点で、医療体制とか変異株がどうのという話はほぼ誤差で、一旦受け入れたオリンピックをやめますって世界中に言うデメリットの方がはるかに大きいと思う。
  • 「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道

    よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 “残念サラリーマン”のお金相談所 「無駄遣いしているつもりはないのに…」「なぜお金が貯まらないのだろう…」。そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。そんな“残念サラリーマン”のお金の使い方や家計を詳細に見ていくと、思わぬ欠点がある。そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 バックナンバー

    「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道
    suusue
    suusue 2021/02/26
    フリーターの方が手取りがいいとか、年金なんて貰えないから払わんとか、結局目先のことしか考えてない奴が老後の生活のことまで考えてるわけないよなあ…。
  • 「桜を見る会」で安倍前首相の秘書らを聴取、立件はあり得るのか

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日に東京都内のホテルで開催した夕会を巡り、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで安倍氏らに対する告発状が出されている疑惑で、東京地検特捜部が安倍氏の公設第1秘書や地元支援者らから任意で事情聴取していたことが明らかになった。新聞やテレビは「特捜部は立件の可否を慎重に検討している」などと報じているが、果たして「可」はあり得るのか。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 夕会の会費 「補填」認める供述 夕会は第1秘書が代表を務める「安倍晋三後援会」が主催。2013年から19年まで桜を見る会の前日に東京都内の2つのホテルで開催され、地元の支援者らが

    「桜を見る会」で安倍前首相の秘書らを聴取、立件はあり得るのか
    suusue
    suusue 2020/11/27
    そんなもんか(秘書だけ起訴猶予)。最大見積もっても秘書が軽く罰せられる程度かね。また、天の声とか上級国民とかいう奴らが大量発生しそうなのが面倒くさいが…。
  • 「デフレは人口減少が原因」論が誤りだといえるこれだけの理由

    はらだ・ゆたか/1950年東京生まれ。名古屋商科大学ビジネススクール教授。1974年東京大学農学部卒。経済企画庁、財務省などを経て、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日銀行政策委員会審議委員などを歴任。著書に『日国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 原田泰 データアナリシス 日銀審議委員等を歴任し、現在は名古屋商科大学ビジネススクール教授である原田泰氏が、日の社会で日々起こるさまざまな事象を数字で読み解いていく。長年にわたって経済・金融政策立案の最前線に身を置いてきた原田氏ならではの鋭い視点で、日の深層に迫る。 バックナンバー一覧 デフレは人口減少によって起きるとの見方があるが、果たしてそうか。消費者物価上昇率と人口増加率との間には、相関関係があるとはいえない。物価の変動は、金融政策や為替の動向によるところが大きいのである。(名古屋商

    「デフレは人口減少が原因」論が誤りだといえるこれだけの理由
    suusue
    suusue 2020/11/24
    成長が飽和していて、さらに生産性が向上しても労働者人口の減少に食われているので、GDP全体があまり伸びないので景気自体も良くなりにくいような気はしている…。人口減少というよりは少子高齢化が原因ぽい。
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    suusue
    suusue 2020/11/20
    これを読むにアメリカの金持ちは「会社の本体はタックスヘイブンにおいて配当は留保して株の時価総額に置きっぱなしで使う分だけ株を売る」ということは、税金を払わないどころか自分の生活費以外使ってないのか?
  • 「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由

    かわぐち・ともかず/“サイエンスにもっと笑いを!”がモットー。パソコン誌の編集者を経てフリーに。著書に『ラーメンを科学する』(カンゼン)、『ホントにすごい!日の科学技術図鑑』(双葉社)、『飛び込めっ!男の科学くん』(ぶんか社)、『あぶない科学実験』(彩図社)、『媚薬の検証』(データハウス)、『大人の怪しい実験室~都市伝説の検証』(データハウス)など多数 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 11月19日はボージョレ・ヌーボーの解禁日。かつては赤ワインが健康にいいといわれたものだが、最近はすっかり耳にしなくなった。百薬の長ともいわれるお酒だが、実際はどうなのだろうか。当に適量を飲めば健康になるのだろうか。ワインと健康の

    「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由
    suusue
    suusue 2020/11/19
    こういうのは酒飲みたい奴が理由付けに言ってるだけの場合が多いという気はかなりする…。
  • 日韓関係「再出発」の時、日本が兄貴分の時代は終わった

    1969年外務省入省。オックスフォード大学修士課程修了。北米局審議官、在サンフランシスコ日国総領事、経済局長、アジア大洋州局長を経て、2002年より政務担当外務審議官を務め、2005年8月退官。小泉政権では2002年に首相訪朝を実現させる。05年9月より日国際交流センターシニア・フェロー、2010年10月に(株)日総合研究所 国際戦略研究所理事長に就任。22年12月から現職。著書に『見えない戦争』(中公新書ラクレ、2019年11月刊行)、『日外交の挑戦』(角川新書)、『プロフェショナルの交渉力』(講談社)など。2021年3月よりTwitter開始(@TanakaDiplomat)、毎日リアルタイムで発信中。 田中均の「世界を見る眼」 西側先進国の衰退や新興国の台頭など、従来とは異なるフェーズに入った世界情勢。とりわけ中国が発言力を増すアジアにおいて、日は新たな外交・安全保障の枠組

    日韓関係「再出発」の時、日本が兄貴分の時代は終わった
    suusue
    suusue 2020/11/18
    韓国との関係は無理に仲良しアピールするんじゃなくてドライに角付き合わない近隣関係という感じで割り切って扱うべきでは。モノの売買も自国で役に立つものは買えばいいという程度で。
  • 9割の人が知らない「話が長くてわかりづらい人」がやらかす致命的な誤り

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「話が長くてわかりづらい人」がやらかす致命的な誤り
    suusue
    suusue 2020/11/17
    悪い大人になると、わざと目に付きやすくてすぐ直せるミス付きで上司に見せて「修正したらOKですね、ありがとうございまーす!」とかやるようになる。
  • 年金は貯蓄ではなくて、保険である理由

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 年金は3種の不幸に備え

    年金は貯蓄ではなくて、保険である理由
    suusue
    suusue 2020/10/13
    それはいいんだけど、世代間格差はなるべく是正して欲しい。これから支給額下がるのわかってるんだから、早めに下げて平準化しないとならないはずだが一向にそういう動きがないのが疑問。
  • 「生産性の低い人は生きていていいのか」という問いが、根本的に間違っている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「生産性の低い人は生きていていいのか」という問いが、根本的に間違っている理由
    suusue
    suusue 2020/10/09
    生きることに大した意味なんて無いのでそこまで深刻に考えなくていいのでは…。ただまあ、なるべくなら他人のやっかいにならないように生きたいとは思う。
  • 学術会議問題のズレた議論、「学問の自由が侵された」はなぜ無理筋か

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    学術会議問題のズレた議論、「学問の自由が侵された」はなぜ無理筋か
    suusue
    suusue 2020/10/08
    これはまっとうな解説というよりは、日本学術会議をおちょくっているだけだが、理屈立てとしては大体合ってるから笑えるよな…。
  • 読書家の悩み「本を読まない人、成長を拒む人と話が合わなくて職場に居場所がない」への解決策

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    読書家の悩み「本を読まない人、成長を拒む人と話が合わなくて職場に居場所がない」への解決策
    suusue
    suusue 2020/10/04
    当然の話しとして相手にも本を読まない自由があるんだから、会話して欲しいなら自分の方からそれ以外の話題にも関与するという譲歩が必要でしょ。成長を拒んでいるのはどちらかというとここの回答の通りでしょうね。
  • 小池氏有利の都知事選に見える、「無風」とはほど遠い動乱の兆し

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 7月5日投開票予定の 都知事選は「奇妙な選挙」に? 奇妙な選挙になりそうです。7月5日に投開票予定の東京都知事選の話です。 今回の記事は、先日発売の拙著『日経済予言の書』の中で、私が「6番目の予言」として述べたことと関連する話です。その予言とは、これから10年以内の間に、日

    小池氏有利の都知事選に見える、「無風」とはほど遠い動乱の兆し
    suusue
    suusue 2020/07/03
    論点はいいと思うんだけど、ポピュリズム政権交代って旧民主党政権の時のことよ?実際は政権というのに全然足りないレベルで世の中の人が懲りまくった上に、今は自民もバラマキやってるので当分無いとは思う。
  • 生活保護費減額に「最低」と言われる判決を下した名古屋地裁の論理

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 “自民

    生活保護費減額に「最低」と言われる判決を下した名古屋地裁の論理
    suusue
    suusue 2020/06/29
    お怒りはもっともなのだが、長年ジワジワ水準上げてきてはいるので、世間の生活水準が下がってるからここらで若干下げよ、っていうのも仕方ない感じではある。
  • 河井前法相夫妻は“アベノシッポ”、切って終わりなら「検察の独立」が泣く

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 自民党の分裂選挙を勝ち抜いた。当選させた手柄で法相の座をつかんだ夫。絶頂に立った政治家夫

    河井前法相夫妻は“アベノシッポ”、切って終わりなら「検察の独立」が泣く
    suusue
    suusue 2020/06/27
    この人の頭の中だけで組み立てたストーリーで物証があるわけでは無いので、もし何も出てこなかったら検察に粛清の嵐が吹き荒れるのを覚悟だけどな。党が金出すのに用途書いてあるわけないでしょ。
  • マスクの高値転売は不愉快だが、禁止できない理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 新型肺炎の影響で品薄になっているマスクを大量に購入して、大手フリマサイトやネットオークションにおいて高値で転売するケースが相次いでいる。これは不愉快な行為であるが、残念ながら禁止できない事情がある。(久留米大学商学部教授 塚崎公義) マスク不足がさら

    マスクの高値転売は不愉快だが、禁止できない理由
    suusue
    suusue 2020/02/07
    経済原理が働く程度の転売ならまあ仕方ないわけだが、放置すると調子に乗って全部買い占めて値段を釣り上げる輩が出てくるからなあ…。
  • 原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 国内二輪車市場の長期低迷傾向が続く中、125ccクラスの小型バイク市場が活気を帯びている。大手各社は次々と新製品を投入。かつては市場の7割を占めていた50ccクラスの「原チャリ」を上回る勢いだ。国内でニッチ商品だった125ccがなぜ今、売れているのだろうか。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリと125ccの 出荷台数が逆転 二輪車最大手のホンダは2019年3月期、二輪車の国内出荷台数において、125ccクラス(原付2種)が50ccクラス(原付1種)を初めて上回ったと発表した。 「原付1種の出荷台数が約6万9000台だったのに対し、原付2種は約7万台。もはや原付2種がデファクトス

    原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由
    suusue
    suusue 2020/02/05
    普通免許あれば小型二輪の免許って学科要らんのか。取ってもいいかもな…。
  • 「野党がダメ」な理由は英国総選挙の労働党惨敗を分析すれば分かる

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 1月20日に通常国会が招集されたが、「安倍一強」と「野党の衰退」という構図は相変わらずだ。実は、日でこうした情勢を招いた理由は、英国総選挙における保守党の大勝利と労働党の惨敗という結果に至った理由とよく似ている。英国の労働党が大惨敗した理由を分析すれば、日の野党がダメな理由も見えてくるのだ。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) 安倍首相

    「野党がダメ」な理由は英国総選挙の労働党惨敗を分析すれば分かる
    suusue
    suusue 2020/01/28
    野党が左に先鋭化しすぎて、国内のサイレントマジョリティからそっぽを向かれているという分析。自民党って国内の業界団体全部にいい顔しているから安定しているので、それを全部否定したら政権も遠いよなあ…。