2022年4月6日のブックマーク (2件)

  • ウクライナに降伏を促す声は「ロシアの本質を知らない人の発言」 元ラトビア大使が語る“狡猾”の歴史 | AERA dot. (アエラドット)

    元ラトビア大使の多賀敏行さん(写真人提供) ロシアの脅威と隣り合わせで生きる周辺諸国にとって、情報収集と分析は生命線だ。プーチン大統領の動向については、常に観察と分析を重ねている。ロシアと国境を接し、バルト海に面するラトビアで日大使を務めたことのある多賀敏行さんは、領土拡張の野心に満ちたプーチンとロシアの「質」について語る。 【写真】プーチン氏の顔写真とともに「間抜けなプーチン」の文字が書かれた火炎瓶 ※記事前編 <<「プーチンにとって核はただの爆弾」 元ラトビア大使が警告するロシアの脅威と核のカード>>から続く *  *  * 2014年、クリミア併合の少し前のことだ。 多賀元大使は、大使公邸での夕会にラトビアの政治家や有識者を招き、情報を交換する機会を持った。 参加者のラトビア人のひとりが、プーチンについてこんな話を持ち出した。 「最近、ロシア国内で変な動きがあり、気になる。プ

    ウクライナに降伏を促す声は「ロシアの本質を知らない人の発言」 元ラトビア大使が語る“狡猾”の歴史 | AERA dot. (アエラドット)
    suusue
    suusue 2022/04/06
    朝日ですらこういう言論を載せるようになっているのは方向転換へのアドバルーンかねえ…。
  • 驚愕!都会の電車事情あるある 地方から上京して困った 東京人にカルチャーショック | 乗りものニュース

    地方から都会へ出て新生活を始める人も多い春。都会の「電車とともにある暮らし」に新鮮さや驚きを感じる人も少なくないようです。今回は、地方から東京に上京した人に聞いた「驚愕! 都心の電車事情あるある」をご紹介します。 数多い! 人多い! 路線多すぎ! だけじゃない 地方から都会へ出て新生活を始める人も多い春。「SUUMO」を展開するリクルート住まいカンパニーが2017年に300人を対象として行った「SUUMO賃貸・上京一人暮らし調査」によると、「上京して電車について驚いたこと」の上位から順に、運行数の多さ、ラッシュ時の混雑ぶり、路線数の多さ、車両数の多さといった回答が寄せられたといいます。 これだけでなく、地方から上京して都会の様々な「電車とともにある暮らし」にカルチャーショックを受ける人も少なくないようです。今回は地方から上京した人に聞いたエピソードをいくつか紹介します。 新宿駅(画像:

    驚愕!都会の電車事情あるある 地方から上京して困った 東京人にカルチャーショック | 乗りものニュース
    suusue
    suusue 2022/04/06
    乗り換え以前にそもそも熊本の人電車乗らないんだよな。市電はあるけど並行してバスが走っててそっちの方が速いので短距離利用に限るし。バスも通勤通学程度で普段はみんな自家用車。