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illustratorとWebに関するsuusukeのブックマーク (3)

  • UI Tiles·Webサイト全体の画面遷移設計に使えるデザイン集 MOONGIFT

    Webサイトを開発する際に使われるのが画面遷移を表現するフローチャートです。例えばコマースであればトップページから商品一覧、カテゴリ一覧や商品のピックアップなどの遷移が考えられます。 深くなってしまう場所がないか確認したり、ユーザ動線が正しく描けているかどうか確認するのに便利です。UI Tilesはそんなフローチャートを作成するのに便利なデザイン集です。 UI Tilesの使い方 UI TilesはPNGの他、PhotoshopやIllustrator形式でファイルが配布されています。 PNG版。画面のモックがたくさんあります。 それぞれ小さいながらも特徴があります。 動画プレーヤ、ポートフォリオページもあります。 PSDはデモも用意されています。 デザイン一覧。 Illustratorも同様です。 UI Tilesを使うと、これまでは単なる四角い枠に対してトップページなどとラベルを貼って

    UI Tiles·Webサイト全体の画面遷移設計に使えるデザイン集 MOONGIFT
  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

  • これからIllustratorを始めてみようという人のための基本操作とかいろいろ

    Illustrator を使い始めるにあたっての、予備知識や基操作をまとめてみました。Illustrator って簡単ではないと思うんですけど、Webデザイナーなら使いこなしたいソフトウェアのひとつですよね。これからWebデザインで Illustrator を使ってみようという人が、少しでも Illustrator に親しんでくれればいいなーと思って書きました。 私はいつも Web制作の時には、Photoshop と Illustrator を使っています。ずっと前、Webデザインを勉強しはじめた頃、私は Illustrator より先に、まず Photoshop から使い始めました。そしてそのあと初めて Illustrator に触ったとき、Photoshop よりもとっても難しく感じて、基操作もなかなか覚えられなかった想い出があります。 もちろん ベジェ曲線 や パス など、Ill

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