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jenkinsとXcodeに関するsuusukeのブックマーク (2)

  • JenkinsでCIすればiOSアプリのビルドは、もう面倒くさくない

    続いて、開発するアプリの登録を行います。アプリの登録では【1】アプリ名や識別名などの登録、【2】プロビジョニングプロファイルを作成しダウンロード、インストールします。 これらの準備が終わったら、App Storeへ公開するためのアプリ開発、パッケージング、アップロードといった流れになります。 「Jenkins Xcode Integration Plugin」でビルドを自動化 このアプリ公開までの作業のうち、いくつかをJenkinsによって自動化することで継続的にアプリを公開できるようになります。通常、アプリのビルドやパッケージングはXcodeから行うことになりますが、Jenkinsから実行する場合にはXcodeのコマンドラインツールである「xcodebuild」などを使って処理を行います。 Jenkinsジョブからシェルを起動してxcodebuildなどのコマンドを直接実行するか、「Je

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  • Jenkinsでテストとカバレッジの結果をグラフ表示できるようにする

    前回の記事「Xcode + CoverStoryでテストコードのカバレッジを見えるようにする」によってテストコードのカバレッジが取得できるようになりました。 テストコードを書くのは面倒に感じるのですが、ダイエットと同じように目標があって成果が目に見えるならばやる気が出るかも、ということで今回はJenkinsとそのプラグインを導入して、テスト結果やカバレッジ結果の自動集計とグラフによる可視化ができるようにします。 Jenkinsとプラグインの導入 とりあえずJenkinsを導入し、必要なプラグインも入れます。 Jenkinsのサイトからファイルをダウンロードします。常駐させるのが何となく嫌な気がして、今回はコマンドラインが楽にできるjenkins.warをダウンロードしました。 コマンドラインでJenkinsを起動させます。なお、Lion以降はJavaを自分で導入する必要があるようです。 j

    Jenkinsでテストとカバレッジの結果をグラフ表示できるようにする
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