次世代通信規格「6G」の研究開発に取り組む日本とフィンランドが連携協定を結ぶ。通信機器の世界大手である同国のノキアが参加する。日欧が研究段階から連携し、標準規格などの主導権争いで先行する狙いだ。2030年代の6G実用化を目指す日本の「ビヨンド5G推進コンソーシアム」と、フィンランドのオウル大が中心となる産学組織「6Gフラッグシップ」が協定を結ぶ。8日にも日本経済新聞社と総務省主催の「世界デジタ
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