ジオングの整備兵は「足なんて飾りです」とは言ってない−頭ん中− そうだったのか……という話ではあるのですが、僕が久々にこの動画を観て感じたのは、「シャア・アズナブル大佐と部下との信頼関係の深さ」なんですよね。リアルタイムで観たときには、全然そんなこと思わなかったんだけど。 ちなみに、Wikipediaによると、この整備兵は、リオ・マリーニという人だそうで、 ジオン公国軍人。階級は軍曹で、宇宙要塞ア・バオア・クーの技術整備士。ジオングを見たシャアに足が付いてないことを指摘されたが、MSにとって足は飾りだと断じていた。更にサイコミュを使いこなせるか尋ねるシャアへ、ニュータイプ能力が未知数ゆえに保証できるわけがないと歯に衣着せずズバリと答え、彼の不興を買う。流石に悪いと思ったのかシャアの出撃の際には気休めの言葉をかけて見送った。劇場版では声優が異なるが、未クレジットのため声優名は不明。 但し、こ